http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152019609/ ●★( ^ω^)で学ぶ初めての囲碁☆○ その1 その2 ← いまココ その3 その4 その5 その6 103 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 06:54:16.48 ID:MScBsa7r0 ( ^ω^)「死活ってあの死活かお」 (´・ω・`)「ああ。石にも生き死にがあるんだ。物騒な表現だが『石を殺す』なんて のもよく使われる。」 ('A`)「……」 ( ^ω^)「ドクオ、遠くを見るのはよせお」 (´・ω・`)「囲碁では生きていない石は皆死んでる、という訳ではないんだ。」 ('A`*)「……」 (;^ω^)ξ゚?゚)ξ「……」 (´・ω・`)「ただ死活については非常に曖昧なので、まずはっきりと死活の分かる石について説明しよう」 「生きている石とは今後相手に取られることの無い石を言うんだ。 逆に死んでる石とはどうしても取られてしまう石なんだ。」 ('A`#)「待てよ!、生きているか死んでるかも分からないのかよ!」 (´・ω・`)「では図36を見てくれ。この白石の塊は生きていると思うかい? 将来はっきりと取られるか、取られないか分かるかい?」 図36 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ ├┼┼○┼○┼┼┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ( ^ω^)「そんなの分かるわけないお」 (´・ω・`)「実はこの石【ほとんど生きている】、と形容するしかないんだ」 ξ゚?゚)ξ「ドクオ、そういうものなのよ。それと死活の前にまず『連絡』について説明しなくちゃね。」 104 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 06:54:50.73 ID:MScBsa7r0 ξ゚?゚)ξ「連絡っていうのは石と石とが繋がっている状態を言うわ。」 ( ^ω^)「僕の知っている意味とちょっと違うお」 ('A`*)「……」 (#^ω^)「ドクオ、そろそろ読者が怒る頃だお!」 ξ゚?゚)ξ「図37を見てもらえるかしら。 この黒石が全て繋がっていることは分かるわね」 図37 図38 図39 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├◎┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├◎●●●┼┼┼┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ ├┼┼┼★┼┼┼┤ ├●△△┼┼┼┼┤ ├┼┼●●●●┼┤ ├┼┼○●○┼┼┤ ├●┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼○┼●┼┤ ├┼┼○●○┼┼┤ ├┼┼┼┼┼●┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ ├┼┼┼┼◎●○┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼●┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ( ^ω^)「それはわかるお。アタリになっている石を逃げるときも石を繋げて逃げたお。 (図38)の★」 ξ゚?゚)ξ「そう。じゃあ同じ図37の白石は連絡してるかしら?」 ('A`)「…いや。真っ二つ。絶縁っすよ。フヒヒ」 ξ゚?゚)ξ「そうね。囲碁では石の連絡がとても重要なの。 連絡してない状態を『切れている』、『切断』と言うわ。 図39に例を挙げたわ。白石△と白石◎は切れているのが分かるかしら。」 (´・ω・`)「斜めの石は相手に邪魔されると繋がっていないので注意しよう。」 105 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 06:55:20.94 ID:MScBsa7r0 ξ゚?゚)ξ「連絡にはいろいろ種類があるわ。」 ・コスミの形になって連絡している ・相手の石を取って連絡している ・カケツギの形で連絡している ・タケフの形で連絡している ξ゚?゚)ξ「まずは基本的なこの4つを覚えましょう」 (;^ω^)(うげーいっぱいあるお) ξ゚?゚)ξ「図40からいきましょう。」 図40 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼●┼┼┼┤ ├┼┼●┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ξ゚?゚)ξ「斜めになってる2つの黒石があるわね。このように相手の邪魔が無いときに はこの石は連絡しているの。」 106 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 06:59:37.31 ID:MScBsa7r0 ('A`)「こう打ったら?」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼●┼┼┼┤ ├┼┼●☆┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ( ^ω^)「こういうことかお」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼★●┼┼┼┤ ├┼┼●○┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ('A`)「…繋がっているのか……」 ξ゚?゚)ξ「このように自分の石が斜めに繋がっている形を『コスミ』と言うわ。 ひとめで連絡しているとわかるようになってね」 112 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 07:39:23.67 ID:NGrAczbT0 アゲハマってなに?(´・ω・`) 116 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 08:35:41.49 ID:3M2EdnXvO >>112 とった碁石 117 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 09:44:52.42 ID:IkL/vplN0 ( ゚∀゚)っ●ピシッ 118 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 10:47:30.44 ID:3M2EdnXvO ( ・∀・)っ〇 126 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 14:21:26.90 ID:2cwf7/1k0 うはwwwww超良スレだなww みんなVIPにも囲碁部あること知ってるか? 129 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 15:47:24.16 ID:XIuBq3Zn0 >>126 ああ、VIP囲碁部でぐぐったらあったwwww 138 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 16:30:08.51 ID:XIuBq3Zn0 http://igo.cc/ ここでVIP囲碁部やってるみたいだな 144 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 16:50:57.99 ID:MScBsa7r0 じゃあ少ししかないけど投下します ξ゚?゚)ξ「じゃあ次にを相手の石を取って連絡してみましょう。」 (´・ω・`)「石を取ることは相手の石を切断し、自分の石を連絡することでもあるんだ。 図41を見ていただきたい。このままでは上下の黒がばらばらだ。 そこで黒石★を図42のように打ってみる。」 図41 図42 図43 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼●┼┼┼┤ ├┼┼┼●┼┼┼┤ ├┼┼┼●┼┼┼┤ ├┼┼○┼○┼┼┤ ├┼┼○★○┼┼┤ ├┼┼○●○┼┼┤ ├┼┼●○●┼┼┤ ├┼┼●○●┼┼┤ ├┼┼●○●┼┼┤ ├┼┼●┼●┼┼┤ ├┼┼●┼●┼┼┤ ├┼┼●壱●┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ( ^ω^)「白石がアタリになったお。それに白が3つに別れちゃったお」 ('A`)「…それにこの白石は逃げてもすぐに取られるよな。逃げようが無い。」 (´・ω・`)「そう、そしてこの白石を取ったことによって黒石が全部連絡したんだ。」 ( ^ω^)「………。」 ξ゚?゚)ξ「はい、内藤。図43をみてね。いいかしら。白石は逃げることができないの。 だから白が壱と打つことは無いわ。」 ('A`)「すると壱には黒しか打たないわけだ。」 ξ゚?゚)ξ「そういうことね。じゃあ黒が壱に打ったとして、あとの形を想像できるかしら。」 145 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 16:51:16.37 ID:MScBsa7r0 ( ^ω^)「こうなるお」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼●┼┼┼┤ ├┼┼○●○┼┼┤ ├┼┼●弐●┼┼┤ ├┼┼●●●┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ξ゚?゚)ξ「そう。その図で白が上下の黒を切断するには弐と打つしかないわ。でも……」 ( ^ω^)「……あ!白からは弐と打つことができないお。たしか着手禁止点ってやつだお!」 (´・ω・`)「そうなんだ。白は黒を切断できない。だから黒は繋がってるんだ。」 相手の石を取った時、取ることに関与した自分の石は連絡する。 理解できたかな?」 ξ゚?゚)ξ「もちろん例外はあるわ。石の下とかね。でも多くの場合は相手の石を取ると自分の石が連絡するの。 更に相手の石を切断する意味もあるから、石を取るのって重要ね。」 ( ^ω^)「やっぱりツンはすごいお!」 ξ///)ξ「う、久々に誉められたからって……」 ('A`)「ぉーぃ。次いこうぜー」 146 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 16:51:49.71 ID:MScBsa7r0 ξ゚?゚)ξ「次はカケツギね。割とカッコイイ連絡法よ。」 ( ^ω^)「カケツギ…」 (´・ω・`)「たしかに洒落た方法ではあるね」 図44 図45 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼●○┼┤ ├┼┼┼△●○┼┤ ├┼┼┼●○┼┼┤ ├┼┼△●○┼┼┤ ├┼┼●○○┼┼┤ ├┼┼●○○┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ξ゚?゚)ξ「図44をみてね。黒石の断点がふたつあるわね」 ( ^ω^)「断点?切れている点かお?」 ('A`)「そりゃそうだ。」 ξ゚?゚)ξ「図45に断点を△であらわしたわ」 ('A`)「黒番でどちらかの断点△を繋いでも、次に白からその反対を切断されるのか」 ξ゚?゚)ξ「そうなの。でも幸い黒は次の一手ですべて連絡できるわ」 147 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 16:52:17.77 ID:MScBsa7r0 図46 図47 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼★┼●○┼┤ ├┼┼●△●○┼┤ ├┼┼┼●○┼┼┤ ├┼┼△●○┼┼┤ ├┼┼●○○┼┼┤ ├┼┼●○○┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ξ゚?゚)ξ「それが図46の★よ。」 (;^ω^)「……。ツン、よろしくだお」 ξ゚?゚)ξ「しょうがないわね。図47が見えるかしら。白が黒を切断するには△に打つの。」 次に白が△に打つとどうなるかしら。」 ( ^ω^)「△に打ってもいいけど打った瞬間アタリだお。次の黒番でとられるお。」 (´・ω・`)「うん、白から△には打たないよね。だがらこの黒は間接的に全部つながっているんだ。」 ( ^ω^)「あ、そうか!」 (´・ω・`)「このように間接的に連絡する方法はいくつかある。」 図48 図49 図50 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ ├┼●┼○┼●┼┤ ├┼●┼○┼●┼┤ ├┼★┼○┼★┼┤ ├┼┼●○●┼┼┤ ├┼┼●○●┼┼┤ ├┼┼●○●┼┼┤ └┴┴┴●┴┴┴┘ └┴┴△●△┴┴┘ └┴┴┴●┴┴┴┘ 148 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 16:52:38.44 ID:MScBsa7r0 (´・ω・`)「図48をみてもらいたい。この黒は一見図49の△が断点に見える。」 ('A`)「そう見えるな。」 ( ^ω^)「あ!でもさっきのカケツギと同じだお。白は△に打とうにも打った瞬間アタリに なってるお。」 (´・ω・`)「そう。わたってきたじゃないか。白は△に打たないよね。この黒も連絡しているんだ」 ξ゚?゚)ξ「このように碁盤の端で連絡する方法を『ワタリ』と言うわ」 「ちなみに図50の★とはコスミの形でつながっているわね。」 (´・ω・`)「コスミを忘れた人は少し前に戻って確認しよう。」 ξ゚?゚)ξ「連絡はこれで最後よ。『タケフ』をやりましょうか」 図51 図52 図53 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼●●○┼┼┤ ├┼┼●●○┼┼┤ ├┼┼●●○┼┼┤ ├┼○┼┼○┼┼┤ ├┼○弐壱○┼┼┤ ├┼○●○○┼┼┤ ├┼○●●○┼┼┤ ├┼○●●○┼┼┤ ├┼○●●○┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ξ゚?゚)ξ「図51の上下の黒は連絡しているわ。図52の壱に白が打っても黒弐ね。」 図53で繋がっているのを確認してね。逆に白が図52の弐と打ってきても 黒壱でこれも連絡しているわ」 ( ^ω^)「すごい単純だお」 (´・ω・`)「じゃあ実際に石を連絡してみようか」 150 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 16:53:47.37 ID:MScBsa7r0 ξ゚?゚)ξ「それぞれ黒番よ。一手打って黒を連絡してね。」 問1 問2 問3 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼●┼○┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼┼●┼○┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├●●┼●●┼┼┤ ├┼┼┼●┼┼┼┤ ├┼○┼●┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├○○┼●○┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼●○○┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼●┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ 問4 問5 問6 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼○○┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼○┼●┼┼┼┤ ├┼○┼┼┼┼┼┤ ├●●●┼┼┼┼┤ ├○○●┼┼┼┼┤ ├┼┼┼●●●┼┤ ├○○┼┼┼┼┼┤ ├┼●○○●┼┼┤ ├┼●┼●○┼┼┤ ├●○○┼┼┼┼┤ ├┼┼●○●●┼┤ ├┼●○○┼○○┤ ├┼●○┼┼┼┼┤ ├┼┼●┼○○○┤ ├○○┼┼┼┼┼┤ ├●●○┼┼┼┼┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ( ^ω^)「久々に練習だお」 (´・ω・`)「連絡がしっかり分かっていれば、死活が理解しやすいと思ったんだ。」 ξ゚?゚)ξ「スレのみんなも解いてみてね!」 156 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 17:08:49.70 ID:2cwf7/1k0 いい問題作るな>>1 とくに問6 自作? 157 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 17:13:59.25 ID:MScBsa7r0 スレの最初から最後まで全部脳内だお 158 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 17:19:46.20 ID:MScBsa7r0 ('A`)「問1はコスミか」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼●┼○┼┼┼┤ ├┼┼★┼┼┼┼┤ ├┼○┼●┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ (´・ω・`)「正解だよ。黒の連絡と同時に白の切断も兼ねているね。 そうだね、例えば図54に打つと図55と白は黒を切断。 図56までで黒は白を切断したけれど自分も連絡してないよね。 これは連絡の問題だから失敗だ。」 図54 図55 図56 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼●┼○┼┼┼┤ ├┼●┼○┼┼┼┤ ├┼●★○┼┼┼┤ ├┼┼┼★┼┼┼┤ ├┼┼☆●┼┼┼┤ ├┼┼○●┼┼┼┤ ├┼○┼●┼┼┼┤ ├┼○┼●┼┼┼┤ ├┼○┼●┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ 159 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 17:26:54.27 ID:MScBsa7r0 (#^ω^)「ビキビキ。なんで僕が問2なんだお。バカにするのもいい加減にするお!」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├●●☆●●┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ξ゚?゚)ξ「いや、待って内藤。黒を打つのよ」 ( ^ω^)「あ…」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├●●★●●┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼○┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ (´・ω・`)「ははは。自分も相手も打ちたいところは見落とさないようにね」 161 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 17:58:02.65 ID:MScBsa7r0 ('A`)「これもまた簡単だな。」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼●┼○┼┤ ├┼┼┼●┼┼┼┤ ├○○★●○┼┼┤ ├┼┼●○○┼┼┤ ├┼┼●┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ξ゚?゚)ξ「まぁ石の連絡を意識してもらうための問題だからね。 連絡すると石が補強されるの。バラバラよりもひとつになっているほうが 断然いいわ。よくわからないかもしれないけれど、実際い囲碁を打てばわかると思うわ。」 ( ^ω^)「問4も簡単だお」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼○┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼●●●┼┤ ├┼●★●○┼┼┤ ├┼●○○┼○○┤ ├○○┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ξ゚?゚)ξ「そうね。確かにそれでも連絡してるわね。それじゃ図57はどうかしら?」 162 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 18:05:10.53 ID:MScBsa7r0 図57 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼○┼┼┼┼┼┤ ├┼★┼●●●┼┤ ├┼●┼●○┼┼┤ ├┼●○○┼○○┤ ├○○┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ('A`)「タケフってやつか。これでも連絡してるな」 (´・ω・`)「そうなんだ。さっきブーンが示した図も同じ連絡だが、図57は孤立している白のダメを ひとつ打っているよね。この点がブーンの図よりなんとなく優れていると思わないかい?」 ( ^ω^)「ぜんぜん意味がわかんないお」 ξ゚?゚)ξ「この辺も囲碁を打たないと分かりにくいところなの。」 ( ^ω^)「じゃあ早く囲碁を打ってみるお。そろそろ囲碁を打ちたさにwktkがとまらないお」 (´・ω・`)「まずは連絡をしっかり抑えよう」 163 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 18:06:48.24 ID:IkL/vplN0 このあと、死活やって、コミやって、終局やって。。。 結構あるなw 164 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 18:10:51.35 ID:MScBsa7r0 そうなんだよな こういうのは実際囲碁を打って覚えるべきだもんねぇ。 でも囲碁に興味がないとルール覚えようなんてしないからね 165 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 18:12:22.24 ID:MScBsa7r0 いかん理論破綻してるわ 167 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 18:18:28.74 ID:CH7pVr4bO >>1は棋力どれくらい? 確かに入門は分かりやすいが、中盤の攻防や死活はやりきれんな。 まぁみんなに囲碁に興味を持たせた>>1乙 169 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 18:23:44.25 ID:MScBsa7r0 棋力はわかんない。 テレビで囲碁を見ていたら自然に覚えたよ派だよ! 人とはそれほど多く打ったことないです。 172 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 18:27:52.38 ID:2cwf7/1k0 >>169 テレビで自然にってすごいなw 171 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 18:25:54.33 ID:MScBsa7r0 日本語が変なのは仕様です。 作文とか超苦手だお>< 181 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 19:05:22.09 ID:MScBsa7r0 ( ^ω^)「……四連打していい?」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ★●●●┼┼┼┼┤ ★○○┼┼┼┼┼┤ ★●○○┼┼┼┼┤ ├★●○┼┼┼┼┤ ├●●○┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ('A`)「いやダメだろ」 ( ^ω^)(…まず▲がカケツギになって△の断点を守ってるお) ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├●●●┼┼┼┼┤ ├○○┼┼┼┼┼┤ ├●○○┼┼┼┼┤ ├△●○┼┼┼┼┤ ├▲●○┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ( ^ω^)(・・・!つまり下の黒石はすべて連絡してるお) 188 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 19:45:30.88 ID:MScBsa7r0 ( ^ω^)「できたお!」 ↓ 図58 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├●●●┼┼┼┼┤ △●●●┼┼┼┼┤ ★○○┼┼┼┼┼┤ ●○○┼┼┼┼┼┤ ├●○○┼┼┼┼┤ △●○○┼┼┼┼┤ ├┼●○┼┼┼┼┤ ├△●○┼┼┼┼┤ ├●●○┼┼┼┼┤ ├●●○┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ (´・ω・`)「そのワタリで正解だ。」 「図58の△ように黒には断点がたくさんあるように見える。 白が黒を切断するには ここのどこかに打つのだが、 白は打った瞬間アタリなので黒にとられてしまう。 白は切断できないので黒は連絡してるね。 考え方を解説しよう。図59を見てほしい。この図は図60をすこし改変したようなものだ。 ▲と★、△と☆がそれぞれ対応している。そして図60は図48に 【白が黒を切断しようとしたところを黒がつないだ】という交換がなされているだけだ。 つまり図59と図48は本質的には同じなんだよ。よって正解はワタリだ。」 図59 図48 図60 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├●●●┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ●○○┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├●☆○┼┼┼┼┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ ├┼●○┼┼┼┼┤ ├┼●┼○┼●┼┤ ├┼●┼○△●┼┤ ├★●○┼┼┼┼┤ ├┼┼●○●┼┼┤ ├┼┼●○●▲┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴●┴┴┴┘ └┴┴┴●┴┴┴┘ 196 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 20:23:55.23 ID:MScBsa7r0 ξ゚?゚)ξ「じゃあ最後。問6ね。」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼○○┼┼┼┼┤ ├┼○┼●┼┼┼┤ ├○○●┼┼┼┼┤ ├┼●○○●┼┼┤ ├┼┼●○●●┼┤ ├┼┼●┼○○○┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ('A`)「…ひょっとして一手でこの黒を全部連絡させるのか?」 ξ゚?゚)ξ「そうよ」 (;^ω^)「断点いくつあるんだお。右上と右下の連絡とかむりじゃね?」 (´・ω・`)「連絡の方法はいくつか教えたよ。覚えているかい?」 ( ^ω^)「えーっと ・コスミの形になって連絡している ・相手の石を取って連絡している ・カケツギの形で連絡している ・タケフの形で連絡している とツンが言ってたお」 (´・ω・`)「僕は『相手の石を取った時、取ることに関与した自分の石は連絡する』 と言ったことがあったね。」 ('A`)「裏を返せば連絡したい石で相手の石を取る、か」 ('A`)「……。 そうか!右上と右下の石で白をとればいい。」 ( ^ω^)「じゃあ標的は真ん中の三つだお」 198 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 20:47:12.25 ID:MScBsa7r0 ( ^ω^)「とりあえずアタリだお」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼○○┼┼┼┼┤ ├┼○┼●┼┼┼┤ ├○○●┼┼┼┼┤ ├┼●○○●┼┼┤ ├┼┼●○●●┼┤ ├┼┼●★○○○┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ('A`)「取られちゃまずいよな」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼○○┼┼┼┼┤ ├┼○┼●┼┼┼┤ ├○○●☆┼┼┼┤ ├┼●○○●┼┼┤ ├┼┼●○●●┼┤ ├┼┼●●○○○┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ( ^ω^)「どーん!」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼○○┼┼┼┼┤ ├┼○┼●┼┼┼┤ ├○○●┼★┼┼┤ ├┼●┼┼●┼┼┤ ├┼┼●┼●●┼┤ ├┼┼●●○○○┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ 199 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 20:47:32.02 ID:MScBsa7r0 ('A`)「…ナルホド」 (´・ω・`)「以上だ」 ξ゚?゚)ξ「ポイントは石を取って連絡すること、最後の黒番でアタリだからって★と打たないことね。」 次に白壱と逃げられてると黒はバラバラ。連絡できないわ。」 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼○○┼┼┼┼┤ ├┼○★●┼┼┼┤ ├○○●○壱┼┼┤ ├┼●○○●┼┼┤ ├┼┼●○●┼┼┤ ├┼┼●●○○○┤ ├┼┼┼○┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ (´・ω・`)「今の段階では三手先を読むのが精一杯だろうから、なぜこの白石が逃げ切れるかは省略する。」 ξ゚?゚)ξ「ごめんね。そろそろ死活に行かないと作者の体力が持たないしの。 ヨミの練習は死活の後にまとめてやるつもりよ。」 ( ^ω^)「じゃあようやく次は死活だお」 207 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 21:37:07.52 ID:MScBsa7r0 (´・ω・`)「さて、以前話したように生きてる石とは相手に絶対取られることのない石を言うんだ。 ξ゚?゚)ξ「そして死んでる石はどうやっても相手に取られてしまう石のことなの」 ('A`)「そうだったな。」 ( ^ω^)「でも絶対取られる石はまだいいお。絶対に取られない石ってなんだお?」 (´・ω・`)「そうだね。ではまず『眼(め)』について話そう」 ( ^ω^)「連絡の後は眼かお…」 ξ゚?゚)ξ「図60を見てね。」 図60 図61 図62 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬●┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ●●●┼┼●●●┤ ├┼┼●●●┼┼┤ ├┼┼●●●┼┼┤ ├┼┼┼┼●┼●┤ ├┼┼●┼●┼┼┤ ├┼┼●△●┼┼┤ ├┼┼┼┼●┼●┤ ├┼┼●●●┼┼┤ ├┼┼●●●┼┼┤ ├┼┼┼┼●●┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼●●●┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴●┴●┴┴┘ ( ^ω^)「…なんだお訳わかんないお」 ξ゚?゚)ξ「図60には眼と呼ばれる箇所があるの。それを図61の△で表したわ。」 ('A`)「…?黒の陣地じゃないか」 ξ゚?゚)ξ「そう、このような狭い陣地を『眼』というの。詳しいことはあとで教えるから。 図60の黒の塊は【眼をひとつ持ってる】と言えるの。」 (´・ω・`)「図62に眼をひとつもっている石の例を挙げた。注意してほしい点は このような二目の黒地もひとつの眼と考えることだ」 234 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 22:58:10.03 ID:MScBsa7r0 ( ^ω^)「眼が小さな地であることだけは分かった」 ('A`)「で、その眼がどうしたんだ?」 ξ゚?゚)ξ「もういちど図60を見てほしいわ。」 図60 図63 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼○○○┼┼┤ ├┼┼●●●┼┼┤ ├┼○●●●○┼┤ ├┼┼●┼●┼┼┤ ├┼○●┼●○┼┤ ├┼┼●●●┼┼┤ ├┼○●●●○┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼○○○┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ξ゚?゚)ξ「白が今すぐに黒の眼のところに打つことはできないわね。」 ( ^ω^)「当然だお。いわゆる I can flyだお」 ('A`)「いわゆらねーよ。」 ξ゚?゚)ξ「もし眼のところに打ちたいのなら、図63のようにまず周りのダメを全部詰めてからね。」 ( ^ω^)「だからそんなこと知ってるお。何が言いたいんだお」 ξ゚?゚)ξ「内藤、この黒は死んでないかしら?」 ( ^ω^)「まぁたしかにどうやっても取られちゃうお」 ('A`)「死んでるよな」 ξ゚?゚)ξ「私が言いたいのは、【一眼の石は生きていない】ってことなの。 237 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 23:10:35.12 ID:MScBsa7r0 ξ゚?゚)ξ「一眼とは眼がひとつって意味よ」 ( ^ω^)「そうなのかお?」 (´・ω・`)「次に眼のない石についてみてみよう。図64を見てくれ。この石には眼があるかな。」 図64 図65 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼○○○┼┼┤ ├┼┼┼●┼┼┼┤ ├┼○┼●○┼┼┤ ├┼┼●●●┼┼┤ ├┼○●●●○┼┤ ├┼┼●●┼┼┼┤ ├┼○●●○┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼○○○┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ('A`)「地が一目がないから眼はないよな」 (´・ω・`)「この石を図65のように白で囲ってみよう」 ( ^ω^)「うわあ、アタリになってるお」 ξ゚?゚)ξ「この石が死んでいることは分かるわね?」 ('A`)「ああ。もう助からない」 (´・ω・`)「このように眼が無い石、眼がひとつしか無い石は相手に囲まれると死んでしまうんだ」 ( ^ω^)「くやしいながらもそうみたいだお」 239 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 23:29:54.12 ID:MScBsa7r0 (´・ω・`)「じゃあ次に眼がふたつの石を見てみよう。図66の黒はふたつ眼があるね」 図66 図67 図68 ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┐ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼○○○┼┼┤ ├┼┼○○○┼┼┤ ├┼┼●●●┼┼┤ ├┼○●●●○┼┤ ├┼○●●●○┼┤ ├┼┼●┼●┼┼┤ ├┼○●┼●○┼┤ ├┼○●△●○┼┤ ├┼┼●●●┼┼┤ ├┼○●●●○┼┤ ├┼○●●●○┼┤ ├┼┼●┼●┼┼┤ ├┼○●┼●○┼┤ ├┼○●△●○┼┤ ├┼┼●●●┼┼┤ ├┼○●●●○┼┤ ├┼○●●●○┼┤ ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼○○○┼┼┤ ├┼┼○○○┼┼┤ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┘ ( ^ω^)「そうだお。どうせショボンはまたこの石を囲うんだお」 (´・ω・`)「そうだね、早速囲ってみよう。 さて、この石を取るにはどうしたらいいかな?」 ('A`)「どうって、図68の△に白石を打てばいいんだろ?」 (´・ω・`)「ドクオ、△に白石を打つことができるかい?」 ('A`)「…あれ?着手禁止点だな」 ( ^ω^)「どちらの△にも白は黒を取れないから打てないお」 (´・ω・`)「そうなんだ。この石を白が取りに行く手を白は打つことができない。 …この石、生きていないかい?」 ( ^ω^)「うおお、まじだお!」 ('A`)「囲まれたら死ぬんじゃないのかよ」 ξ゚?゚)ξ「このように眼が二つ以上ある石は絶対に取ることができないの。 生きている石の多くが眼の二つ以上ある石なのよ」 242 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 23:35:12.14 ID:MScBsa7r0 ちょっと言葉が不自由だけど、脳内補正で 240 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 23:34:17.50 ID:JJKnuEQ30 これってまとめある? ないのなら落ちてもいいように作るべきかと 243 :VIPがお送りします :2006/07/05(水) 23:38:27.59 ID:77NE58go0 ?# >>240 自分は勝手にスレまとめちゃったんだけど、VIPブログだから、 専用のまとめあったほうがいいんでないかい? 244 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/05(水) 23:39:21.36 ID:MScBsa7r0 >>240 作ってくれるとありがたいです。 でも日本語がおかしかったり、図が間違ってるのもあるんでね。 249 :VIPがお送りします :2006/07/06(木) 00:08:48.43 ID:nv1L1ceU0 保守ついでに作ってみた http://www15.atwiki.jp/igo_in_vip/ 254 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 00:37:36.56 ID:lJna4gqy0 死活をパターン分けして説明するの、すごい大変なんだ 投下速度遅くなるお… 257 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 01:01:01.38 ID:lJna4gqy0 (´・ω・`)「ちなみに一眼の石や眼の無い石でも生きることもある。 だが眼が最低ふたつあれば死ぬことはない。これに例外はないんだ。」 ('A`)「また例外か。」 (´・ω・`)「ああ、二眼(眼がふたつ)の生きは【生きのパターン】のひとつに過ぎないんだ。 それを例外と表現するのは語弊がある。紛らわしい言い方ですまなかった。」 ξ゚?゚)ξ「まずは図69〜70で二眼の生きの例見てみましょう。この黒石はすべて生きているの。 生きていることが分かりやすいように黒石のダメは詰めてあるわ。 白から黒を取る手が無いのを納得ゆくまで眺めてちょうだい。」 図69 図70 ┌●┬●○┬┬┬┐ ┌┬●┬┬●○┬┐ ●●●●○┼┼┼┤ ●●●●●●○┼┤ ○○○○○┼○○○ ○○○○○○○┼┤ ├┼┼┼┼┼○●● ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼○●┤ ├┼┼○○○┼┼┤ ○○○┼┼┼○●● ├┼○○●●○○┤ ○●●○┼┼○●┤ ├┼○●●┼●○┤ ●┼●○┼┼○●● ├┼○●┼●●○┤ └●●○┴┴○○○ └┴○○●●○○┘ 263 :VIPがお送りします :2006/07/06(木) 02:14:46.61 ID:O5bb83X60 >>257の例外だの例外じゃないのの下りの意味が全然理解できない('A`) とりあえず2眼あれば絶対に石は生きるってこと? 教えてエロいひと 264 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 02:37:55.94 ID:lJna4gqy0 >>263 うんそう。 生き ├二眼で生きる←例外なく絶対に生きる └セキで生きる←二眼がいらない生き方。 セキはもうすこしあとで説明するね 266 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 02:56:06.21 ID:lJna4gqy0 (´・ω・`)「眼が最低ふたつあれば死ぬことはない。これに例外はないんだ。 ちなみに一眼の石や眼の無い石でも生きることがある。 二眼(眼がふたつ)の生きは【生きのパターン】のひとつに過ぎない。 だから二眼の無い生き方を例外と表現するのは語弊があるんだよ。」 ξ゚?゚)ξ「まずは図69〜70で二眼の生きの例見てみましょう。この黒石はすべて生きているの。 生きていることが分かりやすいように黒石のダメは詰めてあるわ。 白から黒を取る手が無いのを納得ゆくまで眺めてちょうだい。」 図69 図70 ┌●┬●○┬┬┬┐ ┌┬●┬┬●○┬┐ ●●●●○┼┼┼┤ ●●●●●●○┼┤ ○○○○○┼○○○ ○○○○○○○┼┤ ├┼┼┼┼┼○●● ├┼┼┼┼┼┼┼┤ ├┼┼┼┼┼○●┤ ├┼┼○○○┼┼┤ ○○○┼┼┼○●● ├┼○○●●○○┤ ○●●○┼┼○●┤ ├┼○●●┼●○┤ ●┼●○┼┼○●● ├┼○●┼●●○┤ └●●○┴┴○○○ └┴○○●●○○┘ >>257の訂正です 268 :VIPがお送りします :2006/07/06(木) 03:10:56.49 ID:O5bb83X60 >>264 解説サンクス 昔囲碁勉強したけどいまいち理解が足りてなくて遠ざかっていたけど おかげでまた囲碁やりたくなったよ ヒカ碁のソフトひっぱりだしてきて遊ぶか 今後もひとつ、分かりやすく自分のペースで教えてくれたら嬉しい。 >>266 お、分かりやすくなった。 ありがとう。 その3 |
|
オススメ
|
|
|
|
ブログ内検索
|
|
|
|
リンク
|
|
|
|
最近のコメント
|
|
|
|
その他
|
|
|
|
Powered By FC2ブログ
|
|
|