トマトペースト
<<夜神月 VS コナン (番外編)その5 | トップ | 21才、ニート♂、オークションです。>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-->
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
<<夜神月 VS コナン (番外編)その5 | トップ | 21才、ニート♂、オークションです。>>
夜神月 VS コナン その5
本家まとめサイト
http://www3.atwiki.jp/god-of-the-new-world/

なんたらの記事
夜神月 VS コナン その1
夜神月 VS コナン その2
夜神月 VS コナン その3
夜神月 VS コナン その4
夜神月 VS コナン その5 ←いまココ
夜神月 VS コナン その6
夜神月 VS コナン その7
夜神月 VS コナン その8
夜神月 VS コナン 番外編





294 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 18:06:39.23 ID:fJSu2YRR0
【毛利探偵事務所】午後7時近く

夕食の食器を片付ける蘭とコナン。

蘭『・・・お父さん大変そうだね』
コナン『そうだね』
蘭『事件長引きそうなのかな・・・』
コナン『おじさんも頑張ってるみたいだよ』
蘭『はぁ・・・何でこうウチって殺人事件に関わるんだろう。
  探偵事務所なのに』
コナン『ははは・・・』
蘭『あの探偵オタクと一緒にいる時も すーぐ何か事件が起きるんだから』
コナン『それって・・・新一にいちゃんのこと?』
蘭『そう あの探偵オタク。まったく全然帰って来ないんだから』

コナン【はは・・・近くにいるんだけどな】

コナン『新一にいちゃんは たぶん事件の解決で忙しいんだよ』
蘭『そうだね・・・今のお父さん見たいにね・・・』

コナン【蘭・・・】

蘭『新一がいれば・・・今回の事件もすぐに解決してくれるのかな・・・』
コナン『・・・』
蘭『新一・・・』

蘭は少し涙目になっていた。

295 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 18:08:30.41 ID:fJSu2YRR0
コナン『僕・・・ちょっとトイレに行って来るね』

そういうとコナンは部屋を出た。
蘭の食器を洗う手が止まった・・・。
コナンが出て行ってからすぐに
蘭の携帯が鳴り出した。

ピロリロリロリロリ・・・

蘭は目に溜まっていた涙を拭き
携帯電話を手に取った。

蘭『・・・はい もしも・・・』
新一『よぉ蘭 元気か?』
蘭『し 新一!?』

電話の向こうからは新一の声がした。

296 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 18:09:04.57 ID:fJSu2YRR0
蘭『新一・・・もう!!どこにいるのよ!!!!全然帰って来ないで・・・』
新一『あぁ わりぃな。ちょっと難解な事件に挑んでてな』
蘭『もう!!こっちも難解な事件で大変なんだからね!?』
新一『そうなのか?そりゃあ 小五郎のおっちゃんも大変そうだな。はは』
蘭『本当に・・・笑い事じゃないんだから』
新一『いやぁ 今回の事件を一筋縄に行きそうにないぜ』
蘭『新一 何の事件を捜査してるの?』
新一『今世間を騒がしてる【キラ事件】について捜査してるんだ』
蘭『えっ!?うそっ 本当なの!?』
新一『あぁ』
蘭『アタシのお父さんも 今その事件について捜査してるのよ』
新一『そうなのか?じゃあ もしかしたら捜査してる途中に
    小五郎のおっちゃんと会うかもしれないな。』
蘭【新一も・・・新一もキラ事件を捜査してるんだ】
新一『おいっ 蘭?聞いてるか?』
蘭『あっ ちゃんと聞いてるよ。探偵オタクさん』
新一『っ・・・おめーなぁ』

蘭と新一は しばらく電話を続けていた。
そして、電話が終わると蘭は再び食器を洗い始めた。
その様子を コナンは扉の物陰から見ていた
蘭の表情はさっきの悲しい表情とは違い
嬉しそうな表情に変わっていた。

コナン【ふぅ・・・世話が妬けるぜ】

そういうとコナンは少し笑った。
そして蘭の所に行き
一緒に食器を洗い始めた。

310 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 19:39:33.67 ID:fJSu2YRR0
【ライトの部屋】夜

ホームセンターなどで買った道具を使用して
自分の机の引き出しに
二重底の隠し場所を完成させる。
デスノートの保管場所として使用。

311 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 19:41:05.79 ID:fJSu2YRR0
【警視庁】夜

警視庁のロビーのイスに腰掛けている小五郎の姿があった。
小五郎は思い吹けっていた・・・。
さっき 捜査本部で目の当たりにした光景のことを・・・
そしてポツリとつぶやいた。

小五郎『辞表・・・』

そんな中 目暮警部が近寄って来た。
そして 小五郎の隣の席に座った。

312 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 19:41:37.21 ID:fJSu2YRR0
目暮『・・・』
小五郎『・・・』
目暮『毛利くん・・・君はさっきの光景を見てどう思ったかね?』
小五郎『あっけにとられてました・・・』
目暮『この事件から手を引きたくなったかね?』
小五郎『いえ・・・そんなことは・・・』
目暮『嘘は遺憾よ。』
小五郎『・・・』
目暮『多かれ少なかれ 手を引きたいと思うのは当たり前だ。
    ・・・キラは相手の顔を見て・・・人を殺せる。
    Lはそう言っていた・・・』
小五郎『はい・・・』
目暮『警察が顔を隠して捜査できるはずがない。
    あの辞表を出していた者たちもそう言っておった。』
小五郎『はい・・・』
目暮『そう・・・我々はいつ殺されてもおかしくない。
    この事件につく以上・・・それは避けられん』
小五郎『・・・』
目暮『君はそれを聞いてどう思ったのかね』
小五郎『正直に言うと・・・怖いですな』
目暮『・・・』
小五郎『私には家族がいる・・・その事を考えると余計怖いんですよ・・・』
目暮『そうだな・・・私も同じだ』
小五郎『・・・でも 警部。誤解しないで下さいよ』
目暮『・・・?』
小五郎『私はこの事件を降りる気はさらさらありませんよ』
目暮『なっ・・・』

313 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 19:46:02.24 ID:fJSu2YRR0
小五郎『・・・今 キラは犯罪者だけしか裁いていません』
目暮『・・・そうだな』
小五郎『・・・しかし もしかしたら 全く無害な人達が
     今後は殺されるかもしれない。
     そう考えるとこの事件から手を引くワケにはいかないんすよ』
目暮『毛利くん・・・』
小五郎『ゲーム感覚のように犯罪者を殺してる犯人・・・。
     奴・・・キラは必ず捕まえてみせますよ』
目暮『・・・』
小五郎『ちょっとカッコよすぎましたな』

小五郎は頭をかきながら言った。
すると突然、目暮警部が笑い出した。

目暮『ハッハッハッ!!!!』
小五郎『け 警部どの?』

いきなりの出来事に小五郎は吃驚した。

314 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 19:46:27.76 ID:fJSu2YRR0
目暮『いやぁ スマンスマン』
小五郎『はぁ・・・一体どうしたんすか?』
目暮『いや やはり 君は昔から変わっとらんなと思ってな』
小五郎『えっ?そうすかぁ』
目暮『あぁ そうだとも』
小五郎『喜んでいいことやら
     どうか悩みますなぁ』
目暮『ハハハ 君は強い人間だ。
    ・・・実はな もし君がこの件から「手を引きたい」と言ったんなら
    私は君の後押しをしようと思ってたんだよ』
小五郎『えっ・・・』
目暮『殺されるかもしれないという危険を犯してまで
    君をこの事件に入れるのは・・・そう思っていたのだよ。
    君は本当の刑事では無い・・・それに蘭くんというお嬢さんもいる。』
小五郎『警部どの・・・』

315 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 19:47:45.31 ID:fJSu2YRR0
目暮『私は君が手を引きたいとと思っているのなら
    Lに君を外すように頼んでみるつもりだったんだよ。
    だが 君には必要ないみたいだな』
小五郎『えぇ・・・大丈夫ですよ』
目暮『よし じゃあ 毛利くん 君はもう帰りたまえ。
    こんな時間だ・・・
    家では蘭くんたちが心配しているだろうしな』
小五郎『はい』

そう言うと 目暮警部はスッと立ち上がり
捜査本部へと戻って行った。
小五郎は目暮の後ろ姿が消えるのを見届けると
警視庁を後にした・・・。

316 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 19:48:46.07 ID:fJSu2YRR0
【Lの部屋】夜

LはFBI本部に電話をしていた。

L『・・・はい そうです 極秘に日本警察内部 説くにキラ事件に関わっている者と
  その身辺を徹底的に調べて下さい』
FBI長官『L・・・そこにキラがいると?・・・』
L『はい 必ず居ます!!』
FBI長官『しかし我々も これで中々忙しい・・・』
L『アメリカの犯罪者の中で キラに殺されたと思われる者は327名。
  全世界でダントツです』
FBI長官『・・・・・・・・。
      わ・・・わかりました・・・やりましょう』
L『ありがとうございます。
 FBIの威信をかけて 出来る限りの事をお願いします』
FBI長官『では・・・後日 捜査官の人数、入国予定日など・・・』
L『はい それでは・・・』

そう言うとLは電話を切った

L【・・・・・・キラ】

352 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 22:58:28.21 ID:fJSu2YRR0
2003年12月11日(木)

【帝丹小学校】午前10時近く

授業中に難しい顔をしているコナンがいた。

コナン【・・・・・『キラは相手の顔を見て人を殺せる』、『相手の死の時間を操れる』
    そうLが話していたとおっちゃんは言ってたな・・・。
     顔を見て・・・ ・・・時間を操れる・・・そんな事が本当に出来るのか・・・
     いやっ・・・でも現に死んでいる・・・。
     顔写真は・・・テレビ、ネットから犯罪者の顔を知ることも可能だし・・・
     キラ・・・相手の顔を見て・・・何かをし・・・心臓麻痺・・・
     ・・・一体どんな方法で・・・】
先生『コナンくん 今の所ちゃんと聞いてましたか?』
コナン『えっ?』

ふと我に返ったコナン。
どうやら先生がコナンに質問しているようだった。

コナン『あっ・・・すいません聞いてませんでした』
先生『ぼけぇーとしないの。えっと じゃあ もう一度言いますね。
    P132の5行目から呼んでください』
コナン『はい』

そういうとコナンは教科者を読み始めた。

355 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 23:21:53.46 ID:fJSu2YRR0
【帝丹小学校】昼休み

歩美『コナンくん さっきはどうしたの?』
元太『おめぇ もしかして授業中寝てたのかよ?』
コナン『あはは・・・』
光彦『ダメですよ。授業はしっかり聞かないと。』
元太『そうだぞ。テストで悪い点とっちまうぞ』
コナン『今度から気をつけるよ』
コナン【バーロー こっちは事件のこと考えててそれ所じゃなかったんだよ】

光彦『あれ そういえば歩美ちゃん 今日は新しいノート使ってましたね』
歩美『うん 昨日買って来たんだよ』

そう言って歩美は自分の机の中からノートを持って来た。

356 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 23:22:21.20 ID:fJSu2YRR0
歩美『じゃーん!!』
元太『すっげー!!仮面ヤイバーノートじゃん』
歩美『うん。』
光彦『良いですねー!!僕も欲しいです』
歩美『えへへ。あっ そうそう昨日 このノート買いに言ったときに
    優しいお兄さんに助けてもらったんだよ』
光彦『へぇー 何があったんですか?』
歩美『歩美がねぇ 財布の中身を見ながら歩いてたら
    目の前にお兄さんがいるのに気づかないで
    ぶつかっちゃったの』
元太『ケ ケガとかしなかったのかよ?』
歩美『うん。ケガとかはしなかったんだけど・・・
    その拍子に歩美の財布からお金が散らばっちゃって・・・』
光彦『あちゃー』
歩美『それで歩美が散らばったお金を拾ってたら
    そのぶつかったお兄さんも一緒に拾ってくれたんだ』
元太『へぇ~』
光彦『それは優しい人でしたね』
歩美『うん。それでお兄さんにお礼を言うときに名前を聞いたんだ。
    えっと確か・・・ら・・・ライ・・・』
元太『ライタか?』
歩美『ううん違う。えっと・・・あっ!!ライト!!ライトさん』
元太『ライト?何か変な名前だな』
光彦『英語で・・・確か「光」って意味ですね』
歩美『へぇ~ そうなんだ』
光彦『今度あったら何かお礼しましょうよ。
    少年探偵団が無料でライトさんの悩みを聞いてあげるとか』
コナン【おいおい・・・】
歩美『あっ それいいかも』
灰原『本人に逢えたらね・・・』

358 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/11(土) 23:26:41.20 ID:fJSu2YRR0
【Lの部屋】夕方

Lが電話をしている・・・。

L『そうですか・・・分かりました』
長官『では・・・失礼』
L『はい・・・それでは・・・』

電話を切るL・・・。

L【FBI捜査官・・・日本に入国するのは14日・・・・・・
  捜査人数は12人・・・・・・後は・・・彼らが来るのを・・・】

367 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/12(日) 00:07:50.01 ID:xhtQQdA20
2003年12月12日(金)

【警視庁】昼

捜査員『局長・・・すいません』

そういうと1人の捜査員が
総一郎の前に辞表を差し出した。

総一郎『今まで・・・ご苦労・・・』
捜査員『・・・本当に・・・申し訳ないです』

深々と頭を下げながら そう言った後
捜査員は捜査本部から出て行った。
総一郎は他には何も言わなかった・・・。
12月10日以降 こうして辞表願いを出す者が
少なからず増えていた。

目暮と小五郎の会話

目暮『・・・また辞表を出したか』
小五郎『仕方ないすよ・・・命がかかってるんですから』
目暮『ふむ・・・』
小五郎『・・・』

368 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/12(日) 00:08:33.90 ID:xhtQQdA20
高木と佐藤の会話

高木『佐藤さん・・・今日も捜査員が辞めましたね・・・』
佐藤『そうねぇ』
高木『そうねぇって・・・。
    もしかして・・・後 1ヵ月もすれば全員が辞めてたり・・・何てことになるんじゃ・・・』
佐藤『バカいわないの。そんな事あるはずないでしょ』
高木『で でもぉ・・・』
佐藤『あら?もしかして高木くん 辞めたいの?』
高木『い いえ そんなことはありませんよ』
佐藤『あら なら良いじゃない。アタシ達は自分達の仕事に集中すれば良いのよ』
高木『えぇ そうですね・・・』
高木【あはは・・・佐藤さんは怖くないのかな・・・
    でも 佐藤さんが続けるんなら僕だって!!】

そう決意する高木であった。
一方、その傍らで
白鳥は悩んでいた・・・。

白鳥【・・・今日も辞表を出す者が・・・
    ・・・僕は・・・どうする・・・いや・・・辞めるなんて出来ない・・・
    でも・・・殺されるかもしれない・・・
    とにかく・・・今はまだそんな時期ではない・・・】

白鳥はキラ事件の資料を見直し始めた。

393 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/12(日) 02:21:21.35 ID:xhtQQdA20
【Lの部屋】夜

L【・・・今日も辞表を出す者がいた・・・。
  だが・・・人数はまだ多い・・・。
  やはり 私に不信感を持つ者もいる・・・。
  内部事情が漏れる危険性もある・・・
  まだだ・・・まだ あの手段は取れない・・・今はまだ・・・。
  死を恐れず・・・私を信用し・・・
  そして 私自身も信用できる人材が残るまでは・・・】





385 :VIPがお送りします :2006/03/12(日) 01:31:22.86 ID:N26PTWZI0
1よ、堀江終わったみたいだから早く続き投下してくれ
wktkしすぎてもうだめだ
執筆中なのだったらスマソ

387 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/12(日) 01:40:47.54 ID:xhtQQdA20
ちょ・・・今書いてねぇwww
寝ようとしてたオレガイル


388 :VIPがお送りします :2006/03/12(日) 01:45:19.44 ID:N26PTWZI0
>>387
悪かった。気長に待つよ。
己のクオリティを貫きとおしてくれ!

390 :1 ◆A050ndGcJU :2006/03/12(日) 01:53:29.77 ID:xhtQQdA20

>>388
スマソ・・・寝ないとボォーとして構想が練れないみたいです
寝たところで上手い構想は練れないけどw
糞作者ですが 誠に勝手ながら寝させて頂きたいです。
ではオヤスミ・・・

|へ へ
|の の ”
| も |
\ へ /
  ̄ ̄







夜神月 VS コナン その6

本家まとめサイト
http://www3.atwiki.jp/god-of-the-new-world/


スポンサーサイト
【2006/03/12 02:25】 | 〆(・ω・ ) ヨミモノ | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<夜神月 VS コナン (番外編)その5 | トップ | 21才、ニート♂、オークションです。>>
コメント
トラックバック
トラックバックURL
http://nantara.blog73.fc2.com/tb.php/439-f67a38e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
オススメ

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

個人的に大好き


リンク

最近のコメント

最近のトラックバック

その他

2ちゃんねる関連リンク・2ちゃんねらオンリ検索エンジン

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。