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ドラえもん~死闘~ その2
ドラえもん~死闘~
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ドラえもん~死闘~ その3





99 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 07:39:40.08 ID:7gNJXxNvO
そして静かに夜が明ける

ジャイ「ふぅ…服服…」

のび太「…」
ジャイ「痛くなかったか?」
のび太「…うん」
ジャイ「ほらよ、服だ」
のび太「ありがとう」


ジャイ「食糧が大分へったからどっか探しにいかねぇとな、地図は?」

のび太「はいこれ」

ジャイ「おっ!コンビニあるじゃん」

102 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 07:42:24.86 ID:7gNJXxNvO
のび太「この一個だけだねコンビニ」

ジャイ「先をこされる前に行くか!ちょっと遠いけど昼までにわつくな」

のび太「いこう!」
(朝の放送に静ちゃんの名前は無かった!)

104 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 07:46:49.47 ID:7gNJXxNvO
コンビニ


キテレツ「もう落ち込んでる暇はないよブタゴリラ」

ブタ「そんなこといったってトンガリが…トンガリがしんじまったんだぞ!」

キテレツ「だからって心を乱したら駄目だよ!大分出来杉の信頼も得てきてるんだ、ミヨちゃんを助けるまでの辛抱だ」

ブタ「わ、わかってる、三人だけでも生きて帰らなきゃな」

106 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 07:50:05.86 ID:7gNJXxNvO
ブタ「ちょっと外の空気吸ってくる」

キテレツ「ああ、わかった、気を付けろよ」

ブタ「へへ、俺が死んだら新潟のタエちゃんが悲しんじまうからな」


ブタゴリラは外の空気を吸いに、いやトンガリの死をまぎらわしにいった

107 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 07:52:24.04 ID:7gNJXxNvO
ブタ「……トンガリ…誰に殺されたんだ……」


早朝の公園を散歩していると

「……ブツブツ………」

ブタ「…?誰だこんな朝に……」

108 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 07:54:21.52 ID:7gNJXxNvO
「………ブツブツブツブツ」

その音はだんだん近付いてくる

ブタ「…霧がすごくてよくわからないな」

「…ブツブツ」

112 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 07:56:19.54 ID:7gNJXxNvO
だんだん人影が見える

ブタ「あれは!トンガリ…」
「お~い!トンガリか?」

???「ビク!!!」

116 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 08:00:09.68 ID:7gNJXxNvO
ブタ「お前は!?確か隣のクラスのスネ…夫?」

スネ夫「………ブツブツ」

ブタ「どうしたんだ?ひでぇケガだな、誰にやられた?」

ブタ(それにしてもなんだかトンガリに似てるなこいつフフ)


スネ夫はずっと下を向いてブツブツいっている

120 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 08:03:57.60 ID:7gNJXxNvO
ブタ「手当てしてやるよ、こいよ」

そういってスネ夫の手をひいてコンビニに連れていく


ブタ「あれ?キテレツいないじゃねぇか。医療セットがここらへんにあったな」

スネ夫「……ブツブツ」


ブタ「ほら、これでもくってな」

スネ夫の前にオニギリを投げた


むしゃむしゃ
むしゃむしゃ

125 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 08:07:11.26 ID:7gNJXxNvO
ブタ「よくくうやつだな、ハハハ!そら、腕かしてみな、包帯巻くからよ」

そういってブタゴリラは初めてスネ夫の顔をしっかりと見た

ブタ(やつれてるな、それにすごい白髪だ)

スネ夫「…ブツブツ…!!!!!???」

スネ夫とブタゴリラの目があった

128 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 08:10:34.64 ID:7gNJXxNvO
スネ夫「ジャ、ジャジャイアン!!!!ひぃぃ」
ブタ「?ジャイアン?おい俺はブタ…」

ブタゴリラが名前をいいかけた瞬間にスネ夫の手は動いていた


ぶしゅ~

ブタ「ぶひぃぃっ!!」

包帯を切るためのハサミをブタゴリラの目に突き刺した

136 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 08:15:46.65 ID:7gNJXxNvO
ブタ「ぶぶぶ!!何しやがる!!」

必死に抵抗しようとするが視力を奪われたゴリラには何もできない

スネ夫「僕を馬鹿にするなぁぁ!!!」


ブタ「…………」

スネ夫「ハァ…ハァ…臭い息をはくんじゃないぞ……」

142 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 08:20:45.46 ID:7gNJXxNvO
キテレツ「おっとっと出来杉の急な呼び出しくらっちまったよ、ブタゴリラ戻ってきてるかな?」


キテレツが見た光景は想像を絶していた
まさに豚の解体ショーだった、そしてスネ夫の姿はもうそこにはない


キテレツ「そんな……馬鹿な……」

149 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 08:24:59.39 ID:7gNJXxNvO
出来杉「あ~あ退屈だなぁ~」

出来杉が本を読み終える

下っぱ「大変です、コンビニを警備していたブタゴリラが死にました」

出来杉「へぇあの力だけが取り柄の奴がね…ちょっとは骨があるのが出てきたか…おもしろそうじゃない、コンビニにいってみようかな」

152 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 08:29:37.71 ID:7gNJXxNvO
ジャイ「もうこの辺りにコンビニがあるはずなんだけどな」

のび太「それにしても静かだねここらへんは…ひょっとしてまだ誰もコンビ二にいってないのかも」

ジャイ「だったらいいけどな!カツ丼食いたいな~」(カァチャン……ジャイ子トォチャン…ムク)

155 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 08:33:58.77 ID:7gNJXxNvO
のび太「…!?ちょっとまってあそこ、煙があがってるよ」

ジャイ「ん?本当だ…誰か野宿でもしてるのかな」

のび太「あ、なんか匂いが」

ジャイ「ほんとだ!あぁいい匂いだな~ゴクッ」

ジャイ「い、いってみるか何か食いものがあるかも」

のび太「うん!」

160 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 08:37:27.60 ID:7gNJXxNvO
のび太達が煙の上がる廃墟に入る


のび太「みて!ジャイアン!!あそこに魚が」

ジャイ「うひょ~うっまそ~」


???「誰だす!!」


のび太「!?」
ジャイ「え??」

182 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:13:10.13 ID:7gNJXxNvO
ジャイ「お前は確か転校生の…」

???「弁蔵だす!人の家に何しにきただす?」

ジャイ「人の家ってお前…」
のび太「ジャ、ジャイアン確か弁蔵君って放送で死んだっていってたよ」

ジャイ「え?」

185 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:17:51.47 ID:7gNJXxNvO
ジャイ「あ、こいつ首輪してないぞ!!」

のび太「ほんとだ!」

弁蔵「あんた達悪そうな奴らじゃないだすな、ちょっと話を聞いてやるだす」


ジャイアンは自分達が島から脱出するために仲間を探してることを説明した

187 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:22:43.85 ID:7gNJXxNvO
ジャイ「―という訳だ」

弁蔵「なるほど、あんたちは何もしらないらしいだすね、まぁ無理もないだす…」

ジャイ「知ってることがあったら教えてくれ弁蔵君!」

弁蔵は語りだした

弁蔵「まずその首輪、その首輪であんた達の会話は全部ここに駐留してる軍に盗聴されてるだす、ここは唯一電波が悪いところだから大丈夫だすが」

194 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:28:54.94 ID:7gNJXxNvO
ジャイ「なんでそんなに知ってるんだ?」

弁蔵「実はわすは前回の10年前の優勝者だす……しかしあまりのショックで本命の大学受験を失敗し、浪人に浪人を重ねてようやく受かったと思ったら間違えて小学校に入学してしまっただす…面目ない」

のび太「………」

ジャイ「た、大変だな…」

弁蔵「そしてまたこの死の島につれてこられたんだす」





195 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:30:25.28 ID:M5GVy9mC0
弁蔵さん間違えすぎだろwwwww
バロスwwwwwwwwww

196 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:31:38.39 ID:8mZ3TIsx0
何をどう間違えて小学校にwwwwwwww

200 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:34:52.10 ID:TEy+iNRsO
夢破れた弁蔵wwwwww





198 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:32:55.76 ID:7gNJXxNvO
のび太「じゃあ弁蔵君じゃなくて弁蔵さんだね…」

弁蔵「そうだす!」

ジャイ「でも首輪外せてなんで脱出しようとしないんだ?」

弁蔵「あんた達この海域の警備は半端じゃないだす!優勝者が決まるまではどうもできないだす…だからわすはこの島に住むって決めただす。ここには受験も何もないだすからね」

201 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:38:14.63 ID:7gNJXxNvO
ジャイ「へぇ…でもなんでわざわざ魚つってるんだよ?コンビニがあるじゃんかよ」

弁蔵「コ、コンビニ!とんでもねぇっす!!あそこはゴロツキのたまり場になっとるだす」

のび太「ゴロツキ?」

弁蔵「あんた達本当に何もしらないんだすね、あそこは出来杉率いる悪の巣窟だす!」

のび太「で、出来杉!?」

ジャイ「出来杉は悪い奴じゃね~ぞ」

204 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:45:00.06 ID:7gNJXxNvO
弁蔵「と、とんでもねぇ…」

ジャイ「…?…そうだ俺達の首輪も外してくれよ、できるだろ?」

弁蔵「そ、それがしよ~にも道具がいかれちまって、せめてコンビニにあるペンチがあれば…」

ジャイ「何にしてもコンビニにはいかなきゃならねぇんだな…」

のび太「ジャイアン…いこう!」


ジャイ「おう、出来杉なら話が通じるかもしれないし」

205 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:51:40.16 ID:7gNJXxNvO
弁蔵「わすはいかねぇだす、ここでまつだす」

ジャイ「ちぇキモッタマ小さいやつだな」

弁蔵「ほっとけだす!後この廃墟からでたら盗聴されるから言動には気を付けるだすよ」

ジャイ「わかった!じゃあまた後で」


弁蔵(気を付けるだすよ)

206 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:55:09.33 ID:7gNJXxNvO
キテレツ「もう少しで完成だ………クッ…!!急げ奴がくるまえに…」

???「誰が来る前にだって?キテレツ君」


キテレツ「ハッ!!」

208 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 09:57:57.83 ID:7gNJXxNvO
キテレツ「で、出来杉さん…どうしてここに」

出来杉「ブタ君が死んだときいてね、調査しにきたんだよ」

キテレツ「……そうですか」

出来杉「君の作っているそれ…ボートかい?」


キテレツ「………そう…です」

212 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:03:13.23 ID:7gNJXxNvO
出来杉「君は人の心を読むのが上手だね~ちょうど僕もボートが欲しいと思ってたんだよ…クク」

キテレツ(……クッ)

出来杉「あ、そうそう、君のガールフレンドのミヨだっけ?」

キテレツ「!?」

出来杉「アジトに閉じ込めっぱなしにしてたらね…」

213 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:05:02.47 ID:7gNJXxNvO
出来杉「あそこ禁止エリアになっちゃった」



キテレツ「!!………」


出来杉「なんかごめんね~、せっかくボートまで作ってもらったのにね」

215 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:08:03.85 ID:7gNJXxNvO
キテレツ(なん……だって、ミヨ…ちゃん」


出来杉「ハハハ、僕の部下もおきっぱなしにしちゃってさ~困ったよ~ククククあれ?なんで笑いがとまらないんだ~?クク」


キテレツ「……………」
ギロっと出来杉を睨む

216 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:11:42.19 ID:7gNJXxNvO
ジャイ「おい、のび太、さっきの放送…」

のび太「うん、もう大分減ったね…後数人だけだ…」

ジャイ「がんばろう!生きて帰ろう、カァチャンのとびっきりのカツ丼、のび太にもくわしてやるからな」

のび太「…うん!」

219 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:18:27.02 ID:7gNJXxNvO
出来杉「へぇいいデザインじゃない」

出来杉がボートを物色しはじめる

キテレツ(じょうだんじゃない…こいつはここで殺さなきゃ…殺すべき人間だ!)


キテレツはトンカチをギュッと握りそ~っと出来杉の後ろから近付く


出来杉「お~い、さっきから殺気がビンビンだぞー、なんちってクククク」

221 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:21:18.47 ID:7gNJXxNvO
キテレツ「!!」

出来杉めがけてトンカチを振り落とす


ガシっ

キテレツ「何だって!?」

出来杉は後ろを振り返らずにトンカチを受け止めた


出来杉「おっ?スパーリングしてほしいのか」

223 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:26:08.98 ID:7gNJXxNvO
キテレツ「ば、ばかな…」

後ずさりするキテレツ

すぅーっとキテレツの眼前に出来杉が来る

出来杉「さっきちょうどクンフーの本を読んでさ試したかったんだよな、カンフーじゃなくてクンフーだぞクククク」


キテレツ「ひぃ!」

出来杉「アチョッ!!」

出来杉の鉄拳がキテレツの脇にぬめり込む

バギぃミシ

キテレツ「かはっ」

226 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:30:42.07 ID:7gNJXxNvO
出来杉「う~ん…肋骨が軋むいい音色だ!」

キテレツ「……ぐぼっごほ」
キテレツ(バケ…ものだ…)

出来杉「うん!気分がのってきた、君で一曲創ろうか」


バキ ガキ


出来杉「ふんふんふ~んふん♪♪」

229 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:32:05.39 ID:7gNJXxNvO
弁蔵(この島に正義はないだす…でもあの子達なら或いは…)

230 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:35:53.73 ID:7gNJXxNvO
バキぃぃ!!


ジャイ「なんだ!コンビニの方から変な音が…」

のび太「でもよく聞いたらいい旋律だな~クラッシックな感じがするよ、楽器は何だろう」

ジャイ「とりあえず入ろう、武器の用意はしろよ」

のび太「うん」

231 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:37:53.40 ID:7gNJXxNvO
出来杉「タッタ~タ~ン♪」

片方の手で指揮をしながら景気よくもう片方で骨を軋ませる


ジャイ「……!これは…」
のび太「ひ、ひどい…」

240 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:43:16.77 ID:7gNJXxNvO
ジャイ「やい!出来杉!!!何してんだよ!!」

出来杉「ふんふ~ん♪……ん?なんだい君達僕の演奏会の観客かい?」

ジャイ「ふざけるな―!」

ジャイアンがバットをふりかざした

出来杉「おいおい、僕は演奏の途中に雑音を出す下品な観客は嫌いだな~」

のび太(こ、これが出来杉…弁蔵さんがいっていたことは本当だったのか)

241 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:49:52.64 ID:7gNJXxNvO
サッと身をかわす出来杉そして


出来杉「ジャジャ丸君?だっけ?君は~そうだな、大太鼓みたいな音がしそうだな」


ジャイ「ジャジャ丸じゃね~俺様は…」

出来杉「アチャ!」

グジャ

ジャイ「ぐ、…う」

ドタ

膝をつくジャイアン

のび太「ジャジャ…ジャイア~ン!」

出来杉「う~ん音が悪いね君、ちゃんとしたもの食べてる?」

243 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:54:17.96 ID:7gNJXxNvO
のび太「よくも~」

出来杉にとびかかるのび太しかし結果はやる前からわかっていた


出来杉「……ふぅ」


のび太「う…うぅ…くそぉ」


出来杉「おいおい音の悪い楽器がいくつもあってもしょうがないだろう?チューニングしてあげるよ」

244 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 10:58:17.95 ID:7gNJXxNvO
ジャイ「……う、そ、そうだ!」


出来杉「さぁどっちの楽器から始めようか…」

ジャイ「の、のび太!これを受けとれ!」

シュッ

ジャイアンが拳銃を投げた


出来杉「!!!」

ジャイ「お前の射撃の腕は知ってる!うぐ…」


パシッ!!!

245 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 11:00:34.51 ID:7gNJXxNvO
出来杉「さすがジャイアンツのピッチャー…いい肩してるねクク」


ジャイ「く、くそ…」


のび太「そんな……」


拳銃を受け取ったのは出来杉だった

257 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 11:29:06.37 ID:7gNJXxNvO
ジャイ「…もうダメか…」

出来杉「さっきいってたけどのび太君、君射撃が得意なんだって?」

のび太「??」

出来杉「みせてほしいな~うん、ぜひ頼むよ!」

ジャラジャラ

ぽいっ

出来杉はのび太の方へ拳銃を投げた

出来杉「さぁ、弾を一発だけいれてある、それで見事的に命中させたら君を生かしてあげよう」

のび太「!?」

ジャイ(なに考えてやがる…だけどチャンスだ)

258 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 11:32:38.95 ID:7gNJXxNvO
出来杉「なぁにこれはゲーム、リラックスしてやってくれよそうだな~的はジャジャ男の眉間にしよう」


のび太「!!!」

出来杉「さぁ華麗なガンさばきを見せておくれ」

261 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 11:35:27.60 ID:7gNJXxNvO
のび太は拳銃をとった今ジャイアンとのび太の考えることは一緒だった

ジャイ(…心のともよ)
のび太(ジャイアン…)
のび太&ジャイアン(出来杉を撃つ!!!)


のび太は拳銃を構えるゆっくりと



勝負は一瞬………

263 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 11:39:18.15 ID:7gNJXxNvO
のび太は一瞬で銃口を出来杉に向けた!

決して腕はにぶっていなかった

ジャイ(こうゆう時にこそ冷静になれて勇気を出せる…俺はいつも知ってたんだぜのび太)


のび太「出来杉!!」


━━━ズドン━━━


出来杉「おいおい!!!??」

264 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 11:42:39.43 ID:7gNJXxNvO
出来杉「やれやれ、せっかくの生き残るチャンスをあげたのに馬鹿だな~」


そう、のび太の射撃の腕は正確だった。ただ…

出来杉「確かマトリックスっていう映画でこうやってたな…よっと!」


くにゃ


出来杉は天才だった

266 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 11:46:02.70 ID:7gNJXxNvO
のび太「そんな…馬鹿な…」

出来杉「だから馬鹿は君だよのび太君」


ジャイ「うわっ!」

出来杉が避けた弾はジャイアンにめがけてとび足を貫いた


のび太「じゃ、ジャイアン!!」

ジャイ「きにすんじゃないぞ…のび太、足を…やられただけだ…ぐぅ」

270 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 11:51:07.22 ID:7gNJXxNvO
絶対絶命―二人によぎった四文字


出来杉「ハハハハッ!!君達と遊ぶのももう飽きたよ!そろそろおわりにしよう」


のび太に殴りかかる出来杉

出来杉「アタタタタタタ!!!」


ズドン━━━━━━

出来杉「アタタタ…あいたたっ!!」


弁蔵「終わるのはお前の方だす!」

272 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 11:54:20.34 ID:7gNJXxNvO
弁蔵の放った一発が出来杉のどてっぱらにあたった


出来杉「ITEEEEEEEEEE!!!!」

その場に膝まつく出来杉

のび太「べ、弁蔵さん!!」

弁蔵「よかっただす、間に合ったっす」

274 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 12:01:19.98 ID:7gNJXxNvO
出来杉「な、なんで天才のこのぼ、僕がありえない…ぐふっ…」

弁蔵「伊達に浪人してねぇだす」

出来杉の背後にジャイアンが立つ…

ジャイ「おい、さっき俺のこといいピッチャーとかいってたよな?だけど俺はな…」


出来杉「ま、待て!ははは、話そうじゃないか、ね?さっきまでのはジョークだよ」


ジャイ「俺はジャイアンンツきってのホームランバッターでもあるんだよ!!」


ボコ!!…

出来杉「うぎゃ━!!ひDDEEEEEEEE!!」

のび太「ホームランだよ!ジャイアン」

278 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 12:06:10.30 ID:7gNJXxNvO
出来杉 死亡


ジャイ「か、勝った…」

のび太「やったね、ジャイアン…助かったよ弁蔵さん」

弁蔵「あんた達は死んだらいけねぇ、そう思っただけだす」


キテレツ「ぐ、うぅ…あいつを倒した…のか?君達が…?」

のび太「生きてたの?よかった!」
弁蔵「キテレツ君、しっかりするだす」

281 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 12:11:58.97 ID:7gNJXxNvO
キテレツ「べ、弁蔵さんじゃないか…転校生って弁蔵さんのことだったのか…受験だめだったの?」

弁蔵「面目ねぇだす…」

のび太「でもあなたのおかげで助かったんです、あんなの東大生でもできないよ」

弁蔵「そう言われると照れるだす…」

キテレツ「そんな…ことより、僕はもうダメ…だ。でも死ぬ前にやらなきゃいけないことが…」

ジャイ「お、おい無茶すんなよ!」

282 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 12:15:38.98 ID:7gNJXxNvO
キテレツ「このボートを完成、させなきゃ……きみたちは…このボートで逃げるんだ」

のび太「でも、キテレツ君は……」

キテレツ「もう僕は駄目だよ…いけたとしても足手まといになるだけ…さ」


弁蔵「…………」


ジャイ「キテレツ、すまねぇな。心の友だよ!」

キテレツ「ハハハ……よし、じゃあとっとと完成させるぞ」

283 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 12:20:54.28 ID:7gNJXxNvO
キテレツは決死の作業を行い…そして


キテレツ「…で、できた。このボートは、コロ助の部品を使っているからちょっとやそっとの銃撃には耐えれるはずだ……」

のび太「ありがとう…グス」

キテレツ「…じゃ……あ、べ…弁蔵さん後はたの…み……」


ジャイ「うわ~!友よ~」

のび太「うわぁん!」

284 :VIPがお送りします :2006/03/32(土) 12:23:54.52 ID:7gNJXxNvO
弁蔵「……く、…さぁ、ボートを海岸まで運ぶだす。キテレツとコロちゃんの魂のボートだす」

ジャイ「おう…」


三人はコンビニを後にした



ドラえもん~死闘~ その3
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