トマトペースト
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( ^ω^)22世紀からブーンのもとへ来たようです 第1話
第一話「出会い」 ← いまココ
第二話「戦い(全編)」
第三話「戦い(後編)」
第四話「約束の情事」(成人向け)
第五話「秘密」
第六話「告白」
第七話「電脳世界の決戦」
第八話「心-animus-」
第九話「二人目」
第十話「妄想-ユメ-」(成人向け)





1 :VIPがお送りします :2006/04/12(水) 20:58:49.29 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)「はぁ…」
綺麗な青空の下、ひとりため息をつく少年がいた。
彼の名は内藤ホライゾン。
皆はブーンとしか呼ばない。
彼は成績も悪く、スポーツもまるでできない、典型的なダメ人間であった。
そんな彼の人生に、ある日転機が訪れる。

2 :VIPがお送りします :2006/04/12(水) 21:05:49.79 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)「今日もまたシャキンとニダの2人にいじめられたお……」

彼はクラスメートの2人からいじめを受けていた。
それほどひどいものでもなかったのだが、いじめはいじめだ。

( ^ω^)「もう生きてる意味わかんないお……辛いことばっかりだお」

彼は愚痴りながら玄関のドアを開けた。

3 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 21:14:18.32 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)「ただいまだお」

どうやら母親は買い物に行っているらしく、家には誰もいなかった。

( ^ω^)「だれもおかえりって言ってくれないなんてさびしいお……ぬこ…飼いたいお」

彼は寂しさを振り払い自分の部屋に行きカバンを投げるように置いた。
ってゆーか投げた。

( ^ω^)「…つまんないからマンガでも読むかお」

彼が部屋の本棚にあるマンガに手を伸ばしたとき…机の引き出しが突然開いた。

4 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 21:23:44.61 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)「な…なんだお……!?」

彼は突然起こった有り得ない出来事に困惑した。
そして、ない頭で必死に状況を整理しようとしていた。

( ^ω^)「風なんかで開くはずないし…勝手に開くような仕掛けはないお…」

だが次の瞬間。
彼の混乱を一気に吹き飛ばし……さらなる混乱を与える者が現れた。

…そう。机の引き出しから。

9 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 21:33:28.57 ID:Ie/LhMTVO
机の中から現れたのは……

川 ゚ ー゚ル「こんにちは」

綺麗なお姉さんだった。

(;*^ω^)「!?」

混乱するブーン。自分の机の引き出しからいきなり美女が現れたら無理もない。
川 ゚ ー゚ル「あなたホライゾン君?」
(;^ω^)「何で僕の名前知ってるお!?」
川 ゚ ー゚ル「あなたの孫に頼まれてね……22世紀からやってきたのよ。」
(;^ω^)「僕の…孫?」
川 ゚ ー゚ル「そう。おじいちゃんがあまりに哀れな何もできない死んだ魚のような目をしたウジ虫のようなクズだから過去へ行って更正させてくれ~って。」
(;^ω^)「ちょwww孫ヒドスwwwww」
川 ゚ ー゚ル「未来のあなたがそれだけヒドいってことよ。」

ブーンは現実を受け入れられなかった。

というより、この出来事が現実だと思えなかった。
もしこれが現実なら……

(*^ω^)(最高だお!!!)

10 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 21:43:22.18 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)「……で…僕は何すればいいお?」
川 ゚?゚ル「勉強しなさいよ」
( ^ω^)「でも僕頭悪いお…」
川 ゚ ー゚ル「勉強しないからでしょ?今からそんなんじゃ将来…」
( ^ω^)「でも勉強の仕方がわからないお……」
川 ゚?゚ル「ひたすら問題とぉく!!!」
( ^ω^)「ブヒー!!一問目すらわからないお!!!」
川 ゚?゚ル「あんたバカァ!?」

11 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 21:47:20.89 ID:Ie/LhMTVO
川 ゚ ー゚ル「仕方ないわね……」

そういうと彼女は肩から提げていた小さなブランド物のバッグに手を入れた。

( ^ω^)(未来の秘密道具かお……)

川 ゚ ー゚ル「はい参考書」
( ^ω^)「ちょwww」
川 ゚ ー゚ル「?どしたの?」
( ^ω^)「秘密道具とか魔界777ツ能力みたいなのはないのかお!?」
川 ゚ ー゚ル「そんなもん使ってもあなたのためにならないしね」
(;^ω^)「もっともだお」

13 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 21:52:51.98 ID:Ie/LhMTVO
川 ゚ ー゚ル「だいたいあなたわかんないとか言う前にまず自分でちゃんと考えてみなさいよ!!ほら!!」

彼女はそう言いながら参考書を差し出した。

川 ゚ ー゚ル「わからないとこがあったら言いなさいね。」
(;^ω^)「…わかったお」
ブーンは鉛筆を手に取り、問題を睨みつけた。

川 ゚ ー゚ル「睨みつけてどうするのよ」

14 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 21:57:10.73 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)「がんばるお」
ブーンは少しずつ…長い時間をかけながら問題を解いていった。
そして数時間後…
( ^ω^)「やったお!!今日の宿題終わったお!!」
川 ゚ ー゚ル「なんだ…やればできるんじゃない。」
( ^ω^)「そうなんだお!!実は結構できたみたいだお!!」
川 ゚?゚ル「調子に乗るな!」
(;^ω^)「スマンコ」
川 ゚ ー゚ル「何?見たいの?」
Σ(;*^ω^)「へ!?」

15 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 22:05:26.79 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)「み、見せてくれるのかお!?」
川 ゚ ー゚ル「次のテストで全教科100点取れたらね」
(*^ω^)「うはwww絶対100点取るおwww」
川 ゚ ー゚ル「できるわけないわよ。」
( ^ω^)「絶対取って見せるお!!」

その時。

J('ー`)し「ただいまー」
( ^ω^)「母さん帰ってきたお」
川 ゚ ー゚ル「隠れろ!!!」
Σ( ^ω^)「えええ!?」

18 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 22:22:46.87 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)「何で隠れるお?」
川 ゚ ー゚ル「未来からやってきたとかどう説明するのよ」
( ^ω^)「じゃあ押し入れに…」
川 ゚ ー゚ル「イヤよドラえもんじゃあるまいし」
( ^ω^)「ちょwww」

彼女は再び引き出しの中へ入った。

川 ゚ ー゚ル「あ、そうそう、これあたしの番号だから用があるとき呼んでね。」

そう言って一枚の紙を置き彼女は引き出しの中に消えた。

20 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 22:33:55.17 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)「ごはんとかはどうするんだお……」

J('ー`)し「ブーンー!ごはんすぐできるからおりてらっしゃーい!」
( ^ω^)「わかったおー!」
言い忘れていたがブーンの部屋は二階にある。
彼は返事をすると階段を降りて行った。
J('ー`)し「…あら?何の匂いかしら……香水?」
(;^ω^)(!!!!)

母は嗅覚が異様に鋭かった。

( ^ω^)「ちょっと学校で友達に借りたんだお!」
J('ー`)し「あらそう……」
( ^ω^)(ファブリーズ決定だお)

母は鼻歌を歌いながら夕飯の支度をしていた。
J('ー`)し「ふんふーふんカニ味噌~」
( ^ω^)「ところで夕飯はなんだお?」
J('ー`)し「グゥレイト炒飯よ」
( ^ω^)「ちょwww」

その時父親が帰宅した。

(´_ゝ`)「ただいま」

21 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 22:41:51.77 ID:Ie/LhMTVO
(´_ゝ`)「ただいま」
( ^ω^)「おかえりだお」
(´_ゝ`)「ただいま」
( ^ω^)(しつけぇwww)

J('ー`)し「さて、夕飯にしましょう」

------------------

その日の晩、ブーンはなかなか寝つけなかった。

( ^ω^)「引き出しが気になるお…」

彼はもしかしたら着替え中かもしれないという期待を胸に引き出しを開けた。

…しかし、そこには何の変哲もない文房具が入っているだけだった。

24 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 22:54:01.56 ID:Ie/LhMTVO
翌日。

( ^ω^)「あれは夢だったのかお……」

ブーンはふと机に目をやった。
その上には自分でやり遂げた宿題。

( ^ω^)「…夢じゃないお…」
川 ゚ ー゚ル「何が?」
( ^ω^)「うおお!!びっくりしたお!!」
川 ゚ ー゚ル「?どしたの?」
( ^ω^)「夢だったんじゃないかと思っ
川 ゚ ー゚ル「あ、そうそう、昨日あなたが寝てる間に親御さんに話つけといたから」
Σ( ^ω^)「!?」
川 ゚ ー゚ル「まー私はあなたの家庭教師ってことで」
( ^ω^)「濱中アイみたいに頼むおww」
川 ゚?゚ル「無理」

25 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 23:41:39.47 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)「じゃあ学校行ってくるお」
川 ゚ ー゚ル「あ、あたしのことは誰にも言わないでね?」
( ^ω^)「わかったお!行ってきますお!」
川 ゚ ー゚ル「行ってらっしゃいお!」
( ^ω^)「ちょwww(モエスwww)」

28 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 23:53:40.11 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)(学校行くのは鬱だけど……家に帰ればお姉さんがいるから耐えられるお!)
ξ゚?゚)ξ「おはよブーン!」
( ^ω^)「おひゃあ!」
ξ゚?゚)ξ「何ソレ?」
( ^ω^)(あずまんがのことは言わない方がいいお…)

彼女の名はツン。ブーンのクラスメートである。ブーンはツンに密かに恋心を寄せていたが 昨 日 揺 ら い だ 。

ξ゚?゚)ξ「一緒に学校行きましょ!」
( ^ω^)「ぁんー!」

小原さんverののび太のような返事をするブーン。

ξ゚?゚)ξ「……」

ツンは今ので少し引いたようだ。

( ^ω^)「…どうしたお?」
ξ゚?゚)ξ「…何でもない」

そして二人は並んで学校へ向かった。





29 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/12(水) 23:56:06.15 ID:Ie/LhMTVO
( ^ω^)
明日も学校だから寝ますお!
稚拙な文ですが読んでみてやってももいいという方がいらっしゃいましたら保守していただけると嬉しいですお!
おやすみなさい!


31 :VIPがお送りします :2006/04/13(木) 00:01:16.59 ID:txsZZChdO
名作の予感ほしゅ

33 :VIPがお送りします :2006/04/13(木) 00:14:32.58 ID:txsZZChdO
今日徹夜の予定がある

34 :VIPがお送りします :2006/04/13(木) 00:17:00.49 ID:jOkbDR8/O
>>33神の子君臨

49 :VIPがお送りします :2006/04/13(木) 04:56:56.80 ID:uH6GbFIy0
ブーンですら孫ができるのにお前らときたら・・・

52 :VIPがお送りします :2006/04/13(木) 06:28:35.68 ID:2tT1/9st0
>>49
ヒント:「血の繋がった孫」とは書いてない

53 :VIPがお送りします :2006/04/13(木) 07:24:07.38 ID:8m6J+1M2O
>>62
ちょwwwwwそんなに悔しかったのかw





57 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 08:40:18.04 ID:K0noaOQgO
------------------
学校

(`・ω・´)「よぉブーン!女子と登校なんていい身分じゃねぇか…」
(;^ω^)「げ!!」

彼の名はシャキン。
何かにつけてブーンに絡んでくる二人のうち一人である。
彼は体格がよく力も強いため、ブーンではとてもかなう相手ではなかった。

(`・ω・´)「昨日言ったマンガ持ってきたか?」

昨日ブーンはシャキンにマンガを持ってくるように言われていた。
しかし、昨日のブーンにそんなことを思い出せる余裕はなかった。

( ^ω^)「…わ…わすr」
(`・ω・´)「何だと!?」

61 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 09:27:11.96 ID:K0noaOQgO
( ^ω^)「うっさいお!」
(`・ω・´#)ビキビキ
( ^ω^)「ひぃぃぃぃぃ!!」

ドコッ!!!!

( ^ω^)「ぐぶうぅぅ!!!」
(`・ω・´)「いいか!明日は絶対持ってこいよ!」
( ^ω^)「ぐぅぅぅ…」

62 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 09:29:29.10 ID:K0noaOQgO
( ^ω^)(悔しいお………どんな手を使ってでも絶対いつかあいつを社会的にも肉体的にも精神的にもズタズタのボロボロになるまで苦しめてやるお…!!!)

彼は密かに復讐を誓った。

( ^ω^)(まずは勉強と筋トレをがんがるお……!!!)

70 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 11:35:24.06 ID:K0noaOQgO
その時先生が教室にやってきて授業が始まった。

('e')「じゃあ宿題を集めるぞぃ」

ここまではいつもと変わらない光景だった。しかし…

('e')「うわぁ~ 内藤がしゅ、宿題を…!!」

ΩΩ Ω<な、なんだってー!!!

ブーンは今まで一度たりとも宿題を出したことがなかった。
一度も宿題を忘れたことがないモララーとは天と地ほどの差があった。
しかし、たった今その差がわずかに縮まった。
その変化は本当にわずかなものだったが、クラスメート全員を驚愕させるには十分であった。

77 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 14:53:41.29 ID:K0noaOQgO
ξ゚?゚)ξ「どうしたのよブーン…」
< `∀´>「ブーンのくせに!」←宿題忘れた

(`・ω・´#)「……!!」
皆が驚く中、一人青筋を立てるシャキン。

('e')「次からも頑張れよ内藤」
( ^ω^)「はいですお!」


―放課後。

(`・ω・´)「おいブーン。」
( ^ω^)「なんだお?」
(`・ω・´)「お前宿題は忘れなかったのにマンガを忘れるってどういうことだ。」
(;^ω^)「宿題やってたからマンガ忘れたんだお」
(`・ω・´)「ふざけるな!!!」

ドコッ!!ゴスッ!! ぬるぽ ガッ!!!

(`・ω・´)「明日はちゃんと持ってこいよ」
(=^ω^)「ぐ……」

78 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 15:08:19.43 ID:K0noaOQgO
( ^ω^)「ぐ…シャキンの野郎…思い切り殴りやがって…」

帰り道、ブーンはひどりごちながらまだ赤くなっていない空の下を歩いていた。

( ^ω^)「でも家に帰れば―」

―ブーンの母は近所のスーパーのタイムサービスの関係上、彼が家に帰る時間にはいつも家にいなかった。彼が家に帰った時はいつも一人だった。
しかし今は―

( ^ω^)「―おかえりって言ってくれる人がいるお」

…ささやかであったが、彼にはそれがとても幸せなことだった。





82 :VIPがお送りします :2006/04/13(木) 16:03:12.53 ID:B/F4/ejdO
>>53から>>62へ見事につなぐ作者さんは神

84 :VIPがお送りします :2006/04/13(木) 16:48:42.69 ID:GrAWQoZOO
>>82
!!!!!( ゚д゚ )

86 :VIPがお送りします :2006/04/13(木) 17:28:26.95 ID:1ZCy92Jy0
>>82
(,,゚Д゚)<スゲエ





89 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 18:47:07.06 ID:K0noaOQgO
( ^ω^)「ただいまだお!」

彼は家のドアを開けるとwktkする気持ちを抑えながら言った。
…しかし、返ってくるはずの言葉が返ってこない。

(;^ω^)「焦ってないですよ 俺を焦らしたら大したモンですよ」

彼は昨晩引き出しを開けて何もなかったときと同じような焦燥と不安を覚えた。

―いなくなってたらどうしよう…―

彼は不安を掻き消すようにかぶりを振り、自室のドアを開いた。

91 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 19:05:17.54 ID:K0noaOQgO
川 ゚ ー゚ル「あ、おかえりー」

ブーンは胸をなで下ろした。

( ^ω^)「何僕のハヤテ読んでるんだお!!」
川 ゚ ー゚ル「この時代のマンガに興味があってね」
( ^ω^)「そうじゃなくてなんで勝手に読んでるんだお!」
川 ゚ ー゚ル「あなたのものはわたしのもの。わたしのものはわたしのものよ。」
(;^ω^)「ジャイアンかおwww」
川 ゚ ー゚ル「ドラえもんよ」
( ^ω^)「ちょwwwwww」

93 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 19:18:22.70 ID:K0noaOQgO
川 ゚ ー゚ル「ところで部屋入ってきたとき浮かない顔してたけどどしたの?」
( ^ω^)「今日学校でちょっといじめられたんだお!なんとかしたいお!」
川 ゚ ー゚ル「よしよし。泣かないでいいのよ。」
(*^ω^)「ぶおwww!?」

彼女は突然ブーンの顔を自らの胸にうずめた。

川 ゚ ー゚ル「どこかなぐられたの?頭?お腹?」
(*^ω^)「も、もういいお!!」

ブーンは耐えきれずに顔を離した。

川 ゚ ー゚ル「なんだ。」
( ^ω^)「それより仕返ししたいお…何か道具ないかお?」
川 ゚ ー゚ル「仕方ないわね…」

彼女はブランドバックに手を入れた。

川 ゚ ー゚ル「ぱーっぱぱーっぱぱぱぱぱー!金属バット~♪」
( ^ω^)「ちょwwwそれキテレツの音楽www」

95 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 19:23:23.35 ID:K0noaOQgO
( ^ω^)「だいたい金属バットなんか使ったら捕まるお!」
川 ゚ ー゚ル「野球選手捕まってないじゃない」
( ^ω^)「そうじゃないお!法に触れずに相手をボコボコにする道具ないのかお?」
川 ゚ ー゚ル「あるわけないじゃない。」
( ^ω^)「なんでだお!」
川 ゚ ー゚ル「人を傷つけた者は罰せられなければならないわ。」
( ^ω^)「よくわかったお」

96 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 19:29:12.90 ID:K0noaOQgO
( ^ω^)「でもケンカでシャキンに勝ちたいお!」
川 ゚ ー゚ル「鍛えれば?」
( ^ω^)「何か道具ないかお?」
川 ゚ ー゚ル「ぱっぱぱっぱぱっぱっぱー!ぱーぱっぱっぱっぱぱぱーぱっぱぱぱっぱっぱー!アブトロニック~!」
( ^ω^)「ちょwww今度はアンパンマンかおwww」
川 ゚ ー゚ル「このアブトロニックはね…」
( ^ω^)「使い方は数年前にイヤと言うほど見たからわかるお」
川 ゚ ー゚ル「そう?じゃあ…」
( ^ω^)「ってゆーかはっきり言ってアブトロニック胡散臭いお」
川 ゚ ー゚ル「じゃあ……そう!プロテインだね。」
( ^ω^)「パッションwww」
川 ゚ ー゚ル「セッションららっらー♪」
( ^ω^)「はーじーけーちゃおーwww」

100 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 19:37:24.75 ID:K0noaOQgO
( ^ω^)「でもシャキンを見返してやりたいお…」
川 ゚ ー゚ル「ケンカに強くなりたければ日々地道にトレーニングすることね。それより宿題やっちゃいなさい。」
( ^ω^)「やっちゃいます!!」
川 ゚ ー゚ル「わからないところあったら『ギャァレェオォーン!!!』って叫んでね」
(;^ω^)「やだおwww」
川 ゚ ー゚ル「あなたが宿題やってる間あたしが効果的なトレーニングメニュー考えてあげるから」
( ^ω^)「いきなりキツいのはやめてほしいお」
川 ゚ ー゚ル「40日間トラック押しながら歩ける?」
( ^ω^)「死ぬwww」





101 :VIPがお送りします :2006/04/13(木) 19:38:45.21 ID:92NsoY0t0
それなんてアイシールド21?

102 :VIPがお送りします :2006/04/13(木) 19:43:03.74 ID:eZOE1Qr+0
デスマーチktkrwwwwwwwww





103 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 19:43:42.70 ID:K0noaOQgO
( ^ω^)「先生ー!わからないところがあります!」
川 ゚ ー゚ル「何?」
( ^ω^)「何で円周率がπなんですかお?」
川 ゚ ー゚ル「おっぱいが丸いからじゃない?」
( ^ω^)「おっきしたおww」
川 ゚ ー゚ル「そういえばオナニーしすぎると頭悪くなるって言うけどどうなのかしらね」
( ^ω^)「猥談ktkr」
川 ゚ ー゚ル「セックスしすぎても頭悪くなるのかしらね?」
( ^ω^)「したことないからわからないお」
川 ゚ ー゚ル「まぁ頭悪くなっても気持ちよければそれでいいわよね」
( ^ω^)「うはwww」

106 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 19:47:44.39 ID:K0noaOQgO
川 ゚ ー゚ル「まぁ円周率なんて気にしなーい、気にしなーい♪気に気にしないしない♪」
( ^ω^)「わかったお!」
川 ゚ ー゚ル「ってゆーか計算の速度が遅いわね…」
( ^ω^)「そんなこと言われてもいきなり早くなんてできないお…」
川 ゚ ー゚ル「15分で1000(問)いったらおっぱいうp」
( ^ω^)「おおおおおおおおお!!!!」

108 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 19:52:53.01 ID:K0noaOQgO
15分後

川 ゚ ー゚ル「しゅーりょー!」
( ^ω^)「15問しかできなかったお…」
川 ゚ ー゚ル「0.9秒で1問とか無理だしね」
( ^ω^)「クロックアップ!」
川 ゚ ー゚ル「そう言えばあたしがキャストオフするとでも?」
( ^ω^)「く…」
川 ゚ ー゚ル「さぁ勉強勉強!」
( ^ω^)「がんばるお!!」

112 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 20:22:22.77 ID:K0noaOQgO
------------------
( ^ω^)「もうすぐ夕食だお」
川 ゚ ー゚ル「じゃあ続きは夕食後ね」
( ^ω^)「厳しいおww」
川 ゚ ー゚ル「アメとムチって言葉知ってる?」
( ^ω^)「アメもらえる上にムチまでいただけるなんて天国だお!」
川 ゚?゚ル「……」
( ^ω^)「とにかく夕食だお!」

----------

J('ー`)し「遠慮なく食べていいですからね」
川 ゚∀゚ル「口の内部でジャスティスが核爆発やー!」
( ^ω^)「生きる方が戦いだお!!!」
J('ー`)し「?」
川 ゚ ー゚ル「いや、おいしいですホント。22世紀は大抵チューブめしだったりしますからね。」
( ^ω^)「宙に浮いたパイプの中を空飛ぶ車が走ってたりするのかお!?」
川 ゚ ー゚ル「ってゆーか車ないし」
(;^ω^)「えぇ!?不便じゃないかお!?」
川 ゚ ー゚ル「ワープステーションって場所があるからね。」
( ^ω^)「なんだおソレ?」
川 ゚ ー゚ル「そこにある機械の中に入って行き先を入力すればそこまでワープできるのよ。」
( ^ω^)「すごいお!!便利だお!!」
川 ゚ ー゚ル「煙突飛行粉みたいなものね」
( ^ω^)「よくわかったお」
J('ー`)しあっ!!ビール買ってくるの忘れたわ!
川 ゚ ー゚ル「これを機に禁酒を」
( ^ω^)「厳しいお」
J('ー`)しああ!!それがいいわね!!
( ^ω^)「じゃあ僕は勉強再開だお!」

114 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 20:44:23.27 ID:K0noaOQgO
川 ゚ ー゚ル「頑張ってね♪」
( ^ω^)「(テラモエスwww)ちょww他人事かお」
川 ゚ ー゚ル「勉強は自分の力でするものよ」
( ^ω^)「自分の力だけじゃどうしようもない時は助けてほしいお」
川 ゚ ー゚ル「まぁそれが私の使命だしね」

------------------
( ^ω^)「よし、勉強再開だお!」
川 ゚ ー゚ル「あたしはトレーニングメニューを組まなきゃね」
( ^ω^)「ちゃんと効果出るかお?」
川 ゚ ー゚ル「私の完璧なスポーツ科学でちょちょいのちょいよ!」
( ^ω^)「ちょちょいのちょいって久々に聞いたおw」
川 ゚ ー゚ル「きんにっくにっくにっくきんにっくにー♪」
( ^ω^)「ちょwww」
川 ゚ ー゚ル「とまとまとまーとけちゃぷっぷー」
( ^ω^)(テラモエスwwww)

116 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 20:57:38.93 ID:K0noaOQgO
川 ゚ ー゚ル「完成!」
( ^ω^)「見せてくれお!」
川 ゚ ー゚ルつ「はい」
( ^ω^)「す…すごいお!勉強の予定まで書いてあるお!」
川 ゚ ー゚ル「この通りにやれば80点くらいは行けるはずよ」
( ^ω^)「100点は無理かお?」
川 ゚ ー゚ル「それはあなたの努力次第ね。」
( ^ω^)「でも20点なんて…」
川 ゚ ー゚ル「世の中には都内随一のクオリティを誇る学食のために偏差値を無理やりに20上げた娘もいるのよ」
( ^ω^)「それなんて弥子?」
川 ゚ ー゚ル「じゃあ今日はもう寝ましょうか。」
( ^ω^)「そういえばお姉さんはどこで寝るお?」
川 ゚ ー゚ル「この~…部屋ぁ~♪」
( ^ω^)「何もかも…ってそうじゃないお!仮にも思春期の男と大人の女が同じ部屋でなんて…」
川 ゚ ー゚ル「押し入れで寝るのよ」
( ^ω^)「…せまくないかお?本当に押し入れで寝るのかお?」
川 ゚ ー゚ル「あなたがよ」
( ^ω^)「………え?」
川 ゚ ー゚ル「ウソよ。まぁ兵気よ。」
( ^ω^)「兵気…?」
川 ゚ ー゚ル「"兵器があるから平気"の略よ」
( ^ω^)「気をつけますお」


------------------

こうしてこの日からブーンとお姉さんの少し奇妙な同棲生活が始まったのだった…

第一話「出会い」終

117 : ◆/MTtOoYAfo :2006/04/13(木) 20:59:33.00 ID:K0noaOQgO
オマケ

( ^ω^)「好きな食べ物なんだお?」
川 ゚ ー゚ル「どら焼き」
( ^ω^)「うはwww」



第二話「戦い(全編)」
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【2006/04/13 23:35】 | 〆(・ω・ ) ヨミモノ | トラックバック(0) | コメント(3) |
<<ξ゚?゚)ξツンデレAAの絵描こうぜ | トップ | やっぱ缶コーヒーはブラックだよな>>
コメント
名作のヨカーン( ^ω^)wktk!!
【2006/04/14 00:35】 URL | 悟る通りすがり #79D/WHSg[ 編集]
やべーおもしれえktkrwww
【2006/04/14 13:43】 URL | 名乗るのマンドクセ #79D/WHSg[ 編集]
にやけてる顔オカンに見られた鬱だ…
【2006/04/14 20:53】 URL | 鳳 #79D/WHSg[ 編集]
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