トマトペースト
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('A`)ドクオが自殺をしに行くようです

1 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:46:38.73 ID:Lfa2LL700
('A`)「今日も独り、明日も独り・・・」

ドクオは考え込んでいた・・・。

('A`)「一生独りなのかな、俺は・・・。
   『一人』じゃなくて『独り・・・』」
   
( ^ω^)ξ゚ー゚)ξ(´・ω・`)

昔の友達の顔が、瞼の裏に現れる。

もっとも、今は『友達』と呼べる間柄の人は存在しないが・・・。

そう、ドクオは死のうとしていた。

2 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:47:13.42 ID:Lfa2LL700
何となく続けている仕事。目標の無い毎日。

4人兄弟の中で兄も弟も優秀だが、
自分だけが高校中退で親・親戚からの風辺りが強く落ちこぼれと言う現実。

そして、最愛の人との別れ・・・。

何もかもが如何でも良くなったドクオ。

('A`)「生きてても、良い事はない・・・」

('A`)「最後にバーチャンの手料理が食べたかった・・・」

3 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:47:42.93 ID:Lfa2LL700
~5日前~

(‘ー`川「ドク・・・オ・・・」

(;'A`)「がんばれ! バーチャンがんばれ!!」

(‘ー`川 「バーチャンね、もう、駄目みたい・・・」

(‘ー`川「バーチャンのぶんも…たくまし…く……」


ピー・・・・・

(;'A`)「バーチャァァァァァん・・・・!!!!!」

二人の兄に、弟からも軽蔑されていたドクオ。
高校中退してからは家には居場所が無く、親からはゴミ扱い。

だがそんなドクオにもバーチャンだけは優しかったのだ・・・。
そのバーチャンも、もういない・・・。

4 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:48:07.91 ID:Lfa2LL700
('A`)「バーチャン、ごめん・・・。言い付け、守れそうにもないよ・・・」

準備をするドクオ。
自殺の方法は決めていた。

5 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:48:52.35 ID:Lfa2LL700
>>電車飛び込み。
家族にJRから大量の請求書が来る恐れが有るので却下。

>>飛び降り自殺。
下にいる人にでも当たったら大変だ。


そこで、樹海に向かって『餓死』だ。

樹海での死を選んだ人達の「美しい死に方」のイメージと現実の間には、
少なからぬギャップがある。

彼らは自らの死後の無惨な姿を客観的に想像し行為に及ぶのだろうか。
樹海の中で死ねば、肉体は鳥獣に食い散らかされ腐乱していく。

この様な事は少し想像すれば誰でも分かる事だ。
無論、ドクオにも例外なく分かっていた・・・。

だが、それで良いのだ。腐乱死体になって自分等消えてしまえば良い
ドクオはそう思っていたのだ・・・・。

昔、バーチャンとキャンプに行って楽しかった
青木ヶ原の樹海で死ぬ事を既に決めていたドクオ。

('A`)「樹海で眠ったら……バーチャンに会えるかな……」

('A`)「生まれ変われば、アイツを越せるかな。俺を愛してくれるかな・・・。」

6 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:49:59.24 ID:Lfa2LL700
ドクオが今日を自殺日に決めたのも、
単なる偶然の様に見えるが、実は必然なのである。

と言うのは、今日が05/22 月曜日だからである。

自殺者が多い曜日は月曜日である。これはブルーマンデーの影響があると見られる。
逆に少ない曜日は土曜日で、男女ともに同じ傾向である。

ドクオも、無意識の内に?月曜病?の影響を受けて実行を決意したので有ろう・・・。

7 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:51:06.00 ID:Lfa2LL700
('A`)「そーだ・・・ネット友達にも別れを告げなきゃ・・・。」

そー言って、自分が常駐している馴れ合い掲示板のスレッドに、

『今から死にに行く。お前ら世話になった』

と言った書き込みを残すドクオ。
リアルタイムで心配のレスが返って来る。

が、今のドクオには全てが事務的な偽善めいた事に見えるのだった・・・。

('A`)「何、心配したフリしてやがんだコイツ等・・・」

('A`)「ネットで出会った奴を本気で心配なんてする分けネーだろ・・・。」

気になっていた女性HNのレスが目に止まる・・・

『お 願 い 死なないで。帰って来て・・・』


('A`)「・・・・・・ 」

8 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:52:31.82 ID:Lfa2LL700
ドクオは、この女性HNと仲が良かった。
スレッドでのやり取りやメールをしてる内に想いを寄せていたのだ。

日に日に彼女への想いが強くなっていったドクオ。
だが、彼女はドクオの気持ちには答える事は出来なかった・・・。
あくまでも友達といたいと告げられたのだ。

ドクオは極度の対人恐怖症からか電話が苦手だった。
彼女と電話をしたら怖くて切ってしまうのだ。

そこで自問自答をしていた。

『なんで好きなのに電話が出来ないんだ・・・』
『俺じゃ彼女を幸せに出来ない。守れない』

自分の無力さを痛感したのも自殺を決意した一つの要因だった。
それほどまでに彼女への想いは本物だったのだ・・・。

ネットで出会った、文字だけの繋がりの彼女を・・・。

9 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:54:15.89 ID:Lfa2LL700
彼女との出会いは、ドクオが以前にふとした事で自殺を決意し、
某掲示板に『今から死にます』と言うスレッドを立てた事だった。

その時、野次や煽りも無論有ったが、懸命に止めてくれた板住人達・・・。

彼女もその中の一人だった。

住人達の説得により自殺を止めたドクオ。

そして、次第にその人に想いを寄せて行くのだった・・・。


叶わぬ恋だとは知らずに・・・。

10 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:54:45.66 ID:Lfa2LL700
ドクオは、その人とメールやチャット等で交流を取るようになった・・・。

だが、段々気づいて来たのだ・・・。

彼女がドクオへの同情や哀れみでメール等をしてくれていた事・・・。

彼女の想いが自分には向いていない事を・・・。

ドクオは敏感に察知してしまったのだ・・・。

11 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:55:31.56 ID:Lfa2LL700
彼女は別の男HNの事が好きな事を知ってしまったドクオ・・・。

自分の事は友達としてか見てくれない事も・・・。

そして、その男HNとリアルで会った事も、互いに住所を知っている事も・・・。

そして、それらを隠されてる事も・・・。

それらの事実はドクオには余りにも大きかったのだ・・・。

12 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:56:37.47 ID:Lfa2LL700
('A`)「○○○(女性hnの名前)・・・愛してたよ・・・。結婚したかった・・・。守りたかった。」

('A`)「君は、幸せになってね・・・。」

泣きながらタイピングをするドクオ。

('A`)「『君の為に帰って来るよ』・・・と」

ドクオは、心配させぬ為なのか騒ぎを大きくせぬためなのか知れないが、
そう書き残して、家を後にするので有った・・・。

もう、帰らぬつもりで・・・。

13 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:57:40.43 ID:Lfa2LL700
電車の中で、家族連れと同席になったドクオ。

(,,・д・)「ブーーーーーーーン」

子供が無邪気に暴れている

(,,゚Д゚)「ゴルァ!静かにしてろ」

(*゚ー゚)「ど、どーもすいませんね。」

('A`)「あ、い、いえ・・・」

('A`)「・・・(家族・・・か)」

ふと、一つの思いが脳裏を過ぎる。

('A`)「俺も、○○○と幸せな家庭を作りたかった・・・。」

('A`)「でも、俺はいちゃ駄目なんだ・・・。俺じゃ幸せに出来ない・・・。」

14 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:59:07.73 ID:Lfa2LL700
(,,・д・)「・・・ちゃん・・・」

子供がドクオに声を掛けてくる。

('A`)「え?」

(,,・д・)「お兄ちゃん、顔色悪いの?これあげるから元気出して?」

そー言ってドクオにハイチュウ(コーラ味)を差し出す子供。

('A`)「あ・ありがとう・・・いいんですかね?」

(*゚ー゚)「貰ってあげてくださいな。何かすいませんね。」

('A`)「あ、いえ・・・はい。」

(,,゚Д゚)「所で、一人旅か何かですか?」

('A`)「ええ・・・まあ、自分を見つめ直す旅って言うか・・・。」

ドクオは言葉に詰まった。それもその筈だ。『自殺しに行く』等と言える筈無いのだから…。

(,,゚Д゚)「そーですか。若いとは財産ですね。何でも出来る。」

('A`)「・・・」

('A`)「(何でも・・・出来る・・・) 」

15 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 00:59:37.96 ID:Lfa2LL700
でも・・・もう遅いんだよ・・・

21年間生きて来て 何も良い事なんて無かったからな

家族からは見向きもされない・・・。

職場ではいてもいなくても対して困らない存在・・・。

そして、好きな人も幸せに出来ないクズ野郎・・・。

俺なんて、死んだ方が良いんだよ・・・。俺なんて・・・。

誰から愛されない。誰かを愛する資格も無い。

16 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:00:44.68 ID:Lfa2LL700
家族連れは先に降りるようだ。

(,,・д・)「お兄ちゃん!!バイバイ!!」

('A`)「う・うん・・・。」

('A`)「あ、あの・・・。」

(,,・д・)「?」

('A`)「ハイチュウ・・・。ありがとうね。」

(,,・д・)「うん!」



・・・電車は、ドクオの目的地に付こうとしていた・・・。

17 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:01:38.95 ID:Lfa2LL700
近辺の歩道橋には

『命は親から頂いた大切なもの もう一度静かに両親や兄弟や子供のことを
 考えて見ましょう 独りで悩まず相談して下さい』

(実際に現地にはこう言った看板が実在する。)

と言った、自殺志願者に呼びかける偽善めいた看板を頻繁に見かける。

18 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:02:12.26 ID:Lfa2LL700
('A`)「さてと・・・。旅館は向こうか・・・。」

('A`)「(最後の晩餐・・・か)」

ドクオは、最後の一夜を昔よくバーちゃんと泊まりに来ていた旅館で過ごそうと決意していたのだ。

その時、1人の老人が目に止まる。

/ ,' 3「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」

重そうな荷物を持って苦しそうだ。

19 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:03:06.51 ID:Lfa2LL700
('A`)「あ、だ・大丈夫ですか。家はお近くですか・・・?良かったら持って行きます。」

見かねて駆け寄るドクオ。

('A`)「・・・?」

/ ,'3「あ、どうもすいませんね。お願いしていいですか。」

('A`)「あ、は・・・はい。」

('A`)「(この人、目が不自由なんだ・・・)」

20 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:03:54.77 ID:Lfa2LL700
ドクオは、老人宅まで荷物を運んで来た。

/ ,' 3「助かりました。まあお礼に上がってお茶でも。」

('A`)「あ、いえ・・・急いでますので・・・」

/ ,' 3「まあまあそう言わず・・・」

('A`)「え、あ・・・はい・・・」

断りきれない性格のドクオ・・・。

21 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:04:55.82 ID:Lfa2LL700
家に上がるドクオ。

('A`)「1人暮らしでらっしゃるんですか・・・?」

/ ,' 3「ええ・・・馬鹿息子がいたんですけど・・・」

急に重い表情になり口を開く老人。

/ ,'3「去年の春に、自ら命を絶ってしまいましたわ・・・。」

('A`)「!!」

驚きを隠せないドクオ。それもその筈だ。
自分もその息子と同じ運命を辿ろうとしているのだから…。

22 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:05:40.38 ID:Lfa2LL700
('A`)「そ・そーなんですか・・・」

ドクオは至って冷静に気にしてない様に振舞う。

('A`)「あ、あの・・・」

/ ,' 3「?」

('A`)「こんな事聞いちゃいけないと思いますけど・・・」
   
ドクオは少し躊躇しながら切り出す。

('A`)「息子さんが亡くなられた時、勿論悲しかったですよね?」

/ ,' 3「ええ、もちろんです。」

ドクオは、何故こんな当たり前の事を聞いてるのか自分でも分からなかった。

23 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:06:06.92 ID:Lfa2LL700
/ ,'3「自殺する者は、残った者の事などお構いなしですよ。」

老人は淡々と淋しげに語る・・・。
    
/ ,'3「残った者の悲しみなど・・・。身勝手に死ぬのですよ。」

('A`)「じゃ、じゃあ・・・あの」

声が少し震えているドクオ。だが、質問を止めようとはしない・・・。

/ ,' 3「はい」

老人は静かな口調で聞き返す。

('A`)「死んでも、悲しむ人がいない人は・・・」

('A`)「悲しむ人がいない人は・・・自殺しても問題ないって事ですよね?」

/ ,' 3「ふむ・・・。それは私には分かりかねませんが」

('A`)「・・・」

/ ,' 3「少なくても、貴方が死ねば私は悲しみますよ。」
  
('A`)「!!」

24 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:07:02.56 ID:Lfa2LL700
/ ,' 3「それでは駄目でしょうか?」

老人が強い口調で問い返してきた。

('A`)「え・・・!?」

ドクオは戸惑いを隠せない。

老人は、全てを見通してる感じで有ったと言う。
まるで、ドクオがこれから樹海に向かい命を絶つ事を分かっているようだ・・・。




夕飯にも誘われたが、丁重に断り、
ドクオは戸惑いながら、老人宅を後にする。

25 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:08:03.23 ID:Lfa2LL700
旅館に着き、手続きを終わり部屋に入るドクオ。

('A`)「懐かしいな・・・」
('A`)「・・・」

ドクオはふと○○○の事が気になって、例の馴れ合い掲示板へ携帯から繋ぐ。

すると・・・。こんな書き込みが・・・

26 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:08:38.71 ID:Lfa2LL700
592 :○○○:2006/05/22(月) 21:33:49 ID:???

私は信じてる・・・。○○(ドクオのHN)ちゃんは私の為に帰って来るって言ったもん。
自惚れでも良い。私は信じて待ってる・・・。

27 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:09:40.67 ID:Lfa2LL700
愛する○○○の書き込みだ・・・。
文面からもドクオを心配してるのが伺える。

('A`)「・・・」

('A`)「ごめんね・・・。ごめんね・・・。」

ドクオは涙を流している。

('A`)「でも、もう良いんだ・・・。俺は終わりにする・・・。」

('A`)「俺が死んで悲しむ人なんていないんだ・・・。」

('A`)「○○○は、幸せになってね・・・。」

ドクオの精神状態はもはや普通では無かったのだ。

誰が止めようがもはや聞く耳持たないと言った感じだ。
決意は硬かった。

電車での家族連れの事も、あの老人の言葉も既に忘れているのだろうか。

そして、愛する人からの言葉も届かないのだろうか・・・。

28 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:10:33.93 ID:Lfa2LL700
('A`)「降りて・・・。飯を食うか。」

ドクオは食事の為、下へと降りていく。
『最後の晩餐』を終え風呂に入り眠りに付くドクオ。

その夜、ドクオは夢を見た・・・

29 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:11:23.85 ID:Lfa2LL700
母「みんなー。準備出来たわね。」

次男「わーい。焼肉は久しぶりだー。」

四男「ねえ、アイツは・・・?」

長男「ドクオはほっとけ。バーチャン家で遊ぶ方が楽しいんだろ。
   それに、あんなクズはいない方が楽しいだろ?」

四男「それもそうだね☆」

母「あんな奴の話はいいから早く行くわよ。」
   
父「落ちこぼれが・・・」


ドクオは小学校から不登校を続けており、フリースクールに通っていた。
その事を良く思わない両親や親戚からは疎外されていた。

だが、バーチャンだけは違った…。
『ドクオはドクオらしく生きて欲しい』と
学校に行く事を強要したりしなかったのだ・・・。

32 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:12:12.60 ID:Lfa2LL700
('A`)「バーチャン!!」

(‘ー`川「あら、ドクオ・・・今日はみんなで遊びに行ったんじゃなかったの?」

('A`)「俺、バーチャンといる方が楽しいからいいんだ。」

(‘ー`川「ドクオ・・・。」

こうやって遊びに来てくれるのは四人兄弟の仲でドクオだけだ。
バーチャンにはそれがたまらなく嬉しかった。

33 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:13:10.41 ID:Lfa2LL700
元旦にはバーチャンの家に親戚中が集まる。
その時もドクオは肩身が狭かった。

学校に行ってない落ちこぼれと言う事で、
親戚からの風当たりが強かったのだ。

叔父「ほら、お年玉だぞ三人とも。」

長男「はい。有難うございます。」
次男「ありがとございます。」
四男「ありがとうオジちゃん」

お年玉もドクオだけは貰えなかった。

('A`)「・・・」

(‘ー`川「いらっしゃいドクオ。」

そう言ってドクオにお年玉を渡すバーチャン

('A`)「バーチャン・・・ありがとう。」

(‘ー`川「いいのよ、ドクオはドクオだから。バーチャンはドクオの味方よ」

('A`)「バーチャン・・・」

34 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:14:24.33 ID:Lfa2LL700
叔父「それよりドクオ。お前ふりーすくーるとか言う分けの分からん施設に通ってるそうだな?」

伯父「なんで学校に通わん?あ?」

親戚で集まると決まってこのような質問をされるドクオ。

('A`)「あ、いえ・・・その・・・」

伯父「ハッキリ言わんか?何故学校にいかん?」

「あんな洗脳組織に行きたくない。」
「フリースクールの方が楽しい。」

そう言いたかったドクオ。だが、言う事が出来なかった・・・。
何より、フリースクールが馬鹿にされた事が悔しかったが、
ドクオはただ泣く事しか出来なかった・・・。

伯父「泣けば済むと思ってるのか!」

ドクオに手をあげる伯父。

家族も従兄弟もニヤニヤしながら見てるだけだ。

その時・・・

36 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:15:47.51 ID:Lfa2LL700
バーチャンがドクオを身を挺して庇った

('A`)「バーチャン!!」

伯父「母さん。退いてくれ。その軟弱者を鍛え直すんだ。」

(‘ー`川「止めて下さい・・・ドクオは優しい子です。」

そう言って伯父を睨み付けるバーチャン。

伯父「う・・・」

(‘ー`川「ドクオを傷付ける人は許しません・・・。
     ドクオは私の可愛い孫です。」

止むを得ず椅子に座る伯父。

37 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:16:58.64 ID:Lfa2LL700
('A`)「バーチャン・・・?大丈夫・・・?」

(‘ー`川「大丈夫よドクオ。言ったでしょ?バーチャンはドクオの味方だって。」

('A`)「バーヂャン・・・ありが・・ど・・・」

涙で上手く言えないドクオ。

(‘ー`川「ほらほら、男の子でしょ。泣かない泣かない。」


家族からも親戚からも疎外されていたドクオ。
だが、バーチャンだけは違った。

ドクオは、そんなバーチャンが大好きだった。

38 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:17:42.22 ID:Lfa2LL700
そんな大好きだったバーチャンが亡くなったのは5日前だ・・・。
死ぬ前に1度だけ目を覚まし思い出したように

(‘ー`川「ごめんね バーーチャンのぶんも…たくまし…く……」
 
と言った。

ドクオは一言「ありがとう」と言おうとしたが、
最後までその一言は声にならなかった。

39 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:18:37.61 ID:Lfa2LL700
魘されてるドクオ・・・。
激しい呼吸をしながら目覚める。

('A` )「夢か・・・」

('A` )「バーちゃん・・・。」

バーチャンの事を思い出し悲しくなるドクオ。
だが、不思議と涙は出ない・・・。

('A`)「ごめんね・・・。俺も、もうすぐそっちに行くからね。会えるからね・・・」

40 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:19:52.71 ID:Lfa2LL700
ふと時計を見ると、時刻はまだ1時だった。

('A`)「まだちょっと早いな・・・。もう一眠りするか・・・。」


ドクオは、再び夢を見た・・・。
愛する○○○の夢だ・・・。

彼女が自分の事を心配している夢を・・・。

41 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:20:17.21 ID:Lfa2LL700
~翌朝~・・・

('A` )「やっぱ、夢か・・・」

('A` )「俺の事なんて、心配する分けないしな・・・。」

('A` )「バーチャン、俺ももうすぐそっちに行くからね・・・。○○○。幸せになってね・・・。」

手続きを終え、この旅の最終目的地の樹海へと向かうドクオで有った・・・。

42 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:21:02.43 ID:Lfa2LL700
('A` )「ジュース、買っていくか・・・。」

ドクオは樹海の近くのバス停付近でジュースを買った。

樹海のすぐ傍にはバス停があるのだが、
その周辺でジュースを買って樹海の中に入っていくというのが自殺者に多いパターンだ。

これは樹海の中で睡眠薬で服毒自殺をする人が多いからだそうで有る。

ドクオも、例外では無かった・・・。

44 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:22:32.93 ID:Lfa2LL700
('A` )「こっちか・・・。」

樹海の中に入るには、自然公園内の遊歩道を外れればよい・・・。

至って簡単である。自殺の名所として、こんなに簡単に入れるのは問題かもしれない。

しかし、遊歩道の至る所に、自殺者に呼びかける看板が存在する。

『~ちょっと待て~君の人生は楽しいか、それとも苦しいか。
 世の中は苦しい事ばかりではない。楽しい事も多いはずだ。
 人生を楽しく過ごす為にもう一度よく考えよう。必ず何かがあるはずだ。
 たった一つの命を大切にしましょう。困ったら下記へ相談を。
 ○○田村役場自殺防止連絡会 00-0000』

等と…。

しかし、自殺をする者達にはこの立て看板が見えないのか、
はたまた見えていても確固たる意志をもって入って行くのだろうか・・・。

45 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:23:49.83 ID:Lfa2LL700
道沿いには廃車がいくつかある。

この車は不法投棄されたのだろうか・・・

それとも、持ち主が樹海に入ったきり帰って来ないのか・・・。

真実は闇の中だ・・・。

ドクオは、廃車を横目に樹海へと向かう・・・。

47 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:24:41.24 ID:Lfa2LL700
富士山の北西麓、山梨県南部の富士河口湖町、鳴沢村、
上九一色村にまたがる青木ヶ原樹海。

この青木ヶ原樹海は、富士の山麓に残っている人の手が加えられていない
原始林の中では最も面積が大きく30km2~40km2ともいわれ、
その一部は「富士の原始林」として国の天然記念物にも指定されている。

その成り立ちは今から約1,100年前にも遡る。
平安時代、貞観6年から7年末(864年~866年初頭)の
富士山中腹に位置する長尾山が大噴火して流れ出した溶岩を基盤として、
長い年月をかけて形成された。

溶岩の土壌にコケなどの植物が生えだしたのは14世紀に入ってからだと考えられている。

48 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:25:30.34 ID:Lfa2LL700
昭和60年に松竹により映画化もされた「波の塔」(松本清張・著/昭和59~)
が樹海での自殺により締めくくられたことを契機に、
60年代以降この森の名は自殺の名所として広く世に知られることになる。

それまでにも自殺名所と呼ばれる地は多数あったが、
ここ樹海だけは、さしたる増減もなく年間30~50体の遺体が発見されてきた。

その後も、「完全自殺マニュアル」(93)において
『誰にも見つかることのない自殺場所』として紹介され、
03年には遂に遺体発見数が100体を超えてしまった。

しかし、発見された遺体の身元が判明するケースは、
僅か10%程度なのである…。

50 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:26:19.68 ID:Lfa2LL700
樹海内に突入するドクオ。
まわりは完全に闇だ・・・。

遊歩道がどれだかよく分からない。

明かりなしで置いてきぼりにされたら
普通の人間なら発狂しそうな状況で有る。 

しかも、5月だと言うのに異常な寒さで有る・・・。

('A`)「・・・」

そんな事は気にもせず進み続けるドクオ

52 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:27:02.98 ID:Lfa2LL700
('A` )「なんか、色々落ちてるな・・・。」

樹海の中には色々な落し物が落ちている。

傘・衣服・ガラス瓶・靴・カード類・椅子・ロープ
手袋・カセットコンロと鍋・ナイフと手錠・リュック
ネクタイ・眼鏡と目覚まし時計・鞄とペットボトル
ウエストポーチ・テープ・コンタクトレンズ
マネキュア・カバン・がまぐち・朱肉・お菓子・下着
使い捨てカメラ・セカンドバック・ビニール袋・酒、薬等・本類
ジャンパー・ビニールシート・ヒモ・燃えかす・カセットテープウォークマン
ビニール紐・意味不明な事が書かれた謎のメモ・ブーツ・衣類・ベスト
千円札・帽子・シャツ・瓶・遺書・タイヤ・缶類・一斗缶・新聞紙ダンボール・水筒
エ ロ 本

携帯電話・印鑑・免許証
樹海内ではよくカード類が切られたり、燃やされたりしているが、
それは拾った者による悪用を防ぐためにしているのだろうか。
それとも二度と樹海の外には戻らないという強い意志の表れなのだろうか…。

そして、かの有名な『完全自殺マニュアル本』だが湿気でビチョビチョに濡れている・・・。

53 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:28:27.94 ID:Lfa2LL700
実に色々な物が落ちてある・・・。

自殺志願者たちは森の奥深くに入る時、
手に持っているバッグなどの荷物を一つ一つ捨てていくそうである。

身元をわからなくするという単純な意味の行動ではなく、
そうする事で、この世への未練を断ち切ろうとしているのだろうか・・・。

55 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:29:19.66 ID:Lfa2LL700
落し物だけでは無く、樹海には色々な謎のものが有る・・・。

樹海内には『呪ってやる』『もう生きていけない』
などと書いてあるテントが存在する。

これはただの落書きで有る。
多分面白がって書いた物で自殺志願者の残した物ではない。

まわりにはペットボトル、フライパン、カルビが入っていた袋などが散乱しており
明らかにただのキャンプの跡である。
これを放置した人間のマナーの悪さには呆れる。

また、『2ch』とカラースプレーで書かれた木等が存在する。
これを書いた人間は一体何がしたくてこんな無意味な行為をしたのだろうか・・・。

56 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:30:17.50 ID:Lfa2LL700
('A`)「ついた・・・。」

入り口前には女性が立っていた。

(。・-・)「・・・」

女性は軽く一礼して来た。

('A`)「・・・。」

ドクオも軽くペコリと頭を下げる。

女性は中へと向かって行く・・・。

('A`)「(あの人も、死ぬのか・・・)」

('A`)「あれ、あの人・・・何処かで・・・。」

その時、ドクオの脳裏に愛する人が過ぎる・・・。

57 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:31:06.29 ID:Lfa2LL700
愛しの人とメールをしていた楽しい思い出が・・・

朝から番までメールをしていた時の事を・・・。

仕事中にも合間を取ってメールをしていた。

電話が苦手な事を分かっていてくれたので、優しく

「焦らないで、少しづつ克服して行けば良いじゃない・・・」

と言ってくれた事を・・・。

「違う・・・。彼女は俺の事なんて嫌いなんだ・・・。」

58 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:32:03.93 ID:Lfa2LL700
なんで・・・俺は君の事を好きなのに分かってくれないの・・・
俺は君がいなきゃ駄目なのに・・・君がいるから生きて来れたのに・・・

「ずっと友達でいましょう・・・」

その一言で俺がどれだけ傷付いた事か・・・。

分かってた・・・。分かってたんだよ・・・。
俺とメールしてたのは同情や哀れみから。

君の気持ちは俺じゃなくてアイツに向いていた事も・・・。

59 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:32:52.95 ID:Lfa2LL700
俺が誕生日プレゼントを贈ってあげたいと言った。

でも、君は断った・・・。友達だから貰えないと・・・。

アイツには住所も教えたのに、俺には教えてくれないんだね・・・。
バレンタインにチョコを送る程の関係だと言う事も知っている・・・。
去年のクリスマスにアイツと会った事も知っている・・・。

そして、それらを全て俺に隠している事も・・・。

60 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:33:21.65 ID:Lfa2LL700
('A`)「でも、良いんだ・・・。もう、良いんだ・・・」

ドクオは呟いている。

('A`)「君は幸せになってね・・・。
   21年間生きて来て、こんなに人を愛したのは初めてだったよ・・・。」

ドクオは愛に飢えていた。
時にはネットで出会って想いを寄せた彼女に愛情を強要する事も有った。
他の男とはメールしないように告げ、束縛した事も有った・・・。

それを彼女が嫌がっている事も分かっていた・・・。

それが悪い事だとは自覚していたが、
それ程までに歪んだ愛だったのだ・・・。

歪んだ強き愛。なんと皮肉なのだろうか・・・。

61 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:33:59.70 ID:Lfa2LL700
('A`)「もう、行こう・・・。」

だが、ドクオを止めるかのように更に色んな人が脳裏を過ぎる・・・。

62 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:34:54.67 ID:Lfa2LL700
(‘ー`川「バーーチャンのぶんも…たくまし…く……」

大好きだった、バーチャンの事が・・・。

(,,゚Д゚)「そーですか。若いとは財産ですね。何でも出来る。」

(,,・д・)「お兄ちゃん、顔色悪いの?これあげるから元気出して?」

電車の中で会った家族連れの事が・・・。

/ ,'3「残った者の悲しみなど・・・身勝手に死ぬのですよ。」

偶然出会ったあの老人の事が・・・。

そして・・・

(。・-・)「・・・」

63 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:35:44.53 ID:Lfa2LL700
('A` )「さっきの・・・女の人・・・?」

(。・-・)「・・・」

('A` )「君は、どーして死ぬの・・・?」

('A` )「そして・・・俺はなんで死ぬの?」

('A` )「なんで、死ななきゃ・・・いけないの・・・?」

ドクオは泣いている。何故泣いているのかは自分でも分からない・・・。

64 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:36:36.79 ID:Lfa2LL700
「バーチャンはなんで死んだの・・・?」

「オジイさんの息子さんはなんで死んだの・・・?」

「君はなんで死ぬの・・・?」

「俺は、なんで死ぬの・・・?」

「俺は・・・俺は・・・」

「俺は・・・」


65 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:37:17.52 ID:Lfa2LL700
この日 ドクオは 自殺した 




そう 彼は、樹海で死んだのだ。



今までの 彼は・・・死んだのだ・・・




ー終わりー





66 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:38:06.71 ID:mcxEBBnl0
ちょwwwこれで終わりか?





68 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:38:19.68 ID:Lfa2LL700
いつものようにお気に入りに登録して有る掲示板に繋ぐプリン。

だが、信じられない書き込みを見るのだった・・・。

(。・-・)「え・・・」

70 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:38:38.67 ID:Lfa2LL700
450:○○:2006/05/22(月) 07:25:22 ID:???

今から死にに行く。お前ら世話になった

71 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:39:15.81 ID:Lfa2LL700
プリンはその書き込みを見て驚愕した・・・

(。・-・)「なんで・・・嘘・・・止めて・・・」

慌ててレスを返すプリン。


『お 願 い 死なないで。帰って来て・・・』
と・・・。
すると、『君の為に帰って来るよ』 と帰って来た。

72 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:40:12.44 ID:Lfa2LL700
いくらメールをしても繋がらない。
受信拒否されてるようだ・・・。

(。・-・)「○○ちゃん・・・。帰って来てね・・・。」

プリンは泣き出した。

73 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:41:05.69 ID:Lfa2LL700
(。・-・)「違うの・・・勘違いしてるよ・・・。彼はただの友達なの・・・」

(。・-・)「私は、誰にも恋愛感情が持てないの・・・」

(。・-・)「でも、でも・・・友達として一番好きなのは貴方なのよ・・・。」

(。・-・)「だから、だから・・・。帰って来て・・・。」






   ○○ちゃん・・・帰って来て・・・。

76 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:41:55.03 ID:Lfa2LL700
('A` )「やっぱ、夢か・・・」

('A` )「俺の事なんて、心配する分けないしな・・・。」




この後、樹海の入り口でドクオの妄想が具現化した彼女の姿を見る事になる・・・。

そこには存在しないはずの彼女の姿を・・・。

79 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:43:06.44 ID:Lfa2LL700
樹海から帰って来たドクオを待っていたのは醜い現実であった・・・。

店長「君ねー。なんで無断欠勤した分け・・・?」

ドクオはうどん屋に勤務している。

('A` )「す、すいません・・・。」

店長「辞めるんなら辞めるで良いんだよ?無駄な給料払わなくて良いからね
   君なんていてもいなくても一緒だからね。」


誰からも、必要とされない・・・

82 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:44:08.79 ID:Lfa2LL700
('A` )「ただいま・・・」

母親「ああ忙しい。退いてよね。」

母親をドクオを押し退き職場に向かう。

父親「・・・」

父親をドクオをチラっと見て言葉を掛けずに通り過ぎる。

弟「待ってよママー。学校まで乗せて行ってよー」

弟もまるでドクオを透明人間かの様に無視して学校へ。


家族はドクオが帰って来た事についても特に関心を持たないようだ。
いや、そもそもドクオが樹海に向かった事も知らないのだろう・・・。

('A` )「・・・」


誰からも、愛されない・・・。

83 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:45:31.49 ID:Lfa2LL700
部屋に入り掲示板へ繋ぐドクオ。
そして書き込みをすると歓喜のレスが帰って来る。


『○○、帰って来たのか!!』
『待ってたんだぞこのヤロー!!』
『俺に無断で死ぬんじゃねーよ・・・』

そして、愛する人からも・・・。

『○○ちゃん・・・お帰りなさい・・・』


('A` )「みんな・・・。」


ドクオは涙を流した・・・。

84 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:46:10.51 ID:Lfa2LL700
だが、それはあくまでも『掲示板』と言う名の不透明な場所での
表向きの発言で有った・・・。

実際は正反対の事を思っているのだった・・・。

『なんで帰って来たんだよ・・・』
『うぜー。死ねよ。』
『ゴミが一人減ったぐらいどーって事ねーんだよ。』

そして、愛する人も本心では・・・。

『キモイわ・・・。私またストーカーされるのかしら・・・。
 折角、邪魔者がいなくなって○○タンと仲良くやれると思ったのに・・・。』

何も知らずにお礼を言うドクオ・・・。

('A` )「みんな、ありがとう・・・。」

85 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:47:22.38 ID:Lfa2LL700
誰からも必要とされない 誰からも愛されない


ドクオが生きてる世界は天国 それとも地獄?


何故生きるの?幸せなの?

あの時死んだ方が良かったんじゃない?






・・・完・・・





87 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:49:06.93 ID:Lfa2LL700
作者は昨日この作品を投下したあと樹海へ再び向かったようです
無事ならいいんだが スレ立てれば帰ってくるかも知れないという意味で
立てました


89 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:55:26.54 ID:JVeH8/sK0
>>87
おまえさんの優しさに泣いたよ(つД`)

90 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 01:58:44.41 ID:/Rm+uA7RO
>>87
乙。帰ってくるとよいな…

92 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 02:00:23.16 ID:tHpg1Hd8O
ガチで泣いた。

作者が戻ってくる事を願う。

93 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 02:02:19.92 ID:Lfa2LL700
優しいかどうかはわからんよ
逆に酷なことかも知れない


95 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 02:07:18.23 ID:KjdtpzsTO
昨日作者さんの会話、途中までいた
なんて言ってた?

96 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 02:08:39.08 ID:Lfa2LL700
>>95
283 :VIPがお送りします :2006/05/22(月) 11:09:39.20 ID:Z+8VQoJg0
じゃあ僕はそろそろ行きますね。
何処に。職場?樹海?天国?地獄?

>>279
本当そうですね・・・。
最初の内は僕が独り言言うので気にしないで下さい見たいな趣旨だったんですが
いつの間にかただの構ってちゃんになってましたね。
結局そーなんですよ。

誰かに依存しないと生きていけないんですよ。
つまり死んだ方が良いんですよ。
>>280
死ぬのが怖い分けでは有りません。
独りになるのが怖いんです。よく分かりませんね。
>>281
そうですね。周りがどんなに言おうと、僕の生死を決めるのは僕自身なんですよね・・・。
ああ、貴方も熊本ですか。そーですか。
長文打っても良いじゃないですか。

では皆さんサヨウナラ。長々とお付き合い下さってありがとうございました。

>>282
いやいや、1000だろうが10000だろうが生きるなら生きるし死ぬなら死にますよ。


100 :VIPがお送りします :2006/05/23(火) 02:18:15.11 ID:KjdtpzsTO
どうか釣りだと言ってくれ






自分はそんなに徳のある人間でもないから、この場でどうこう言う気はない。
自殺の是非や命の話をしようとも思わない。

ただ、一言だけ。


VIPのみんなへ
      /⌒ヽ
      ( ^ω^)/ ̄/ ̄/
      ( 二二つ / と)
      |   /  /  /
       |    ̄| ̄ ̄

いつもばかやってけんかしたりするけど
      /⌒ヽ
      ( ^ω^)/ ̄/ ̄/
      ( 二二つ / と)
      |   /  /  /
       |    ̄| ̄ ̄

ずっとずっとだいすきだお
      /⌒ヽ
      ( ^ω^)/ ̄/ ̄/
      ( 二二つ / と)
      |   /  /  /
       |    ̄| ̄ ̄

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【2006/05/23 09:22】 | 〆(・ω・ ) ヨミモノ | トラックバック(0) | コメント(13) |
<<ここだけ悟空が信頼されてない | トップ | ( ^ω^)ブーンがツン達を食べてしまうようです>>
コメント
泣いた
【2006/05/23 10:30】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
死ぬなら死ぬのがいいさ。
でも構ってちゃんな自分がいるうちはどうあがいても死ねないよ。
経験者談
【2006/05/23 10:58】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
ガチでないた
【2006/05/23 13:06】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
今の精神状態にはかなりのクリティカルヒット
【2006/05/23 14:01】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
俺もガチで自殺考えて樹海行ったことある。
マジで上に書いてある看板やらなにやらがあった。
実際に樹海に行くとちょっとぐらいの自殺願望は一瞬で消える。
だから今書き込めてんだけど。
【2006/05/23 18:04】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
泣いた
よく自殺しようとか思う俺が愚かだ
【2006/05/23 21:52】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
泣いた
よく自殺しようとか思う俺が愚かだ
【2006/05/23 21:54】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
心にきたよ・゜・(ノД`)・゜・。
【2006/05/24 03:57】 URL | たこ #79D/WHSg[ 編集]
なんか…すごい、すごいなこれ
【2006/05/26 22:34】 URL | 名乗るのマンドクセ('A`) #79D/WHSg[ 編集]
自殺失敗した俺にはどうにも読む気がしないな
【2006/07/29 19:49】 URL | 名乗るのマンドクセ #-[ 編集]
つ 自殺マニュアル
家のあげる…
【2006/07/30 10:09】 URL |   #-[ 編集]
スゲ泣いた。どうか自殺をしようと思ってる人が少なくなってほしいな。
【2007/01/21 21:01】 URL | しぃ♪ #-[ 編集]
いい話だ・・・
【2007/03/30 00:08】 URL | 名乗るのマンドクセ #-[ 編集]
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