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●★( ^ω^)で学ぶ初めての囲碁☆○ その3

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152019609/

●★( ^ω^)で学ぶ初めての囲碁☆○
その1
その2
その3 ← いまココ
その4
その5
その6





285 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 15:48:07.14 ID:lJna4gqy0
20060711a01.jpg

みんなも風邪に気をつけて

287 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 15:51:41.14 ID:lJna4gqy0
ξ゚?゚)ξ「じゃあいよいよ『眼』について詳しく説明するわよ。」
( ^ω^)「いよいよ?」
(´・ω・`)「ああ、囲碁を挫折する人の多くはここでつまづいてやめていくんだ。」
(;^ω^)「なっ!…なんかおらずげぇ不安になってきたお」
(´・ω・`)「このあたりは言葉や図で説明しても理解しづらい。
     実際に打って感覚で覚えるのが一番だ。じゃあ図71を見てくれ。」
('A`)(結局やるんだな)
図71
┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

ξ゚?゚)ξ「この黒石には眼がひとつしかないわね。眼がひとつしか無い石が相手に包囲されているわ。
      だからこの黒は死んでいることになるわね。」
('A`)「う~ん、そもそも一目の地でも二目の地でも同じ一眼ってのが理解できないんだよな。」
ξ゚?゚)ξ「そうかもね。でもこの二目の地が一眼である限り白は黒石をとることができるわ。」
      どうすれば取れるかしら?」

288 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 15:51:56.20 ID:lJna4gqy0
('A`)「まぁ、白が二つの△に打てばとれるよな。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●△●○┼┤
├┼○●△●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

( ^ω^)「白からそこに打つとすぐ黒にとられちゃうお」
('A`)「でも黒石を取るんだろ?打つしかないな」
( ^ω^)「…とりあえず上の△に打ってみたお。
     黒石はアタリになったけど、今打った白もアタリだお。黒にすぐ取られちゃうお。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●☆●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘


289 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 15:52:15.22 ID:lJna4gqy0
('A`)「取ったぞ」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●★●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

( ^ω^)「……。ツン、だめぽ。」
ξ゚?゚)ξ「…バカね。盤面をよく見てみなさい。黒はどうなっているかしら?」
( ^ω^)「どうって…。ん?あれ。黒がアタリになっているお!次は白番だから黒を取れるお!」
('A`)「それにいつの間にか二目の眼が一目の眼になってるな。」
ξ゚?゚)ξ「そうよ。二目の眼はいずれ一目の眼になるわ。
      だから二目の眼も一目の眼も本質は変わらないの。どちらも同じ一眼ね。」
(´・ω・`)「図71の黒が死んでいるのはわかったかな。」

296 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 16:14:47.79 ID:lJna4gqy0
( ^ω^)「そういうことだったのかお」
(´・ω・`)「次に図72を見てくれ。この黒石は生きているかな?死んでいるかな?」

図72             図73            図74
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤   ├┼○○○○○┼┤   ├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼○●●●○┼┤   ├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●☆●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼○●●●○┼┤   ├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤   ├┼○○○○○┼┤   ├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘

('A`)「そりゃ二眼あるから生きているよな」
(´・ω・`)「そうだね。では図73を見て欲しい。この図は図72と似てるね」
( ^ω^)「うん、図72で眼を区切っていた黒石が無くなってるお。」
(´・ω・`)「そうだね、今回は眼を区切る石が無い場合どうなるかやってみよう。
      図72は白から打っても黒は取られなかったね。」
( ^ω^)「知ってるお」
(´・ω・`)「じゃあ図73を白から打ってみよう。図74の白☆と打ってみた」
('A`)「ここは黒から打てば二眼になるところだよな」
(´・ω・`)「そう。図74の後黒はどう打てばいいかな?」

297 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 16:22:51.08 ID:lJna4gqy0
( ^ω^)「まぁ▲の二箇所しかないお」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●▲●○┼┤
├┼○●○●○┼┤
├┼○●▲●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

※図が見にくくてごめんね。
( ^ω^)「とりあえず★に打ってみるお」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●○●○┼┤
├┼○●★●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

ξ゚?゚)ξ「次は白の番ね。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○┼┼┼○┼┤
├┼○┼☆┼○┼┤
├┼○┼○┼○┼┤
├┼○┼┼┼○┼┤
├┼○┼┼┼○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘


300 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 16:37:24.42 ID:lJna4gqy0
(;^ω^)「あ、待った!逆だったお!」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●★●○┼┤
├┼○●○●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

('A`)「どっちも一緒なんだな…」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○┼┼┼○┼┤
├┼○┼┼┼○┼┤
├┼○┼○┼○┼┤
├┼○┼☆┼○┼┤
├┼○┼┼┼○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

(;^ω^)「……黒から打つ手がないお」
(´・ω・`)「そうなんだ。この図は黒から打つことができない。打つと白に取られるからね。」
(;^ω^)「黒は死んでいるのかお?」
('A`)「まてよ、今分かったのは【白が図74と打つと黒は打つ手がない】ってことだけだ。
   図74の段階で白から黒を取る手があるかは分からない。」
ξ゚?゚)ξ「そうね。ドクオの言うとおり、まだ黒が死んだと判断するには早いわ。
      では図74に戻って白から黒を取る手があるか見てみましょう。」

304 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 17:05:06.22 ID:lJna4gqy0

図74
┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●○●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

(´・ω・`)「たしか図74では次は黒の手番だったね。」
( ^ω^)「でも黒からは打てないんだお、死んじゃうから。」
(´・ω・`)「そう。だからこの図の死活に関しては白にだけ打つ権利があるようなものだ。
     だから部分的には白が連打できるね。」
('A`)「じゃあ白を打って黒を取ってくれよ」
( ^ω^)「えっと、白が黒を取るには図75の△に打てばいいんだお」

図75
┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●△●○┼┤
├┼○●○●○┼┤
├┼○●△●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘


307 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 17:23:58.12 ID:lJna4gqy0
ξ゚?゚)ξ「なぜ白が△に打てば黒石が取れるかは分かるわね。
      黒のダメを全部打てば黒を取れるわ。」
( ^ω^)「まず上の△に打ってみるお。黒はアタリになったお!」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●☆●○┼┤
├┼○●○●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

('A`)「なに言ってるんだ。同時に白もアタリだろ。ほら取ったぞ。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●★●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘


309 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 17:44:34.64 ID:lJna4gqy0
( ^ω^)「ん?ドクオ、その図は図71に似てないかお?」

図71             ドクオが示した図
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼○○○○○┼┤
├┼○○○○○┼┤   ├┼○●●●○┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●★●○┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤   ├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘

('A`)「……!」
ξ゚?゚)ξ「そう。良く気づいたわね。図71ではこの後白が黒を取ってしまったわ。」
( ^ω^)「じゃあ、同じ要領でやれば黒はとられてるんじゃあ…」
(´・ω・`)「そのとおり。取り方は少し前を見て確認してくれ。
     どうかな、図74の黒石は黒から打つと死ぬ。白から打っても知ぬ。完全に死んでいるよね。」
ξ゚?゚)ξ「以上のことから図73の黒石は図76の壱へ黒から打てば生き、白から打つと死ぬ石なの。」

図76
┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●壱●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘


322 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 20:23:16.08 ID:lJna4gqy0
( ^ω^)「確かに図73の黒石は黒から打てば生きるし、白から打てば死んじゃったお。
     でもいったい黒石に何がおこったんだお?どういう理由で死んだんだお?」
ξ゚?゚)ξ「図76に戻るわ。
      いいかしら、黒から壱に打つことは【黒の眼を二つに区切って生きる作業】なの。」
( ^ω^)「そうみたいだお」
ξ゚?゚)ξ「そして白が壱に打つ手は【黒が眼を区切るのを妨害したする手】と言えるわ。
('A`)「ああ、そうだな」
ξ゚?゚)ξ「白が壱と打つと最終的に黒は一眼になって死んだわね。この白壱によって黒は一眼になったの。」
( ^ω^)「たしかにそうだったお。でもここが一眼と判断するのは難しいお。」
ξ゚?゚)ξ「ここで図80を見てほしいわ。」

図80             図81
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○┼┼┼┤   ├┼┼┼○┼┼┼┤
├┼┼○●○┼┼┤   ├┼┼○┼○┼┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼○┼┼┼○┼┤
├┼┼○●☆┼┼┤   ├┼┼○┼○┼┼┤
├┼┼┼○┼┼┼┤   ├┼┼┼○┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘

ξ゚?゚)ξ「今白が☆と打って黒を取ったところよ。」
( ^ω^)「あーあ。綺麗にとられちゃったお」
ξ゚?゚)ξ「注目してほしいのは図81の石を取った後の白地の形よ。」
      さっき取った黒と同じ形をしているわね。」
('A`)「当然だよな。」
ξ゚?゚)ξ「そう、相手の石を取ると取り跡に取った石と同じ形の地ができるわ」

323 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 20:23:31.10 ID:lJna4gqy0
ξ゚?゚)ξ「もういちど説明するわね。
      黒はこの白石(図77の☆)を放置するしかない。
      するとまた白に打たれて黒がアタリになる(図78)。
      アタリになれば黒は眼の中にある白石を取りにいくでしょう(図79の★)。」

図77             図78            図79
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤   ├┼○○○○○┼┤   ├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼○●●●○┼┤   ├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●★●○┼┤
├┼○●☆●○┼┤   ├┼○●○●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●☆●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼○●●●○┼┤   ├┼○●●●○┼┤
├┼○○○○○┼┤   ├┼○○○○○┼┤   ├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘

( ^ω^)「あ、取った後の眼の形が取った石の形と同じだお!」
(´・ω・`)「地の中に相手の石があると、そこの眼が一眼なのか
      二眼なのか、はたしてそこに眼はあるのか。非常にわかりづらい。」
      そのようなときは石を取ったあとの形を考えてみれば分かることが多いんだ。」
ξ゚?゚)ξ「相手の石を取ると取り跡に取った石と同じ形の地ができる。これを活用してみてね」





327 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 20:48:26.47 ID:lJna4gqy0
説明する順番まちがえたなこりゃ。
先に二眼の練習やって欠け目やって、
そのあと中手をまとめてやったほうがよかった。


328 :VIPがお送りします :2006/07/06(木) 20:51:07.28 ID:3JpkTJMZO
>>327
まぁ、分かりやすいからそんな順番は誤差のうち。

7目中手までもうすこしだ

329 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 20:58:26.83 ID:lJna4gqy0
>>328
不完全な7目の地なんてわかる初心者はいません><


346 :バカピーマン ◆bQ5h4BA8pk :2006/07/06(木) 23:00:45.52 ID:gC4hRzsN0
>>328
7目中手?そんなの無いだろ
花六が一番大きい中手

349 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 23:14:17.48 ID:lJna4gqy0
>>346
マジレスですまん

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○┼┼┼┼┤
●●●○○┼┼┼┤
●┼┼●○┼┼┼┤
├○┼●○┼┼┼┤
└┴●●○┴┴┴┘

これのことを言ってるんじゃないかと

352 :328:2006/07/06(木) 23:25:50.16 ID:3JpkTJMZO
>>349の通りですが、あまり図がよくな・・・・・

いや、なんでもないです
>>1さん頑張れよ!!

353 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 23:30:49.53 ID:lJna4gqy0
>>352
お願い、間違ってたら教えて。直すから






336 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 21:49:42.56 ID:lJna4gqy0
ξ゚?゚)ξ「ちょっと息抜きに練習してみましょうか。」
( ^ω^)「お、練習は結構好きだお」
ξ゚?゚)ξ「黒番です。それぞれ一手打って黒石を生きてください。」

問1              問2、3           図4、5
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬●○┬┬┬┐   ┌┬●○┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤   ●●●●○┼┼┼┤   ├●●○┼┼┼┼┤
├┼○●●●○┼┤   ○○○○○┼┼┼┤   ●●○┼┼┼┼┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼┼┼┼○○┼┤   ○○○┼┼┼┼┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼┼○○●●○┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼○○●┼●○┤   ├┼┼┼○○○┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●┼┼●○┤   ├○○○●●○○┤
├┼○○○○○┼┤   ├┼○●●●●○┤   ├○●●┼●●○┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴○○○○┴┘   └○●┴┴┴●○┘
問6             図7、8            問9
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬○○┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼○●┼●   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○○○┼┤   ├┼┼┼┼○●●●   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○┼●○┼┤   ├┼┼┼┼┼○○○   ├○○○○○○┼┤
├┼○●○●○┼┤   ├┼┼○○○┼┼┤   ├○●●┼┼○┼┤
├○●●┼●○┼┤   ├┼┼○●○┼┼┤   ├○●○┼┼┼○┤
├○●┼●●○┼┤   ├○○○●●○┼┤   ├○●●○○●○┤
├○○●●○┼┼┤   ├○●●○●○┼┤   ├○┼●●●●○┤
└┴┴○○○┴┴┘   └○●┴┴●○┴┘   └┴○○○○○┴┘

('A`)「生きるってことは二眼以上つくるのか」
( ^ω^)「ちょwwwむじいお」

345 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/06(木) 22:58:26.83 ID:lJna4gqy0
ξ゚?゚)ξ「★が正解よ。問1~3はかんたんね。そこ以外に打つと一眼しかなくなって
      死んでしまうわ。」

問1              問2、3           問4、5
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌★┬●○┬┬┬┐   ★┬●○┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤   ●●●●○┼┼┼┤   ├●●○┼┼┼┼┤
├┼○●●●○┼┤   ○○○○○┼┼┼┤   ●●○┼┼┼┼┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼┼┼┼○○┼┤   ○○○┼┼┼┼┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼┼○○●●○┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼○○●┼●○┤   ├┼┼┼○○○┼┤
├┼○●★●○┼┤   ├┼○●┼★●○┤   ├○○○●●○○┤
├┼○○○○○┼┤   ├┼○●●●●○┤   ├○●●┼●●○┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴○○○○┴┘   └○●┴★┴●○┘

ξ゚?゚)ξ「問4(いちばん右の図の上)がちょっと変わっているようだけどこれで黒は生きているわ。
      問5はこの一手で眼が三つできるの。二眼以上は生きだから三眼でも問題ないわね。」
(´・ω・`)「もう少し詳しく問5を解説しようか。まず図80の★と黒が打った場合を考えよう」

図80             図73
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼○○○○○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼○●●●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼○●┼●○┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼○●┼●○┼┤
├┼┼┼○○○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤
├○○○●●○○┤   ├┼○●●●○┼┤
├○●●★●●○┤   ├┼○○○○○┼┤
└○●┴┴┴●○┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘

(´・ω・`)「この図は図73と似ていないかい?」
( ^ω^)「あ、たしか黒から打てば生きるんだお。でも白から打つと死ぬんだったお」
(´・ω・`)「そうだね。次は白番だから黒は死ぬね。分からない人はログを読んでみてね。」

366 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 01:24:58.09 ID:iCeJWPbo0
(´・ω・`)「次に図81と82の黒が★に打った場合なんだが、たしかに両図とも次に黒が壱と打てば生きるね。」

図81          図82
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○○○┼┤   ├┼┼┼○○○┼┤
├○○○●●○○┤   ├○○○●●○○┤
├○●●┼●●○┤   ├○●●┼●●○┤
└○●┴壱★●○┘   └○●★壱┴●○┘

(´・ω・`)「だけど次は白番。白から壱と打たれると二眼できないのが分かるかな。」
ξ゚?゚)ξ「問6以下の正解は次の通りよ。」

問6             問7、8            問9
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬○○★┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼○●┼●   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○○○┼┤   ├┼┼┼┼○●●●   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼○○★●○┼┤   ├┼┼┼┼┼○○○   ├○○○○○○┼┤
├┼○●○●○┼┤   ├┼┼○○○┼┼┤   ├○●●┼┼○┼┤
├○●●┼●○┼┤   ├┼┼○●○┼┼┤   ├○●○┼★┼○┤
├○●┼●●○┼┤   ├○○○●●○┼┤   ├○●●○○●○┤
├○○●●○┼┼┤   ├○●●┼●○┼┤   ├○┼●●●●○┤
└┴┴○○○┴┴┘   └○●┴★●○┴┘   └┴○○○○○┴┘


367 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 01:25:23.37 ID:iCeJWPbo0
ξ゚?゚)ξ「問6は白石を取って眼をつくるのが正解よ。石を取ると眼になるのは分かるわね。
      下図のように下から★とアタリにすると白☆と連絡されて一眼しかなくなるわ。
      これは失敗ね。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼○○○┼┤
├┼○○☆●○┼┤
├┼○●○●○┼┤
├○●●★●○┼┤
├○●┼●●○┼┤
├○○●●○┼┼┤
└┴┴○○○┴┴┘

ξ゚?゚)ξ「問7(真ん中の図の上)はこれで二眼よ。生きているのを確認してみてね。」
      「このように隅で一眼をつくる方法は、少ない手数で眼をもつことができるので
      実践でもよく使うわ。ぜひ覚えてね。」
      「問8(真ん中の図の下)は白石を取って眼をつくる方法。説明は不要かしら。」

368 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 01:25:37.90 ID:iCeJWPbo0
(´・ω・`)「では問9を解説しよう。」
( ^ω^)「うーん、これは思わず黒★と白アタリになっている白を取ってしまうお。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○○○○┼┤
├○●●┼┼○┼┤
├○●┼★┼┼○┤
├○●●○○●○┤
├○┼●●●●○┤
└┴○○○○○┴┘

ξ゚?゚)ξ「それには白に☆と逃げるわ。これでコスミの形で黒の周りを囲んでいる白と逃げた白が
      連絡するわね。黒は一眼しかないので死んでいるわ。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○○○○┼┤
├○●●┼┼○┼┤
├○●┼●☆┼○┤
├○●●○○●○┤
├○┼●●●●○┤
└┴○○○○○┴┘

(´・ω・`)「二眼の無いの石が相手に包囲されている場合、ダメが全部詰まっていなくても
     死んでいる石と見なされるから注意しよう。」

369 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 01:25:54.47 ID:iCeJWPbo0
ξ゚?゚)ξ「じゃあ正解の★を見てみましょう。白がアタリになったわね。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○○○○┼┤
├○●●┼┼○┼┤
├○●○┼★┼○┤
├○●●○○●○┤
├○┼●●●●○┤
└┴○○○○○┴┘

('A`)「じゃあ逃げるか。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○○○○┼┤
├○●●┼┼○┼┤
├○●○☆●┼○┤
├○●●○○●○┤
├○┼●●●●○┤
└┴○○○○○┴┘

( ^ω^)「でもそれは無駄だお。次に黒に★と取られるお。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○○○○┼┤
├○●●★┼○┼┤
├○●┼┼●┼○┤
├○●●┼┼●○┤
├○┼●●●●○┤
└┴○○○○○┴┘


370 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 01:26:53.00 ID:iCeJWPbo0
('A`)「確かに白を取ったはいいが、この黒の眼は二つあるのか?」
ξ゚?゚)ξ「そうね、例えば図83のように白が☆と打って黒の眼を奪いにきても、
      黒★で黒は二眼があるわね。」

図83
┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○○○○┼┤
├○●●●┼○┼┤
├○●┼★●┼○┤
├○●●☆┼●○┤
├○┼●●●●○┤
└┴○○○○○┴┘

ξ゚?゚)ξ「また逆に図84のように白が☆に打っても黒★まで。これも二眼あるわね。

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○○○○┼┤
├○●●●┼○┼┤
├○●┼☆●┼○┤
├○●●★┼●○┤
├○┼●●●●○┤
└┴○○○○○┴┘

( ^ω^)「たしかに二眼あるお。黒は生きているお」

371 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 01:27:37.12 ID:iCeJWPbo0
(´・ω・`)「正解の黒★に対しての他の手をみてみよう。白を繋ぐ手はないので☆と打ってみる。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○○○○┼┤
├○●●☆┼○┼┤
├○●○┼●┼○┤
├○●●○○●○┤
├○┼●●●●○┤
└┴○○○○○┴┘

('A`)「それは白を取ってしまえば問題ないな。これで黒は二眼ある。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├○○○○○○┼┤
├○●●┼┼○┼┤
├○●┼★●┼○┤
├○●●┼┼●○┤
├○┼●●●●○┤
└┴○○○○○┴┘

ξ゚?゚)ξ「正解の手によって3つの白石はどうしても黒に取られてしまうわ。そして黒は
      二眼を作って生きることができるの。」
(´・ω・`)「解答と解説は以上だ。」





384 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 03:31:33.06 ID:iCeJWPbo0
~流石兄弟の囲碁ワンポイントレッスン~

(´<_`  )「…兄者。一体なんなんだ、この企画は。」
( ´_ゝ`)「タイトルの通りだ。俺ら 囲碁 教える。」
(´<_`  )「……OK兄者。良く分かった。だがな、俺らはまだ囲碁を始めたばかr」
(#´_ゝ`)「弟者よ、よほどこのコーナーにサブタイトルが欲しいようだな。」
(´<_` ;)「………もう好きにしてくれ…」
( ´_ゝ`)「待たせたな諸君。早速図Aを見てくれ給え。」

図A
┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼●┼┼┼┤
├┼●○●┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

(´<_`  )「これは。兄者がさっき二時間かけてやっとこさ覚えたシチョ…」
(#´_ゝ`)「白石がアタリになっているな。この石の並びをシチョウと言う!」

(´<_`  )「……。」
( ´_ゝ`)「………。」
(´<_` ;)「それだけなのか!?」
( ´_ゝ`)「……。すまない弟者。後は頼んだ。」
(´<_` ;)(やれやれ。)
      「では図Aに戻ろう。白番だ。アタリになっている白石を逃げなければならない。」

385 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 03:32:04.37 ID:iCeJWPbo0
(´<_`  )「もちろん逃げるには白☆、この一手だ。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼☆●┼┼┼┤
├┼●○●┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

( ´_ゝ`)「ほうら、弟者。またアタリだぞ。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼★┼┼┼┼┤
├┼┼○●┼┼┼┤
├┼●○●┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

(´<_` #)「………。そう、白はまた逃げねばならない。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┤
├┼☆○●┼┼┼┤
├┼●○●┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘


386 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 03:32:21.62 ID:iCeJWPbo0
( ´_ゝ`)「またアタリだ。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┤
├★○○●┼┼┼┤
├┼●○●┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

(´<_`  )「気づいただろうか。この後また黒壱とアタリ、白弐と逃げる、黒参アタリ、白漆……と
      延々とアタリが続くわけだ。そして遂には白、図Bのように逃げ場を失う。
      白☆に黒★だ。これで白は黒に取られてしまった。」

                               図B
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤
├┼┼┼┼┼┼┼┤   ├┼┼┼┼┼┼┼┤   ★●┼┼┼┼┼┼┤
├漆壱┼┼┼┼┼┤   ├○●┼┼┼┼┼┤   ☆○●┼┼┼┼┼┤
参弐☆●┼┼┼┼┤   ●○○●┼┼┼┼┤   ●○○●┼┼┼┼┤
├●○○●┼┼┼┤   ├●○○●┼┼┼┤   ├●○○●┼┼┼┤
├┼●○●┼┼┼┤   ├┼●○●┼┼┼┤   ├┼●○●┼┼┼┤
├┼┼●┼┼┼┼┤   ├┼┼●┼┼┼┼┤   ├┼┼●┼┼┼┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘

( ´_ゝ`)「白の弟者は無様に逃げ回った挙句、壁に追い詰められて御用となったわけだ。」
     「この弟者の不毛なムーブメントに対する俺の華麗なる追跡、これをシチョウと呼ぶ!」
(´<_`  )「シチョウは逃げれば逃げるほど最後に取られる石が増える。要注意だ。
      ただ、追う方向を間違えてはならない。これを間違えると相手に逃げられてしまう。」
      「そうだ兄者。先ほど母者なにか言っていたぞ。碁石と碁盤で5万円だそうだ。」
(;´_ゝ`)「碁盤投げつけられるかも……。」
                        つづく!





389 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 04:03:53.83 ID:iCeJWPbo0
ξ゚?゚)ξ「じゃあ次に。『欠け目』について説明しましょう」
( ^ω^)「なんだお。『欠け目』って。どちらかと言えば『欠け眼』じゃないのかお」
(´・ω・`)「ググってみたところ、『欠け目』の表記の方が多かった。だからこれを採用した。」
('A`)「で、欠け目ってなんだ?」
ξ゚?゚)ξ「図85を見てね。」

図85             図86
┌┬┬┬┬┬┬┬┐   ┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤   ├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤   ├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤   ├┼○○●┼○┼┤
├┼○○○○○┼┤   ├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘   └┴┴┴┴┴┴┴┘

( ^ω^)「また二眼かお。さっきやったばかりじゃないかお」
ξ゚?゚)ξ「じゃあ次に図86を見てね。図85と似ているわね。」
('A`)「なんだまた二眼か?この石は白から打っても取られないんだろ?知ってるさ。」
(´・ω・`)「じゃあ白から☆と打ってみよう。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○○●☆○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘


390 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 04:11:41.94 ID:iCeJWPbo0
( ^ω^)「ん?アタリかお。…え?あれ?」

図87
┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●★●○┼┤
├┼○○●○○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

('A`)「どうもありがとうございました。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○┼┼┼○┼┤
├┼○┼☆┼○┼┤
├┼○┼┼┼○┼┤
├┼○┼┼┼○┼┤
├┼○○┼○○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

( ^ω^)「な!二眼は絶対に生きじゃないのかお!」
ξ゚?゚)ξ「落ち着いて、内藤。図87に戻ってね。もう段階で黒は一眼しかないわね。」
(;^ω^)「た、確かに。じゃあとこを間違えたんだお?」
ξ゚?゚)ξ「図86で白から打たれたところからよ。」

392 : ◆kZK9g25qNU :2006/07/07(金) 04:26:23.83 ID:iCeJWPbo0
( ^ω^)「この白からかお?」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○○●☆○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

ξ゚?゚)ξ「思い出してみて。眼とは小さな陣地だったわね。下図△の地点は黒の眼と言えるかしら。」

┌┬┬┬┬┬┬┬┐
├┼○○○○○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●┼●○┼┤
├┼○●●●○┼┤
├┼○●△●○┼┤
├┼○○●○○┼┤
├┼○○○○○┼┤
└┴┴┴┴┴┴┴┘

('A`)「いや、ここはコウになっているな。△は白か黒かどちらかの石が来る場所だ。」
(´・ω・`)「そう、白黒どちらの地でもない場所なんだ。眼とは小さな地だったよね。
      だから地でない△の地点は眼であるはずが無いんだ。」
(;^ω^)「そ、そうなのかお。」
ξ゚?゚)ξ「このように一見眼に見えるけれど眼として機能しない地点を欠け目というわ」



その4
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【2006/07/11 22:20】 | (´・∀・`) ヘー | トラックバック(0) | コメント(0) |
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