トマトペースト
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カーチャンはね
1 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 08:32:27.07 ID:LCCX+/3B0
J( 'ー`)し
自分が多少つらくても、腰痛くても頭痛くても、子供が元気にしてくれてるのがすごく嬉しいの。
元気そうな子供の姿見たり声聞いてるとね、本当に嬉しいの。
別に感謝してくれたり、無理に気にかけてくれたりしなくていいの。
苦労して育てた自分の子供が、自分の足で立って人生歩んでくれることが、何より嬉しい。

悩んでる、行き詰ってる子供を見るのは本当につらい。
何とかしてあげたい、どうにかしてあげたいんだけど、私じゃ何もしてあげられない。
余計な口出ししちゃって、後悔する事もある。
アナタにはアナタの考えがちゃんとあるのにね。
でも、見守るだけしかできないのはつらい。苦しんでる姿見ると、心が張り裂けそうになる。
親なのに、何でこんなにも、何もしてあげられないんだろうって、情けなくなるよ。


今楽しいアナタへ。アナタが楽しく生きているという事実が、お母さんの生きがいです。

今苦しいアナタへ。何もしてあげられなくてご免なさい。頼りなくて本当にごめんなさい。
でも、つらくても生き抜いてください。
お願いだから、自暴自棄になったり、自分を卑下したりしないでください。
生きる場所は必ずあります。生きる道は必ずあります。
アナタが、もがいて、もがいて。そこに辿り着くことを毎日祈っています。
私にできることが何かあるなら、どうか言ってください。
誇大表現でも何でもありません。アナタが強く生きてくれることが、お母さんは自分の命よりも大事です。

13 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 08:40:44.00 ID:/z4Ysrdv0
やめてくれ・・・





17 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 08:44:30.32 ID:LCCX+/3B0
子供の頃、家は流行らない商店で貧乏だった。

母がパートに出て何とか生活できているよう程度の生活だ。
学校の集金のたびに母親がため息をついていたのをよく憶えている。
別段、小学校、中学校は何とも思わなかったけれど、 高校の入り、進学を考えた頃から両親と喧嘩することが多くなった。
私は大学に進みたかった。美大に行って本格的に絵を描きたかったからだ。

しかし進学するのに必要なお金など、どう考えても捻出できなかった。
毎日、昼のパート、夕方からのパートと掛け持ちで働き、くたくたになっている母親に、
「何で進学できないんだよ!子供の進学資金も出せないようじゃ親失格だぜ!」 と言ったことがある。
母親は涙ぐみ何も言わなかった。

その姿にハッと我に返ったが、ぶつけようのない悔しさが邪魔をしてそのまま謝りもしなかった。
しばらく後になって、あの時なぜ謝らなかったのだろうと猛烈に悔やむことになった。

18 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 08:45:10.25 ID:LCCX+/3B0
母親は事故で亡くなり、直接謝ることは出来なくなってしまったのだ。
パートの帰りの運転中の事故だった。
交差点に突っ込んでの事故で、ブレーキ痕もない、、
過労だと思う、、

葬式の後、母の部屋を整理していて日記とも家計簿とも取れるようなノートを見つけた。
食費や光熱費、、、私は家計をやりくりした事など当然ないが、
そんな私が見てもギリギリの生活だった。
母親が自分のために使ったものなど何一つなかった。

なのに、、私のための進学のための貯金があった。
ぎりぎりの生活の中で、本当に数百円の単位で毎月貯金してあった。
私が怒鳴ったあたりから、パートの時間が増えていた。
後でわかった事だが、パートの勤務時間を頼み込んで増やしていたようだ。
増えた分は全て貯金、、

私はバカだった。
自分のことだけだった。
母の笑った顔を最後に見たのはいつだったろう?
私は何一つ親孝行などしてない、
母がいなくなってから、後悔の連続だった。
苦労ばかりかけて、自分のことばかり考えていた。

何の親孝行もしていない。
なぜあんな事を言ったのか、謝らなかったのか、
謝りたい、心から母に謝りたかった。

20 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 08:46:43.53 ID:LCCX+/3B0
そんな時、ものすごくリアルな夢を見た。

夢の中で母親は居間で座っていた。
母を見つけた私は、泣きながら母親に詫びた。
何もしてやれないで、ひどい事を言って、ごめんと。
本当に子供のように泣いた。
母親は私の手を握って、

「謝らなくちゃいけないのはお母さんだから、、ごめんね」と言った。

それを聞いて、私はますます声をあげて泣いた。
起きた時は枕まで涙で濡れていた。
そして手にははっきりと、母の手の感覚が残っていたのを憶えている。

それだけならリアルな夢で終わっていたのだが、
その夢を見た朝、父が 「今朝、母さんの夢を見た。」と言うのだ。
私のことをよろしくと言ったらしい。
父が直接会いに行って話したらいいと母に言うと、

もう会ってきたからと言ったそうだ。

後悔の念が見せた夢で、偶然の事かもしれない。
でも、夢であれ母に謝ることができて良かった。

23 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 08:48:00.16 ID:LCCX+/3B0
結局、私は大学には行けなかった。
今は普通の会社員だ。
が、暇を見つけては絵を描いて、 描きあがった絵は仏壇の前に飾っている。
絵を好きになったのは、美大に行きたかったのは、

子供の頃「上手に描けたね」と言ってくれた母の一言がきっかけだった。

それに気づいたから。
今も、母の事を思うと自責の念で心が痛むけれど、
その母のためにもがんばって生きていきたいと思う。





24 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 08:48:53.78 ID:DIADJj1JO
本当やめてくれ……

44 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 08:55:53.34 ID:j9tuMd/I0

::::::::::::::::::::::::::::,.(⌒ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. ⌒   ⌒):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(⌒      r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : ,.(⌒'    : : : : : : : : : : : ,.(⌒   ⌒): : : : : : : : : : : : : : : .
: : (         : : : : :(⌒ : : : r'⌒ヽ: : : : : : :
:  :  :  :  :  :  :  :           ⌒ヽ :  : ,,,,,: :


             …カアチャン…



    ┌┐   ( '∀`)    ┌┐
━━┥┝━━○━○━━┥│
    ││    ヽ (_ノ   ││ J('ー` )し
    ││      し'    ││  (  )
    ││         .  ││   | |  ハ ハ    (◯)
    ││          .││  .U U  ('∀`,,),,)~ ヽ|〃
"""゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙"""""゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙"""゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙"""゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙"""゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙"""


49 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 08:57:46.32 ID:vz7QWvEHO
おれは今、家族孝行するために必死で頑張っているつもりだったが、かけた迷惑に比べればまだまだ頑張りが足りない気がする
今日からまた心を入れ替えて、近い将来、絶対に家族を幸せにしてやる


58 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:01:40.99 ID:Z/pSM9Ab0
母には苦労をかけた。
そしてそれを自覚したのは母が逝って数年してからという
親不孝者。
子供のころからあまり両親に相談することなく高校、短大もすべて
自分で決めて○○に行くからとひと言。そして結婚も結婚するから
という感じだった。親が嫌いというのではなく、独り立ちするんだ!
という意識が強すぎて甘えるという感情はなかった。

幸か不幸か子供に恵まれず私もずっと働いてきたので生活に困ったと
いうこともなく「自分たちだけ」でやってきたと思っていた。
でも違った。見えてなかっただけだった。
帰省した時、そっとお金を渡してくれたり、地元の特産物の最高級品を
やまほど、お世話になっている人たちにと用意してくれた。

田舎に生まれ育って、ただ4人の子供たちを育てることに行きぬいた母。
どうして生きているうちに母の良さを理解できなかったんだろうか。
母の日にブラウスを贈ってもタンスにしまいこむ。何でと聞くと少し
恥じらいを浮かべて「・・・もったいないよ」と言った母。

もう10年以上になるけど、
おかぁちゃん、会いたいよ、会いたいよ。

63 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:06:04.83 ID:LCCX+/3B0
母ちゃんはジャスコとか行って、自分の洋服代を切り詰めて
息子に洋服を買ってあげようと思って一生懸命選んでくるんだよね。

で、自分の洋服は「またの機会でいいわね」
とか思って、息子の洋服とお父さんの替えの下着だけを買って帰ってくる。

でも、その買ってきた洋服に息子は、ブゼンとした態度をとったり、
時には、その洋服を投げつけたりするんだよね。

そんな態度をとっても母ちゃんは怒ったりしない。
「レシートがあるから返品利くかしら」なんて言ってのけたりして。
でも、影ではホロリと涙がこぼれてるのかもしれない・・・

そんな次の日の朝でも、母ちゃんは朝早く起きて息子の弁当と朝食を作る。
息子は寝坊で出された朝食には手をつけず、弁当だけを持って学校へ行く。
それでも母ちゃんは「いってらっしゃい」の言葉。

そんな母ちゃんだけど、体はあんまり良くないんだよね・・・
そして、こんな母ちゃんの有り難味が分かる頃には、母ちゃんはもう・・・

71 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:07:58.70 ID:U54/47V+O
おまいがお腹に宿った事
おまいが生まれた事
おまいが笑った事
おまいが泣いた事
おまいがはじめてハイハイした事
おまいがはじめてママと呼んだ事
おまいにはじめて歯がはえてきた事
おまいがはじめて立った事
おまいがはじめて歩いた事






全部親孝行だ。





76 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:10:09.94 ID:LCCX+/3B0
俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。
それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにぐれた。
親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。
俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。
そしたら・・・

病室のベットの上にお母さんがうつってた。
『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。
何もしてあげられなくて、本当に  ごめんね。
お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。
今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』

10分くらいのビデオテープだった。
俺、泣いた、本気で泣いた。
次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。
みんなにバカにされるくらい勉強した。
俺が一浪だけどマーチに合格した時、 親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。

そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。
また、よく見てみたら。
ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。
お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。

俺また泣いちゃったよ。
父親も辛かったんだろうな、 親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど。
就職決まった時、

親父が『これで母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。





84 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:15:48.37 ID:LCCX+/3B0
俺の実家は阪神淡路大震災の直撃を受けた。
後に聞いた話で、家の崩壊まで10分ほど時間があったそうなのだが、 その間父は逃げ延び、祖母は自室で絶命し、母親は生き埋めになった。

俺と妹は運良く上京しており、被災から3日目には掘り起こしを手伝っていた。
泥まみれの母親を初めに発見したのは俺だった。その時足は骨折していたが、 身動きが取れない中、ボロ雑巾のようなものを握り締めて放さないでいた。

俺が小学校の時に描いた、お絵かきコンクールで銀賞を取った絵だった。

自分では記憶にすら残っていなかったその絵が、 母親にとっては自分の息子を誇る最も大切な宝物だったらしい。
危機に直面した土壇場で、身の安全やお金よりも、息子の絵の事を考えたんだそうだ。

大学に殆ど顔も出さず退学寸前だった俺は、 その日から勉強に励み、5年掛けて大学を卒業した。

当時は後ろめたかったけど、今では胸張って叱ってあげられる。
「今度地震があったら、自分の命を一番に考えろよ」って。


皆さん
ガミガミうるさいかもしれない、デブかもしれない、ブサイクかもしれない、ウザいかもしれない、頼りないかもしれない

でも、お母さんには、できるだけ幸せに生きてもらって下さい。
子供を一人育てるというのは、ものすごく大変なことだと思います。
お願いします。





88 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:18:35.21 ID:LCCX+/3B0
俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。
俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、 「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。

貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。
どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の前まで来て買うのやめた。
そのかわりに小3の妹にアシックスのジャージを買ってやった。
いままで俺のお下がりを折って着ていたから。

母にはハンドクリーム買ってやった。
いっつも手が荒れてたから。

去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに、錆びたハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね、、。
初めて言ったよ「生んでくれてありがとう」って。





94 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:23:40.79 ID:LCCX+/3B0
41 :名無し物書き@推敲中?:04/02/09 19:34
前の会社で働いていた頃 母親からこずかい毎月一万ほどせびられた
一人暮らしの俺にとってはつらかった
払わないと「親不孝者」、「バカ息子」など罵倒の嵐
この糞ババア いつかマジで殺してやると呪った事もあった

しかし 中学時代 グレて散々迷惑をかけた手前 半ばあきらめていた事もあった 
やがて俺が社会に働きに出て数年後 おふくろは死んだ

その時 通夜の席で親戚に一冊の預金通帳を渡された
額は100万程度 聞けば俺の浪費癖を心配したおふくろが毎月俺からせびっていたお金を毎月積み立ててくれたものらしい

それを聞いた時、俺は号泣して泣いた

金を請求されるという表向きの事にとらわれ、なぜおふくろが金を請求するのかという事を考えもしなかった自分自身が誰よりも許せなかった
母親が死んだ当時、俺は会社をリストラされた
貯金も無く失意のどん底だったが、この100万円のおかげでホームレスにはならなくて済んだ
今でも駄目なリーマンには変わりはないが、つらい時はこの事を思い出して頑張れてる
今さらだけど・・・・・。
お母さん・・・・・・。ありがとう・・・・・。





96 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:25:20.91 ID:LCCX+/3B0

        J( 'ー`)し  ('∀`)   アッ カーチャンダ
          ( )    ( )ミ   イマカラソッチイクネ
          | |     < \ ミ   
         ̄ ̄ ̄ ̄|ヘヘヘヘ| ̄ ̄ ̄ ̄ 


     キチャダメ!  J (`Д)し (゚Д゚;)  カ カーチャン!?
              ( )/☆( )
              |     //    
            ̄ ̄ ̄ ̄|ヘヘヘヘ| ̄ ̄ ̄ ̄ 


        J (`Д)し      プ  ⊂ (`Д)  アアワカッタヨ
          ( )        イ   「( )」 モウニドトアワネーヨ
          | |         ッ   V >  アバヨクソオンナ
         ̄ ̄ ̄ ̄|ヘヘヘヘ| ̄ ̄ ̄ ̄ 


      タケシ… J( 'ー`)し
             ( )
            | |
           ̄ ̄ ̄ ̄|ヘヘヘヘ| ̄ ̄ ̄ ̄ 


97 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:25:36.35 ID:LCCX+/3B0

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            o
           ゚
    ________          __
    | ΣΣ⊂('A`)⊃ |      ====[--ww] ピッピッ
    | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |     ∥ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    | |       _   |========   < ̄ ̄>
    | |    キキ  | |         ( ゚Д゚) /センセイ!!
    | |        ̄   | |          ( ) \イシキガモドリマシタ!!
    | |______| |          | |
    |     ∪∪  |






102 :トーチャンも :2006/05/02(火) 09:28:26.43 ID:LCCX+/3B0
学生時代、書類の手続きで1年半ぶりに実家に帰った時のこと。

本当は泊まる予定だったんだが、次の日に遊ぶ予定が入ってしまったので結局日帰りにしてしまった。
母にサインやら捺印やらをしてもらい、帰ろうとして玄関で靴紐を結んでいると、 父が会社から帰ってきた。
口数が少なく、何かにつけて小言や私や母の愚痴を言う父親のことが苦手で、 一緒に居ると息苦しさを感じていた私は、父が帰宅する前に帰って しまいたかった。
というのも、日帰り、ひいては通えない距離の学校を選んだ理由の一つだった。

父が、「お前、泊まるんじゃなかったのか」と訊いたので、
「ちょっと忙しいから」とぶっきらぼうに答えると、手に持っていたドーナツの箱を私に差し出し、
「これやるから、電車の中で食え。道中長いだろうから」と言った。

駅に着くと、電車は行ったばかりのようで人気がなく、30分は待たされるようだった。
小腹が減ったので、父からもらったドーナツの箱を開けた。
3個ずつ3種類入っていた。
家族3人でお茶するつもりだったんだなぁ。
でも、私が9個貰っても食べきれないよ。
箱の中を覗き込みながら苦笑した。

その直後。
あぁ、あの人は凄く不器用なだけなんだろうな―。
ふとそう思うと、涙がぼろぼろ出てきた。

様々な感情や思い出が泡のように浮かんでは消えるけど、どれもこれも切なかったり苦かったりばっかりで。
手持ちのポケットティッシュが無くなっても、ハンカチが洗濯して干す前みたいに濡れても涙は止まらなくて、

結局、一本あとの電車が来るまで駅のベンチでずっと泣き続けていた。





103 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:29:42.34 ID:KN3oqHca0
・゚・(つД`)・゚・

104 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:30:02.76 ID:22aYfedh0
まじで泣けてきた





106 :トーチャンも :2006/05/02(火) 09:30:34.28 ID:LCCX+/3B0
俺が小さい頃に撮った家族写真が一枚ある。
見た目普通の写真なんだけど、実はその時父が難病(失念)を宣告されていて
それほど持たないだろうと言われ、入院前に今生最後の写真はせめて家族と・・・と撮った写真らしかった。
俺と妹はまだそれを理解できずに無邪気に笑って写っているんだが、
母と祖父、祖母は心なしか固いというか思い詰めた表情で写っている。
当の父はというと、どっしりと腹をくくったと言う感じで、とても穏やかな表情だった。

母がその写真を病床の父に持って行ったんだが、その写真を見せられた父は
特に興味も示さない様子で「その辺に置いといてくれ、気が向いたら見るから」と
ぶっきらぼうだったらしい。母も、それが父にとって最後の写真と言う事で、見たがらないものをあまり
無理強いするのもよくないと思って、そのままベッドのそばに適当にしまっておいた。

しばらくして父が逝き、病院から荷物を引き揚げる時に改めて見つけたその写真は、
まるで大昔からあったようなボロボロさで、家族が写っている部分には父の指紋がびっしり付いていた。

普段もとても物静かで、宣告された時も見た目普段と変わらずに平常だった父だが、
人目のない時、病床でこの写真をどういう気持ちで見ていたんだろうか。

今、お盆になると、その写真を見ながら父の思い出話に華が咲く。
祖父、祖母、母、妹、俺・・・。


その写真の裏側には、もう文字もあまり書けない状態で一生懸命書いたのだろう、
崩れた文字ながら、「本当にありがとう」とサインペンで書いてあった。





111 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:33:49.33 ID:LCCX+/3B0
( ;Д)つ  カーチャン、給食費落とした・・・

J( 'ー`)し あらあら、こまったね・・・今月も余裕ないのに・・・

( ;Д)  ごめんカーチャン、ぼくもーいっかい探してくる!

J(; 'ー`)し たけし!暗くなるまでには帰るんだよ!

      (ノД`)゚    
  ε=  ( )   キューショクヒー ドコイッタンダヨー

 夜22時ごろ

・゚(ノA`)゚・ ミツカラナイヨー カエレナイヨー

ガサガサ

(;`Д) ヒィッ!!コワイヨー!!マックラダヨー!

J( 'ー`)し たけし・・・

112 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:34:12.28 ID:LCCX+/3B0
( ;A)  カーチャン?!ウエーン!ミツカラナイー

J( 'ー`)つ◇ だいじょうぶだよ、カーチャンが見つけたから。ほら

Σ( ;A)  ほんとだ!ヨカッタ!カーチャンアリガトー!

J( 'ー`)し うんうん、だから帰ろうね。帰ってこないからしんぱいしたよ
      帰ったらごはん食べようね。カラアゲ作ったからね

( ;Д)  うん!カラーゲ大好き!

J( 'ー`)し ほら、おんぶしてあげようね

('∀`)  グスン、エヘヘ、いいよ、ひとりで歩けるよ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺の行ってた学校では、ひとつの給食費封筒を一年間使う方式だったから
無くした封筒はすでにボロボロだったのに、家に帰ってカーチャンから封筒を
受け取るとまっさらな封筒だった。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__          o
 母 |        ゚  カラダヨワクテ ネコンデタノニ
 の |  @      昼スギカラ ズット 俺ヲサガシテクレテタンダヨナ......
 墓 |  ∴  ('A`)  シンパイサセテバカリダッタネ カーチャン.......
──┐ ∀  << )






113 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:36:00.61 ID:LCCX+/3B0

 入社希望の動機は
  なんですか?
`────v────'   技術を身に付けて
                一流の開発者に
                なりたいからです
               `────v───'
                         ,r────────、
                          | ココデサイヨウ サレナキャ |
                          | シュウショク ヤメルヨ   |
                         `ーо──────‐'
                          。゚
      ( ´m)           (A` )
     |(  )            (   ) |
     | ̄ ̄|》   | ̄ ̄ ̄|    《| ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


115 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:36:21.21 ID:LCCX+/3B0

 そうですか、それでは
 入社試験を受けて下さい
`────v──────'

                はっ… ハイ・・・
               `────v───'
                         ,r─────────、
                          | シケンナンテ アルノカヨ   |
                          | ガッコウ ロクニイッテネェカラ |
                          | モウダメポ…        |
                         `ーо───────'
                          。゚
      ( ´m)         ?(A`;)
     |(  )            (   ) |
     | ̄ ̄|》   | ̄ ̄ ̄|    《| ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


117 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:36:36.71 ID:LCCX+/3B0

お母さんの足を洗って
 三日後に報告して下さい
`────v──────'
                え・・・・?
                それが試験ですか?
               `────v────‐'


 ハイ、ソウデス

      ( ´m)           (A`;)
     |(  )            (   ) |
     | ̄ ̄|》   | ̄ ̄ ̄|    《| ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


118 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:36:55.48 ID:LCCX+/3B0

      ,r────────────────、
      |  変な会社だな・・・             |
      | まぁそんな楽なことで入社できるなら |
      |  いくらでもやるけど               |
      `─────о──────────'
               ゚。
                (;'A`)
                (  )
                 / >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      カアチャンちょっと
      椅子に座ってくれよ
     `─────v───'
                   どうしたのいきなり?
                  `───v─────‐'

                            __
            ( 'A`)      J('ー` )し┏┷| ̄
            (  つ       ( っ iii   | ジャー
            | |        ||| ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


120 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:37:14.05 ID:LCCX+/3B0

      足を洗ってやるから
       じっとしてて・・・
     `─────v───'
                    あら?
                   明日は雨が降りそうね
                  `───y───────'
.  ,r─────────‐、
 │ウルセー シュウショクカカッテンダ |
 │.   ダマッテ アラワセロ    |
  `───────о──'
             ゚。    J('ー` )し
              (#'A`)   c )|
            _( つ 、--,《| ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


121 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:37:32.39 ID:LCCX+/3B0

               憶えている?
               たけしが小さい頃は、
              あなたの泥だらけの足をよく洗ったわ
             `────v────────────'
. ,r──────────‐、
│ヨケイナコト オボエテンジャネーヨ |
│    シネ クソオンナ    .   |
. `───────о──‐'
            ゚。        ナツカシイワネ
                J('ー` )し
              ( 'A`)  c )|
            _(  つ-「-,| ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          バシャバシャ
                J('ー` )し
            ?(;'A`)  c )|
            _(  つ-「-,| ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


122 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:38:00.70 ID:LCCX+/3B0

 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 |  こんなに堅くてザラザラに・・・・・  |
 \_____ _________/
          о
          o
         。゚

 /           ヽ
 |   ι   /     |                /     /
 |          / .| |             /    (
 ヽ        / ̄| |           _,,..-‐'     )
  \         /       ノ´)'       /
   >       ヽ--───一-‐'   ̄ ̄)  _,./
  /                      f--‐'"
 /     、___________,ノ
 |          /


就職の為と思いぞんざいに洗い始めましたが、 足の裏が余りにも荒れ放題に荒れているのを掌に感じ、絶句してしまいました。
母親は若い時に夫を事故で亡くし、死に物狂いで働いて子供を育ててきたのでした。

そのことに初めて気が付きました。

123 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:38:16.09 ID:LCCX+/3B0

        母さん・・・
        `──v──'
                  ん?なあに
                 `──y──‐'


    長生きしてくれよな・・・
   `───────v──'
                   今日は何かあったの?
                  `──y───────‐'


          バシャバシャ
                J('ー` )し
             ( ;A)  c )|
            _(  つ-「-,| ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


124 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:38:31.97 ID:LCCX+/3B0

     母さん、ありがとう・・・
    `──────v───'

                  ・・・・ うん
                 `─y────'

          バシャバシャ
                J(ー; )し
            ?(;'A`)  c )|
            _(  つ-「-,| ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ふと、彼の手に落ちてくるものがありました。母親の涙でした。

126 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:39:19.21 ID:LCCX+/3B0

 いい顔付きになったね
`────v─────‐'

              こんなにいい勉強を受けたのは、初めてです
            `───────v────────────'


      ( ´m)            (∀` )
     |(  )            (   ) |
     | ̄ ̄|》   | ̄ ̄ ̄|    《| ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄






131 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:41:39.29 ID:LCCX+/3B0
俺、アトピーがひどくなって鬱になって、高校も辞めてかーちゃんにあたって泣かせまくった。
かーちゃんは泣きながら
「ごめんね!ごめんね。かーちゃんがもっとちゃんと面倒みてあげてれば…」

それでも俺は「お前がこんな体に生んだせいだ!なんで俺だけがこんな目にあわなきゃいけないんだよ!!!」と言った。
ある日、俺は包丁を取り出して言った。「もう死ぬ!」軽くおどかすつもりだった。
しかしそのとたん、かーちゃんは「やめてえぇぇぇ!!!!」と叫び、その場に泣き崩れた。
俺が風呂から上がった後もまだ声を出して泣いていた。今思うと俺もよくあんな事ができたもんだ。

かーちゃん。ごめんね。
かーちゃんはホントに俺のために何でもしてくれたね。毎日毎日。俺にはつらい顔は見せずに。

「ただいま!今日お店でよさそうな薬もらったよ!」
なんであんなに嬉しそうな顔で言うの?自分の事のように喜ぶの?
かーちゃん。最近少しづつ良くなってきたよ。4月からまた学校に通い始める事ができたのも、かーちゃんのおかげだよ。
みんなはもう大学生だけど、俺は高校2年生。でも嫌なんかじゃないよ。かーちゃん…

生んでくれてありがとう。




133 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:47:53.87 ID:LCCX+/3B0
コンビニバイトで店長に母の日のお歳暮買うようにバイトに指示があった
みんな買わされてたので俺もしぶしぶ一番安いカーネーションを買った(3000円くらい
俺は自分の名前で母親宛てに届くのはまずいと思い 父親の名前で送った。


母の日当日

朝 そのカーネーションが届いた。
母親はもちろん親父が送ったのだと思っていた。しかし親父が「俺は送ってない」といっていた。
すると真っ先に俺が疑われた。あて先の文字が俺の字だったからだ。
母親が俺に「あんたがおくったの?」といってきたけど「知らない 弟じゃないの?」としらばっくれた

そのひ遊びに行って帰ってきたら 机上に

「ありがとう」と手紙がおいてあった。





135 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:49:03.79 ID:LCCX+/3B0
何もかもが嫌になってしまって、線路に飛び込もうかどうか迷って
駅のホームでうろうろしてたところを駅員さんに捕獲された。恥ずかしかった。

次の日の朝にカーチャンから電話がかかってきた。
「アンタがお母さんにしがみついて、助けて、助けてって泣いてる夢みたのよ。
大丈夫?今何してるの?困ってない?」って言われてびっくりした。

その時は「大丈夫だよー今から面接行くからもう切るねバイバイ」って言っちゃったけど。
切ったあとで本当に声出して大泣きしたよ。面接なんてほんとはなかったんだよ。

いつも心配掛けてごめんなさい。大学も途中で辞めちゃってごめんなさい。
私の引越しが終わって、京都から長崎に戻る車の中でお母さんが泣いてたこと、
この前叔父さんに聞いてはじめて知ったんだ。それなのに私ったら。。

5月にはひさしぶりに帰省するから、またちらし寿司とチキンカツサンドつくってね。
お母さんが前に欲しいって言ってた一澤帆布のトートバッグ買ってくから楽しみにしててね。





139 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:50:32.55 ID:XS/rTlwY0

     /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
      /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
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    (________________________
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  日なた     | |:::::|/             |├┼┼|├┼┼┼┤∥|::
.   ぼっこ    | |:::::|________|├┼┼|├┼┼┼┤∥|::
          | |/=========     |└┴┴|└┴┴┴┘∥|::
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄J('ー` )し  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /     ( '∀`)  ̄ 0目と|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      /       (_ _)   ノ  _丿   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ̄| ̄|||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|||| ̄
  ""    |  ||||  """""    ゙゙゙゙゙              |  ||||
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140 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:51:52.89 ID:LCCX+/3B0
俺も5年前カーチャン死んじゃった。
オヤジも俺が小さい時亡くしてたから、ずっと母子家庭。

ある日俺が本屋行って、欲しい本が売ってなかったって糞理由でイライラ。
そのイライラのまま帰宅、結構遅くなったのにカーチャンが飯食わずに待ってた。
遅く帰ってきた俺への皮肉の様に感じたんで「ケンカウッテンノカ!コノクソババァ!」って言った。

しかもその時の飯が、味噌汁・白菜を出汁で炊いて、卵でとじたやつ・白飯と地味な感じ。
俺は地味な上に、あまり好きじゃない白菜の奴が食卓に並んだから、またブチギレ。
「オイコラ!コンナマズイメシクエルカ!」って言って、せっかく待っててくれたのに手をつけず。
まあ腹減ったらカップ麺でも食えば良いや。って感じだった。

次の日、いつもだったら休日でも起こしに来るカーチャンが来ない。
まあオチバレしてるだろうけど、夕方になっても起きないから心配して見に行たんだよ。
カーチャン冷たくなってたよ。

死んでると解ってたけど、解りたくないって感じでとりあえず救急車。
そのあとバタバタしてよく覚えてないんだけど、喪服が何処にあるかわからなかったんで
黒いトレーナーとジーパンでカーチャン送ったことは覚えてる。

葬式終わって家帰ったら、当たり前だけどすんげー静か。
ここで座ってたなぁ。とか、これよく着てたなぁ。って感じで家の中散策。

141 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:52:14.12 ID:LCCX+/3B0
死んでからずっとなんも食ってなかったんで、何か無いかなと思って食卓へ
先日出た白菜の奴がラップに包まれて残ってた。もちろん冷めてた
ラップはがして指で摘んで食ったら、すごい美味しいんだよ。今まで食ったどんな物より

葬式でも泣かなかったのに、なんか涙出てきてさ、大声で何分も泣き喚いた。

出来立てのアツアツ食いたかった。「ゴチソウサマ!ウマカッタ!」って言いたかった。
でももう遅いんだって思うと、その場に崩れ落ちて立ち上がれなくなった。

長文&駄文でスンマソン。
これ読んで一人でもカーチャンに「ごちそうさま」って言ってあげる奴がいれば、すごい嬉しい。
なによりも、おまいらのカーチャンが一番喜ぶと思う。





157 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:59:44.07 ID:XS/rTlwY0
「君は僕らにすばらしい贈り物を残していってくれるんだよ。
そう。 数え切れないほどのね。
最初の贈り物は君が生まれてきてくれたことだ。
午前三時頃だったよ。 君の産声が天使のラッパみたいにきこえた。
あんなに楽しい音楽はきいたことがない。 病院を出たとき、
かすかに東の空が白んでいたが、 頭の上はまだ一面の星空だった。
この広い宇宙の片すみに、 僕の血をうけついだ生命が今、生まれたんだ。
そう思うとむやみに感動しちゃって。涙がとまらなかったよ。
それからの毎日、 楽しかった日、
満ち足りた日々の思い出こそ、 君からの最高の贈り物だったんだよ。
少しぐらいさびしくても,思い出があたためてくれるさ。
そんなこと気にかけなくていいんだよ。」

「あたし……、不安なの。うまくやっていけるかしら。」

「やれるとも。 のび太くんを信じなさい。のび太くんを選んだ君の判断は 正しかったと思うよ。
あの青年は人の幸せを願い、 人の不幸を悲しむことのできる人だ。
それがいちばん人間にとって大事なことなんだからね。
彼なら、 間違いなく君を幸せにしてくれると僕は信じているよ。」





159 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 10:03:06.83 ID:LCCX+/3B0
バーボン飛ばされると思ったのに意外と持った

カーチャンて言っても色んなカーチャンいるとおもう
不器用なカーチャン
うるさいカーチャン
中には、本当に酷いカーチャンもいるかもしれない
カーチャンいない奴もいるかもしれない

だから、カーチャンには絶対に優しくしろ!!なんて言わない
色んな家庭あるだろうし

ただ、もしカーチャン(トーチャンもね)が自分のために何かしてくれた記憶があったら、とりあえずそれに関してだけは素直に感謝して。

俺もいくつか感謝したいことあるよ
でも、もう感謝する相手いない

「死ぬシーン持ってこないと感動させられねぇのかよwwwww」とかいう奴いるけど
本当に、死ぬまで気づかないこと多いんだよ
カーチャンに限らないけど、本当に、気づかないんだよ    遅いんだよ

別に何もしなくていいから、とりあえず考えてみて。お願い





150 :VIPがお送りします :2006/05/02(火) 09:55:29.78 ID:XS/rTlwY0
おまえら
母ちゃんちゃんうるせえよ。
さぁ、もっと頼らずに生きてみろよ!
ん?
大きくなっても甘えん坊か。おめでてーな。
好きだすきだとかいってる甘ったれの香具師は
きえろ!1回考え直して頭冷やせ!






※今回は、前回やったやつ(動物園のやつとか野球のやつとか)は省きますた。

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【2006/05/02 11:16】 | ( ^ω^) | トラックバック(0) | コメント(7) |
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コメント
ギャロス
【2006/05/02 11:56】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
昼休みで泣きそうになってる
俺キメェwwwww(´;ω;`)
【2006/05/02 12:27】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
カーチャン・・・('A`)
お母さんが生きてるだけで幸せだよ漏れは
【2006/05/02 16:31】 URL | 悟る通りすがり #79D/WHSg[ 編集]
やめてくれぇぇぇぇぇ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
【2006/05/02 17:30】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
このやろう、泣いちまったじゃねぇか
【2006/05/02 18:18】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
このくらいのクオリティを身に着けてから立てたいスレがある。カーチャンにもトーチャンにも有難うって言いたいな。たまには。
【2006/05/03 00:40】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
夜中に一人で泣いちまった。
ありがたみも、ちょっとした怖さも感じてます。
でも、、もっと別ななにかがわかったような気がしなくもないです。
【2006/05/03 01:47】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
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