トマトペースト
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ξ゚?゚)ξが身篭ったようです その7
ξ゚?゚)ξが身篭ったようです
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274 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 04:24:06.92 ID:tei53K4l0
今安価しても誰も居ない?


277 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 04:26:32.57 ID:tei53K4l0
水商売のお姉ちゃんの名前

>>280
>>281


279 :VIPがお送りします :2006/04/18(火) 04:29:10.82 ID:T90IlY+tO
ksk

280 :VIPがお送りします :2006/04/18(火) 04:30:40.04 ID:T90IlY+tO
ksk

281 :VIPがお送りします :2006/04/18(火) 04:30:56.20 ID:mDtSAyWs0
MIYOKO

282 :VIPがお送りします :2006/04/18(火) 04:31:42.79 ID:T90IlY+tO
orz
ごめん
吊ってきますノシ

283 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 04:32:19.07 ID:tei53K4l0
>>282
責任とってなんか名前あげてくだしあ


285 :VIPがお送りします :2006/04/18(火) 04:35:43.87 ID:T90IlY+tO
>>283
では………
つ【ミル姉】
元ネタは笑ういn(ry

289 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 04:40:06.95 ID:tei53K4l0
投下後に後悔しても遅いぞwww

じゃあちょこっとだけど投下します






290 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 04:40:28.40 ID:tei53K4l0
よく世間では生活のズレから気持ちがすれ違い
やがて破局してしまうペアも多く見られるが、ブーンとツンは
逆のパターンで逢えないからこそ共に過ごすわずかな時間を大切に、
絆を深めていく事が出来た。
ブーンはいよいよ曲を覚えるのに必死になるあまり一度バイト中に
倒れてしまい、見かねたツンはアルバイトを増やそうと考えた。

ξ゚?゚)ξ「ねぇブーン、アルバイト辞めたら?」

( -ω-)「ん・・なんだお急に」

ツンはバイトに出かける前にブーンに話しかけた。
バイトから帰ってくたくたのブーンは布団の中でぐっすり眠っていた。


ξ゚?゚)ξ「私夜コンビニのバイトやらないかって話が来てるの。 
      だから大丈夫だよ。ブーンは練習に集中した方がいいよ」

( ^ω^)「ツン、やめといたほうがいいんじゃないかお?
        身体壊しちゃうお」

ξ゚?゚)ξ「ブーンの方が身体壊してるじゃないのよ・・・せめて減らすとかさ」

( ^ω^)「うーん、じゃぁ店長に言ってみるお。
        そのほうが僕も楽だし、少しの間だけ迷惑かけるお・・・本当にごめんお」

そう言ってブーンは布団の中にもぐりこんだ。

291 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 04:40:49.08 ID:tei53K4l0
その夜、ツンはとある事務所の一室に居た。
愛想のいい黒いスーツの男が煙草をふかしながらツンに話しかけていた。

(^^)「君がツンさんかな。山崎と言います。よろしくね。
      早速今日から仕事をしてもらうんだけど、経験ある?週何回入れそう?」

ξ゚?゚)ξ「いえ、経験はないです。週3ぐらいで願いしたいんですが」

(^^)「じゃぁお店の女の子に色々教えてもらってね。
     これに名前と住所と電話番号と・・・あと身分証明書お願いできるかな」

ξ゚?゚)ξ「わかりました」

ツンはパスポートを山崎に渡すと、
黙々とペンを走らせた。

292 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 04:41:42.10 ID:tei53K4l0
山崎に案内された店の中の真中には大きなグランドピアノが置いてあり、
至る所に胡蝶蘭が飾られていた。優しげな香りのお香を炊いているのだろう。
部屋の隅にある香炉から煙が上がっていた。

(^^)「みんな、今日からお仕事入る新人さん。名前は・・・まだ決めてなかったね。
     そうだミル姉なんてどう?」

ξ゚?゚)ξ「あ、はい・・・」

(^^)「ミル姉ちゃんだよ。仲良くしてね。あ、そうそう美代子さんお仕事教えてあげて」

山崎がそういうとソファの隅で手帳を見ていた女がこちらを見た。
背の高い、スリムというよりガリガリな女はツンと目が合うとにこりと笑ってこう言った。

293 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 04:42:14.07 ID:tei53K4l0
∬´_ゝ`)「初めまして。美代子よ。これからよろしくね。
      じゃあ最初に名詞を作りましょうか。山崎君、この子の名詞開店までにあがる?」

(^^)「10分くらいであがるからもう少し待っててね~」

ξ゚?゚)ξ「め、名詞ですか」

目を白黒させるツンに美代子はびっくりしたように言った。

∬´_ゝ`)「あなた、水商売の経験全くないの?」

ξ゚?゚)ξ「は、はい・・・」

∬´_ゝ`)「そうなの。解ったわ。私が教えてあげる。
       あなた綺麗だしきっと人気出るわよ」

こうしてツンは週3回、祇園にある会員制のクラブでアルバイトをすることになった。

ブーンに内緒で。





295 :VIPがお送りします :2006/04/18(火) 04:44:05.69 ID:T90IlY+tO
GJ

ごめんね。カーチャンネーミングセンス無くてごめんね





398 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 22:57:55.54 ID:tei53K4l0
ξ゚?゚)ξ「ありがとうございました~。また来てくださいね。待ってますから」

ツンが水商売を始めてから二週間が経った。
最初の一週間こそミスが多かったり接客がなかなかうまく行かなかったりしたが、
ツンの飾りのない純粋な美しさと素朴な性格に引き寄せられたのか
ニ週目からは指名客も出てきた。

∬´_ゝ`)「ふふ、言ったでしょ。あなたは人気が出るわよって」

深夜一時をまわり、ひととおり客も帰って店が落ち着いたのを見計らって
ツンと美代子は2人で今日貰ったお客さんの名刺を整理したりする。
聞けば美代子は開店した当初からこの店で働いているそうだ。
沢山の女の子を見てきているので、人を見る目には自信があるのだった。
水商売の世界は女の子の入れ替わりが激しく、中にはいい加減な気持ちで
働き始め、ある日突然店に来なくなる(これを 飛ぶ と言います)子も居る。
美代子はどちらかといえば特定の女の子となかよくするタイプではなく、
むしろ厳しい方だったのだが、ツンの仕事に対する真面目さを買っていた。

399 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 22:58:26.54 ID:tei53K4l0
ξ゚?゚)ξ「うふふ、でもまだまだ頑張らなくちゃ」

ツンは酒で火照った身体を冷やすかのようにお絞りを額に当てた。
決して酒は強くない、しかし飲まなければ仕事にならない。
この世界では覚えた人間が持つ欲望、皆が抱える黒くてどろどろしたものを
目の当たりにすることが多い。それをうまく切り抜けるには
飲まずにはいられなかった。ついつい我を忘れて飲みすぎてしまい、
仕事の後吐いてしまう事も少なくはなかったが、それでもツンは飲み続けた。

∬´_ゝ`)「ミルちゃん、でもどうしてそんなに頑張るの?」

ξ゚?゚)ξ「・・・彼氏がバンドをやってて、今は忙しくて働けないから
      私がこうやって働いてるんです。ちょっと大変だけど、
      彼の夢を応援してあげたいんです。私にはこのぐらいしか出来ないから」

美代子は一瞬名刺を整理する手を止めたが、またすぐ作業に戻った。
何かを思い出すような表情で一枚一枚丁寧に整理していったが、
美代子の手に握られているのは名刺ではなく何か大切な写真の様に見えて
ツンは不思議だった。
そのぐらい、美代子の手元に注がれた彼女の視線は優しく、情熱的だった。

400 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 22:58:52.29 ID:tei53K4l0
ξ゚?゚)ξ「美代子さん、どうしたんですか?」

本当なら聞かない方がいいのかもしれない。
思い出に浸っているのかもしれない。もしそうなら、そっとしておいた方がいいだろう。
でも聞かずにはいられなかった。
今にも泣いてしまいそうなぐらい美代子の表情はくしゃくしゃになっていたから。

∬´_ゝ`)「う、ううんなんでもないの。
       そういえば私にもそんな人が居たなって、思い出してただけ」

ξ゚?゚)ξ「へぇ、そうなんですか」

∬´_ゝ`)「もう別れたけどね。昔の話よ。
      向こうも今は結婚してるみたいだしね。」

ツンはもっともっと聞きたかったが、美代子がそれっきり口を閉ざしてしまったので
聞く事は出来なかった。2人の間には名刺の擦れるシュッ、シュッといった音だけが
静かに響いていた。

401 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 22:59:17.20 ID:tei53K4l0
( ^ω^)「ふー、今日はみんなでスタジオの日かお。
       二回目とはいえ緊張するお。」

ブーンはツンと話し合った通り、バイトを週一度に減らし練習に励んだ。
そのおかげでVIPPERに入った当初よりもギターの腕は確実に上がっていて、
その成長振りにはメンバーも目を見張るばかりだった。
曲も半分以上マスターでき、ブーンのVIPPERとしてのステージデビューへの
準備は着々と進んでいた。

スタジオへ向かう途中に大きな交差点がある。
いろんな人が居るな、とブーンは立ち止まってぼんやりと人の流れを眺めた。

その時、誰かがブーンの肩を叩いた。

402 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 22:59:42.82 ID:tei53K4l0
(`・ω・´) 「やあ、おはよう。調度僕も今行くとこなんだよ」

ブーンが振り向くと大きなヘッドフォンを首にぶら下げたシャキンが立っていた。

( ^ω^)「おはようございますお。今日もよろしくお願いしますお」

(`・ω・´) 「今日はレコーディング用の曲も練習しようか。出来てる?」

( ^ω^)「細かいところは自信ないですけど、大体は出来てると思いますお」

2人はそんな会話を交わしながらスタジオへ向かった。

スタジオに着くとローディのキタがアンプの前でメモを取っていた。

(n‘∀‘)η「そうか、こうやってるんだ・・・」

( ^ω^)「キタちゃん、何を書いてるんだお?」

キタはブーンにメモを見せながら説明し始めた。

403 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 23:00:07.40 ID:tei53K4l0
(n‘∀‘)η「いまいさんのアンプのメモリのメモを取ってるんです。
        こうすると後が楽でしょ。自分の勉強にもなりますし」

( ^ω^)「キタちゃん、ベースやってるのかお」

キタがメモをしていたのはアンプのメモリといって、音質や音量を意味する。
一度覚えておくと次からまたセッティングし直す必要もないし、
いまいの様に上手なプレイヤーのメモリは良い参考資料にもなるのだ。
キタはどうやらベースを勉強しているようで、スタジオの空き時間に
よくいまいにくっついて回ってはいろいろな事を盗んでいるようだった。

(n‘∀‘)η「はい、ブーンさんのもメモとらせてくださいね」

( ^ω^)「僕はライブの度に違うから参考にならないと思うお?w」

(n‘∀‘)η「そうなんですかwwでも一応、勉強として」

キタは本当に楽器が好きな様だった。
VIPPERが何故この子をローディに採用したのかも判ったような気がした。

404 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 23:00:32.58 ID:tei53K4l0
( ゚∀゚) 「よう、ブーン。その後どうだい?」

ジョルジュが煙草の封を開けながらスタジオに入ってきた。

( ^ω^)「順調に覚えて行けてますお。でも、すいませんお。
       もっと早く覚えられるように頑張りますお」

( ゚∀゚) 「いいんだよ、おまえのペースで。そりゃ早く覚えてくれるに越した事はないけど、
      音を楽しむって書いて音楽だからな。いい事いったんじゃね?俺wwww」

ジョルジュは誇らしげに煙草を咥えながらがははと笑った。

(n‘∀‘)η「ジョルジュさん、スタジオ内は禁煙ですよ。ロビーで吸ってください」

( ゚∀゚) 「へいへい、キタ嬢は厳しいな」

ジョルジュは両手を挙げてスタジオを出て行った。

405 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 23:00:58.49 ID:tei53K4l0
(´し`VP)「キタ、そろそろ時間だしみんなスタジオに呼んでくれ」

(n‘∀‘)η「わかりました。」

VIPPERの練習は予定より大幅にズレ込み、その日深夜にまで及んだ。
ブーンが練習から帰ると、家にはツンの姿はなかった。

( ^ω^)「おかしいお。今日はバイト無いっていってたのにお」

ツンは店長から電話を受け、予定外だったが仕事をしていた。
美代子が体調不良で休んだので代わりに出て欲しい、そういうことだった。

406 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 23:01:25.64 ID:tei53K4l0
ξ゚?゚)ξ「ブーン、帰ってるかしら。でもきっとまた個人練習でもしてるわよね」

ツンはブーンの事を気にしながらもその夜も派手に飲み散らかしていた。

だいぶん酒も回ってきて、顔や身体がぽかぽかしだすと頭もぼーっとしてくる。
こうなると時間が経つのも忘れられるので、ツンはらくだと思っていた。
今付いているお客さん、話が下手だわ。でも可愛い。きっと不器用なのね。
そんな事を考えながら適当に相槌を打ち、酒を注いだ。

(*゚∀゚)「うへへへへ、じゃぁさぁミヨちゃん、写メ一緒に撮ろうよ~ん」

ξ゚?゚)ξ「もうやだ、ミルだって言ってるじゃないの~!
      写メール?どうしよっかなぁ~」

(*゚∀゚)「いいじゃんいいじゃん、こっち来てよ。はい、撮るよ~」

ξ゚?゚)ξ「ピース☆」

その客はその後も上機嫌で飲み続け、へろへろになりながらタクシーに乗り込んでいった。
いやに気前のいいお客さんだなぁ、ちょっとヘンな人だったけど、まあまあかっこよかったし。

でも、今の人どっかで・・・。  





408 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 23:03:34.27 ID:tei53K4l0
推奨BGM:X Japan/Tears
ttp://www.youtube.com/watch?v=-zqj3wOzf2Q&search=X%20Japan%20Tears


409 :作者 ◆UlzhpOM.9Q :2006/04/18(火) 23:03:49.02 ID:tei53K4l0
今日はここまでですお。
またきますお
ノシ


411 :VIPがお送りします :2006/04/18(火) 23:04:14.46 ID:BvMLcPl/0
うわぁぁぁぁ!!!
いいところでぇぇぇぇ!!!!!!くぁw背drftgyふじこlp;@:「

412 :VIPがお送りします :2006/04/18(火) 23:04:38.13 ID:eKxAp/fE0
ぐはああああああいいところでっ!!
>>作者 乙



ξ゚?゚)ξが身篭ったようです その8
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【2006/04/19 13:03】 | 〆(・ω・ ) ヨミモノ | トラックバック(0) | コメント(4) |
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コメント
ぐはぁ!!!!111
痛恨の一撃!!!
スレが落ちちゃったよ(´・ω・`)
【2006/04/20 01:07】 URL | キティ@中野人 #79D/WHSg[ 編集]
続きマダー?
【2006/04/21 17:57】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
落ちちゃったのか 。゜(゚´Д`゚)ノウンコ-
【2006/04/21 23:05】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
スレが立ちますた。
けど、ある程度量がたまらないと更新がアレなので、
明日(土曜日)中には更新できると思います。
※作者さんがんばってるお( ^ω^)
【2006/04/22 00:33】 URL | キティ@中野人 #79D/WHSg[ 編集]
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