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夜神月 VS コナン その6
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http://www3.atwiki.jp/god-of-the-new-world/

なんたらの記事
夜神月 VS コナン その1
夜神月 VS コナン その2
夜神月 VS コナン その3
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夜神月 VS コナン その7
夜神月 VS コナン その8
夜神月 VS コナン 番外編





447 :VIPがお送りします :2006/03/12(日) 13:25:11.45 ID:xhtQQdA20
2003年12月13日(土)

【毛利探偵事務所】朝

台所で料理している蘭。
丁度 小五郎が起きてきた。

小五郎『おはよう』
蘭   『おはよう お父さん』

小五郎は新聞を手に取りながら
台所の方を見た。
すると蘭が作っているのが朝食じゃないことに気づいた。

小五郎『あれ?おめぇ 何作ってんだ?』
蘭   『お弁当作ってるの』
小五郎『あん?今日どっか出かけるのか?』
蘭   『違うわよ。お父さんのお弁当よ。
     今日も出かけるんでしょ?』
小五郎『オレの?いいよ そこら辺で食べるからよ』
蘭   『えぇ~ ダメよ せっかく作ったんだから。
     ちゃんと持っていってよね』
小五郎『わぁ~たよ。持ってくよ』

そういうと小五郎は新聞を読み始めた。

448 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/12(日) 13:28:18.02 ID:xhtQQdA20
コナン『おはよぉ』
蘭   『あっ コナンくん おはよう
朝ご飯もう少しで出来るから待っててね』
コナン『うん 僕 顔洗ってくるよ』

そういうとコナンは洗面所に向かった。
蘭はその間にお弁当を完成させ
次に 朝食の準備に取りかかった。

【毛利探偵事務所】昼前

蘭  『あぁー!!』

台所から聞こえて来る蘭の大声。
自室に居たコナンは急いで
駆けつけた。

449 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/12(日) 13:28:48.22 ID:xhtQQdA20
コナン『どうしたの 蘭ねえちゃん!!』
蘭   『それが・・・お父さんお弁当忘れて行ってるのよ』
コナン『えっ・・・』
コナン【バーロー そんな事で大声だすなよ・・・】
蘭   『どうしよう・・・。やっぱ 届けに行くしかないか』
コナン【・・・待てよ!!】
蘭   『コナンくん お弁当お父さんに届けに行って来るから
     留守番お願いするね』
コナン『蘭ねえちゃん 僕が届けに行くよ』
蘭   『えっ でも・・・』
コナン『大丈夫だよ 博士のスケボーで行けばすぐだし』    
蘭   『う~ん・・・』
コナン『それに子供の僕が留守番してるより 蘭ねえちゃんが留守番してた方が
     良いんじゃない?』
蘭   『・・・そうかな?』
コナン『そうだよ』
蘭   『・・・それもそっか。じゃあ 悪いけど コナンくん 任せるね』
コナン『うん』

450 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/12(日) 13:29:03.12 ID:xhtQQdA20
少し考えた蘭であったが コナンに任せることにした。
そして コナンに弁当を渡した。

コナン『じゃあ行ってくるね』
蘭   『うん 気をつけてね』

そういうとコナンは事務所の階段を駆け降り
すぐさま スケボーに乗って走り出した。

コナン【捜査本部・・・L・・・やっと自分の目で確かめられる・・・】

コナンは警視庁へと向かった。

455 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/12(日) 14:22:27.23 ID:xhtQQdA20
【警視庁】昼前

外回りから帰って来た
高木の姿があった。

高木『はぁ・・・外回りって疲れるなぁ・・・。
    それと言って 大した情報も得られなかったな・・・』

独り言のようにぶつくさと呟く高木の傍ら
コナンが警視庁に入って来た

コナン【捜査本部・・・どこだ?・・・誰かに聞いたほうが早いな。
     誰に・・・あっ・・・高木刑事だ】
コナン『高木刑事ー』
高木 『あれ・・・コナンくん?一体どうしたんだい?』
コナン『小五郎のおじさんに お弁当を届けに来たんだよ』
高木 『そうなんだ』
コナン『それで おじさんがどこに居るか高木刑事知らない?』
高木 『あぁ じゃあ 僕が毛利さんの居る所まで案内するよ』
コナン『うん ありがとう』

コナンと高木は捜査本部へと向かった。

456 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/12(日) 14:22:50.24 ID:xhtQQdA20
~捜査本部~

高木 『ここだよ。コナンくん』
コナン【ここが捜査本部・・・】
高木 『毛利さんが居るはずなんだけど・・・あれ?おかしいな・・・
     コナンくん ちょっと待ってて』
コナン『うん』

そう言うと高木は佐藤の席に向かった。

高木『佐藤さん』
佐藤『あっ 高木くん お帰りなさい』
高木『あっ はい・・・あの 毛利さんどこに行ったか知りませんか?』
佐藤『えっ・・・ん~ 見てないわね。』
高木『そうですか』
佐藤『・・・もしかして外回りしてるのかもよ?』
高木『あぁ そうですか』
佐藤『なに?毛利さんに 何か緊急の用事?』
高木『いえ そうじゃないんですけど
    コナンくんが毛利さんにお弁当を・・・』
佐藤『あら・・・』

そう言われて佐藤は
コナンが入り口の所にいるのに気づいた。

457 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/12(日) 14:24:22.71 ID:xhtQQdA20
高木『どうしましょうか?』
佐藤『ん~・・・私たちでお弁当預かっとく?』
高木『そうですね。それが良いですよね』

コナン【あそこに居るのが夜神総一郎局長か・・・。
     ・・・あのパソコンの目の前に居るのが恐らくワタリという人物・・・
     そして あのパソコンから話してるのがL・・・】
高木 『コナンくん』
コナン『あっ おじさんは?』
佐藤 『それが 今外に出て行ってるみたいなのよ』
コナン『えー そうなの?』
佐藤 『そうなのよ。だから 私たちが毛利さんの
     お弁当を預かっておこうと思うんだけど・・・』
コナン【それじゃあ すぐに帰らされちまう・・・ここは・・・】
コナン『ヤダヤダー 僕が直接おじさんにお弁当渡すって
     蘭姉ちゃんと約束したんだもん』
高木 『こ コナンくん』
コナン『僕がおじさんに渡したい!!』
高木 『で でもコナンくん 毛利さんが何時に帰ってくるか分からないんだよ・・・
     もしかしたら 夕方近くまで帰って来ないかもしれないし・・・』
コナン『じゃあ 少しだけなら待っててもいいでしょ?
     それで帰って来なかったら 僕帰るからさ』
高木 『弱ったなぁ・・・佐藤さんどうします?』
佐藤 『そうね・・・』

佐藤のことをジッーっと見つめるコナン。

458 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/12(日) 14:24:57.22 ID:xhtQQdA20
高木 『・・・』
佐藤 『ふぅ・・・分かったわ。居てもいいわ』
高木 『さ 佐藤さん!?』
佐藤 『大丈夫よ。コナンくんなら ちゃんと良い子にして待っててくれるわよ』
高木 『し しかし・・・』
佐藤 『それに今までだって この子がヒントをくれたおかげで
     解決した事件があるもの もしかしたら今回もヒントをくれるかもしれないわよ』
高木 『は はぁ・・・』
コナン『わーい』
コナン【よし とりあえず おっちゃんが帰って来るまで居られる・・・】

ワタリ『L・・・ちょっと報告したいことが・・・』
L   『何ですか?』
ワタリ『今 捜査本部に見知らぬ子供が入って来ています。』
L   【子供・・・】

532 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/13(月) 00:13:13.10 ID:Ot1jBTVP0
L   『子供・・・ワタリ その子供の方にカメラを』
ワタリ『はい』

そういうとワタリはコナンの方にカメラを向けた。
コナンが高木刑事達と話をしている様がパソコン越しに見える。

L   【・・・子供・・・見たところ 小学生・・・。
    高・・・いや 小学校低学年に見える・・・
    ・・・・・】
ワタリ『L・・・どうしますか?』
L   『・・・』
L   【・・・・・・風呂敷に包まれた物を持っている・・・
    あの大きさ 形からすると・・・弁当・・・。
    もうすぐ 昼・・・。
    ・・・彼は父親に・・・もしくは誰かに頼まれて 弁当を届けに来た・・・。
    そう考えるのが妥当・・・】
ワタリ『L・・・』

533 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/13(月) 00:13:51.53 ID:Ot1jBTVP0
L   『あの子供・・・捜査本部の誰かに
    忘れ物を届けに来たんでしょう・・・。
    手に弁当を持っています・・・。』
ワタリ『・・・』
L   『それに・・・ここの刑事と知り合いのようです・・・
    問題は無いでしょう』
ワタリ『では・・・』
L   『はい 様子見です』
ワタリ『分かりました・・・』
L   【・・・・・しかし・・・あの子供・・・何かひっかかる・・・】
L   『ワタリ』
ワタリ『はい』
L   『あの子供が 何か不審な動きをしたらすぐに教えて下さい』
ワタリ『はい 分かりました』
L   『・・・』

542 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/13(月) 00:51:39.02 ID:Ot1jBTVP0
高木 『じゃあ コナンくん 毛利さんが戻ってくるまで
    そこで 大人しくしてるんだよ』
コナン『うん 分かったよ』

高木はコナンを自分の席の隣に座らせた。
コナンの目の前にはキラ事件の捜査に関する資料がおいてある・・・。

コナン『ここって誰の席なの?』
高木 『あぁ 白鳥刑事の席だよ。でも今 彼 外回りしてるから・・・。
     少しの間なら座っても構わないかなってね』
コナン『ふ~ん』
コナン【・・・白鳥刑事の席か】

コナンは横目でチラッと高木の方を見た。
高木は一生懸命 キラ事件の資料をまとめているようだった。
コナンはキラ事件の資料をこっそり手にとって
高木にばれないように読み始めた。

ワタリ『L・・・』
L   『はい』
ワタリ『先ほどの子供が・・・キラ事件の資料を読んでるようです』
L   『・・・』

556 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/13(月) 01:43:06.20 ID:Ot1jBTVP0
L   【・・・子供が・・・キラ事件の資料を・・・・・・
    ・・・私もあの子供ぐらいの時には・・・
    様々な事件のファイルを見ていたが・・・
    それと同じ・・・
    いやっ・・・私とあの子供では違う・・・。
    ・・・子供 独特の好奇心で資料を見てしまう・・・そうも考えられる・・・
    が・・・それも・・・違うような・・・。
    あの子供・・・危機迫る・・・
    緊迫したような表情で資料を見ている・・・】
ワタリ『・・・』
L   【・・・キラは警察の情報を網羅出来る人物・・・
    つまり・・・捜査本部の人間の身内の可能性もあるということ・・・
    あの子供・・・怪しい・・・
    まさか・・・本当に・・・】
ワタリ『L・・・』
L   『ワタリ・・・あのこど・・・』

丁度 その時 小五郎が捜査本部に入って来た。

557 :1 ◆vIi.XmVg3Q :2006/03/13(月) 01:45:02.90 ID:Ot1jBTVP0
高木 『あっ 毛利さんだ』
コナン【!!やっ やっべー!!】

コナンは見ていた資料を慌てて
白鳥の机の上に戻した。

小五郎『あぁ 疲れた・・・』
高木  『毛利さん』
小五郎『あぁ なんだ?高木?』
高木  『コナンくんがお弁当を届けに来てくれたんですよ』
小五郎『弁当?』
コナン 『あはは・・・蘭姉ちゃんに頼まれて持って来たんだよ』
小五郎『弁当・・・おぉ そう言えば持ってくるの忘れてたな』
高後  『い 今まで気づかなかったんですか?』
小五郎『あぁ 全然気づかなかったな。アッハッハッ!!』
コナン 『あはは・・・』
コナン 【はは・・・こんな調子で キラ捜査大丈夫なのかよ】
小五郎『まぁ なんだ。コナン助かったぞ。ありがとな』
コナン 『う うん』

小五郎とコナンが話す様子をLはジッと
パソコン越しに見ていた・・・。

L  【毛利小五郎の・・・子供・・・?】






夜神月 VS コナン その7

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