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ライアンですが、場車内の空気が最悪です その2

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154188243/

ライアンですが、場車内の空気が最悪です
ライアンですが、場車内の空気が最悪です その2 ← いまココ
ライアンですが、場車内の空気が最悪です その3





175 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 02:48:11.38 ID:/9cWiOiw0
9月1日

変化の杖マジすごい。
勇者様が宝箱からゲットしたこの変化の杖。
しかし、イマイチ使いどころがわからないということで、
馬車の中に放置されていた。

それをジジイが自分の武器だと勘違いして使ったのがことの発端だった。
あっという間に若いバニーに早変わり。
デブが勃起していた。ウゼぇ。

最近馬車の中に慣れている自分がいる。
なんだかふいんき(←なぜか変換できない)もよく感じるし、
日記の文体や喋りも砕けてきている。
かゆ
うま





179 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 02:49:21.92 ID:L+PpFNIKO
バイオwwwwwww

180 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 02:49:29.20 ID:LktWKRxD0
ちょwwwwwwwwライアン壊れてきたwwwwwwwww

183 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 02:49:59.38 ID:t9lfnfnvO
ライアン極限状態wwwwww





192 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 02:52:27.06 ID:/9cWiOiw0
9月2日

変化の杖マジ面白いんだけどwwwwwwwwww
クリフトが調子こいてネネに化けて、風俗でお楽しみ中のトルネコに特攻wwwww
マジビビってやんの、デブwwwwww
でもビビったのも束の間、欲情してマウントポジションwwwwwwwww

テラ桜庭wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


最近、インターネットで流行している、『2ちゃんねる』風に頑張ってみましたwwwww





196 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 02:52:59.97 ID:fP5ln5450
ライアンwwwwwそれ2ちゃんというかVIPwwwwwwwwwww

202 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 02:54:35.36 ID:giRrp46W0
ホイミンが見たら泣くなwww

211 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 02:56:27.21 ID:QYwCvv/70
ライアンが馬車内の環境の劣悪さにより、わずか1ヶ月で壊れたwww





215 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 02:57:19.96 ID:/9cWiOiw0
9月3日

馬車内で変化の杖ブームが終わったようだ。
しかし、この数日で馬車メンバーの人間関係が改善されたのは良いことだと思う。

丁度ブームが終わったのを見計らったように、
勇者様が変化の杖を取りにきた。
ようやく使い道がわかったようだ。

俺らのお古でよかったらどうぞ使ってください、というムードが馬車内に満ちていた。

240 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 03:02:28.48 ID:/9cWiOiw0
9月4日

なんでもデスパレスという所に行くらしい。
モンスターの本拠地らしく、普通に乗り込むのは危険だという。
そこでモンスターに変化して乗り込もうという作戦だ。

そんな緊迫した状況下にも関わらず、勇者様はレギュラーメンバーを変化の杖でバニーにして遊んでいた。
デブが勃起している。

「よっしゃ~!乗り込むぞ!」
勇者様が右手を振りかざす。
その右手にはドラゴンキラー。
もう考えまい。
俺は思考を止めて「お~」と言った。

変化の杖を振る。
皆モンスターになった。

「この杖、6人用なんだ」
と勇者様がスネオのようなことを言った。
デブとジジイがそのまま乗り込んだ。
ダンスニードルとガリガリの鉄球魔人です、と言い訳したら普通に入れた。
人間離れしすぎている。

255 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 03:07:47.70 ID:/9cWiOiw0
デスパレスの中は広い。
王宮に戻ったようでホッとする、というと不謹慎だろうか。

大広間についた。
何かが始まるようだ。よくわからない。
完全にストーリーから切り離されているのだから。
仕方なく後ろのベロリンマン(クリフト)と『UNO』をしつつ時間を潰す。

何か親玉らしき人が登場した。


「アッテムトで地獄の帝王が見つかった!!!!」

       オオー!!!!


完全に俺ら置いてけぼり。
誰だよ。
あ、色換え、赤ね。

271 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 03:13:42.11 ID:/9cWiOiw0
9月7日

アッテムト到着。
地獄の帝王というからにはとても強いんだろう、腕がなるぜ、
と思えたのは7月までの俺。
頑張って行ってらっしゃいと思うのが今の俺。

月日って恐ろしい。

アッテムトの地下洞窟は馬車は入れないらしいので、
勇者様がパーティーメンバーを決めて行くみたい。
どうせいつもの女メンバーだろ、と思いつつ、
クリフトと『キングレオ(カードゲーム)』をやっていると。

「アリーナ…マーニャ…    and…… クリフト!(ジーコ風に)」
           オオー!!!!


クリフトはよくわからないといった風だった。

300 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 03:19:28.44 ID:/9cWiOiw0
その夜。
俺はクリフトと話していた。

「ライアンさん…」
「ん?」
眠れないというクリフトを連れて、俺は久々に酒場にやってきていた。
酒場、といっても、アッテムトだ。
活気はない。

「どうして僕なんでしょうか?」
俺はその質問に噴出してしまう。
「な、何がおかしいんですか?」
「いや…」
俺はグラスを傾けつつ続ける。

「お前も変わったなぁ、と思ってな」
「変わった…?」
クリフトは考える。

「俺と初めて会ったとき、おまえはレギュラーじゃないことに不貞腐れていた」
「……」
俺はそのまま、前だけを見て続ける。
自分を卑下しないように。
「その前、俺と出会う前のお前は、世界を救う、それだけを考えていたはずだ……
そして今、その一員になったことを改めて実感している…
それだけジャマイカ?」





303 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 03:20:15.37 ID:fP5ln5450
ライアンはいわゆるファームのドンだなwwww

306 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 03:20:44.40 ID:krojYVGg0
ライアンさん!!リアルで使っちゃらめぇえぇぇ~~~!!!

318 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 03:23:51.59 ID:SNVkzz/1O
ライアンを兄貴と呼びたい





324 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 03:26:46.48 ID:/9cWiOiw0
「そう…ですよね。でも、僕なんかが、今更何故…?」
「お前は!」

俺は無意識のうちに声を荒げていた。
「お前は!俺たち馬車メンバーの代表なんだ!!
そんな情けない面は見せるな!」

ビクッとクリフトが身を震わせる。

「腐っても、勇者様さ。意味のない人事じゃない。
お前は、必要だとされた、それだけだ。
俺も当然、諦めちゃいない。レギュラーをな。
ただ、お前の方が少し早くそのチャンスをもらったんだ。
やれることをやるだけじゃないのか?」

「ライアンさん…」
「喋りすぎだ。もう戻るぞ。MPもしっかり回復させておけ」


俺は嫉妬していたのか。
それとも、自分を情けないと感じたのだろうか。

ただ言えるのは。
あの時、どうしてクリフトを止めなかったのか。
それだけを俺は今も後悔しつづけている。





327 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 03:27:39.11 ID:nfLh2Wus0
>>324
クリフトーーーーーー!!!!!

328 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 03:27:39.27 ID:fP5ln5450
死亡フラグwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





374 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 03:36:21.12 ID:/9cWiOiw0
9月8日

勇者様とアリーナ、マーニャ、そしてクリフトがダンジョンへ向かった。
クリフトは出発の直前、俺に目線をやると、
いつものクリフトらしからぬ、意思の強い瞳で、
頑張ってきます、といったような希ガス。

外はいい天気だった。
俺は一人町を出るとなまった感覚と筋肉を揺り起こすように、素振りを始めた。
昨日のクリフトへの言葉。
それはまさしく今の俺への言葉だった。

気がつくとあたりは茜に染まっていた。
誰も心配などしてはいないだろうと思った。
このままここで修行をしようかとも思ったが、
ミネアがいることを思い出し、町に戻った。

夜の町は、昼以上に静かで、胸騒ぎがした。

(明日に続く)





393 :ダルシム ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 03:39:52.27 ID:/9cWiOiw0
起きたら続きを書くのでスレ残ってたら、明日の昼くらいに書き始めます。
いつも通り見切り発射しちゃったのでここまで続くとは思わなかった。今は反省している。
一応まとめる予定なんで、うp場所オイトキマス。

ttp://www.geocities.jp/satoyan0216/

オヤスミー


394 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 03:40:33.34 ID:/9cWiOiw0
ああああ~…コテ間違い。もうダメ。おやすみなさい。


397 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 03:40:50.39 ID:L+PpFNIKO
やっぱダルシムwwwwwwwwwwwwww

439 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 05:07:55.18 ID:9GNWxHbjO
保守
楽しませてもらった
>>1のおかげで眠い夜勤を乗り越えられそうだ

440 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 05:08:29.18 ID:9GNWxHbjO
保守
楽しませてもらった
>>1のおかげで眠い夜勤を乗り越えられそうだ

441 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 05:10:02.06 ID:n1KLWiHF0
>>439-440
おちつけw

443 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 05:10:22.87 ID:3L0tF+v90
>>439-440
乗り越えてないだろwwwwww

512 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 10:41:51.96 ID:Khe4Pu7Q0


513 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 10:45:45.53 ID:N6+rU98S0


514 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 10:48:10.31 ID:FyXM5r4Y0


515 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 10:49:01.52 ID:NYOJCs7F0


516 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 10:52:37.57 ID:FyXM5r4Y0


517 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 10:53:24.53 ID:gt5fIZP60


518 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 10:54:07.96 ID:FL7SuAmLO


520 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 10:58:58.61 ID:qBeehmSPO
>>512->>518
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

521 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 10:59:46.57 ID:FyXM5r4Y0
ウホッ





569 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 11:34:39.71 ID:/9cWiOiw0
9月8日 (続き)

アッテムトに戻るとなんだか広場が騒がしかった。
(モンスターでも攻めてきたのか?)
しかし、すでに廃墟となった町。
それはないだろう。
やや警戒心を解きつつ、尚足早にそちらへ向かった。

「あ、ライアンさん。おかえりなさい」
「ミネア殿?これは一体…?」

ミネアは村人たちにスープを配っていた。
死んでいた町がにわかに活気を取り戻したようだった。

(聖母だ…)

576 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 11:39:51.16 ID:/9cWiOiw0
デブとジジイは相変わらずどこかへ行っているようだった。
俺は食事を済ますと馬車へ戻ろうとしたが、
ミネアと二人っきりなのも何だか照れくさいので、
また森へと向かおうとした。

「ライアンさん、また修行ですか?」
片付けをしていたミネアが気付いた。
「ん?あ、あぁ…」
俺はぎこちなく返事を返すと早々にその場を後にしようとした。
「あ、待ってください。夜は危ないですよ?回復魔法があった方が安全ですよね」

俺は自分の鼓動が早くなっていくのを感じた。

「すぐ用意しますから、少し待っていてください」
「ktkr」
「え?」
「いや、なんでもない。早くしてくれ」

590 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 11:47:36.49 ID:/9cWiOiw0
暗い森の中に俺の剣が風を切る音だけが静かに響く。
雑念を振り払うかのように俺は一心不乱に剣を振る。

一息ついて近くの岩の上を見る。
ミネアが満月の下でタロットをめくっている。

「いつも…」
不意にミネアが話し出す。
「いつも姉さんのことを占うと、このカードが出るんです」
言いながらミネアは太陽のカードを見せる。

「姉さんは不思議な人です。
夜を生きてきた人なのに、その明るさで皆を幸せにしている…」
俺は突然のフラグ展開にそれなんてエロゲ?と思った。

「私も姉さんみたいになりたかった。
でも、私はいつも星のカード。」
「いいのではないか?それで」
俺は剣を振りながら応える。

「二つも太陽があると、星は死ぬ。
何より暑くて敵わん。
太陽は太陽で、星は星で意味がある。
それだけだ」

「ライアンさん…」

597 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 11:51:42.24 ID:/9cWiOiw0
「つっ!」
俺は動揺していたのか、剣を持ち換える時、腕に小さな傷を負った。

ミネアは一つ微笑むと、
「ホイミしますよ」
と岩から降りてきた。
「すまん…」

俺はホイミを受けつつ空を見た。
空にはたくさんの星が輝いていた。
この一つの星のために剣を振るうのも悪くはないと思った。

その時、強烈な殺気を俺は察知した。
(敵か!?)
確かにモンスターの気配だ。
しかし、この感覚は…?

どこにいる…
俺は目を凝らす。
木々の間に、草の陰に。

そして。
一本の木の陰にソレはいた。

「ホイミン!?」





600 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 11:52:19.37 ID:fP5ln5450
ライアンさん動揺しすぎwwwwwwwwww

601 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 11:52:29.74 ID:HZ4GXSLg0
人間になってねーのかよ!?

609 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 11:56:50.84 ID:ypIgPChsO
ホイミンの嫉妬━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!





618 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 12:02:07.79 ID:/9cWiOiw0
私が初めてもらったホイミ。
それはホイミンズオリジナルでした。
それは甘くてクリーミィで、
こんなホイミをかけてもらる私は
きっと特別な存在なのだと思いました。

                 1章終了後 ライアンの談話より抜粋



「ホイミンなのか!?」
俺は声に出す。
気配の主はゆっくりと月明かりの下に姿をあらわす。
それは紛れもなく、バトランドで別れたあのホイミンに違いなかった。

「ライアンさん、知り合いの方ですか?」
「あぁ…昔共に戦った仲間だ」

「昔…ですか、ライアンさん」
ホイミンが口を開く。
「そうですよね、昔の話ですよ。アンタ変わっちまった。
そんな女にホイミを受けて喜ぶような人間じゃ、アンタなかったはずだ」
苦虫を噛み潰すようにホイミンが言葉をつむいでいく。

「ホイミン…」
「アンタと別れた後、俺がバトランドでどんな仕打ちを受けたか、
それさえもアンタはしらねぇはずだ。
英雄のお付きとはいえ、俺はモンスターなんだぜ?」

631 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 12:07:21.49 ID:/9cWiOiw0
ビクリと体が震えた。
俺は、なんて軽率なことをしたんだろうか。

「ライアンさん、いや、ライアン。
アンタ言ったよな。俺を人間にしてくれるってよ。
一緒に旅をするうちに、人間らしい心をもった俺なら、
きっと人間になれるってな…」

ホイミンの瞳に涙が浮かぶ。

「俺は…俺は今のアンタみたいになるくらいならこのままでいい!
ガチムチなバトルを楽しむアンタみたいになりたかった!
だから、さようならだ」

ホイミンはフワフワと森の中へ消えていった。
俺はその背中を止める言葉を持っていなかった。

ミネアが心配そうにホイミンと、俺を交互に見ていた。
「あの方の進む道は…修羅です」
消え入りそうな声でそう言った。

643 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 12:12:38.45 ID:/9cWiOiw0
9月9日

辛いことは続くものだ。
クリフトが帰ってきた。
しかし、それはクリフトではなくなっていた。

ダンジョンから出てくるなり、勇者は言っていた。
「やっぱ健全な男女交際は2:2でしょwwwwww」
と。

クリフトは一人前のチャラ男になっていた。
ダンジョン内でどうやったのか知らないが金髪になっていた。

「ク…クリフト、『UNO』しないか?」
「え?あぁ、ライアンさんじゃないッスか。今時『UNO』なんてモテないッスよwwww」
俺の中で何かが音を立てて崩れていく。
そんな俺の背中をミネアがそっと支えた。
ホイミンの声が蘇る。


「アンタ そんな人間じゃ なかった ハズダ」

656 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 12:18:23.51 ID:/9cWiOiw0
気がつけば馬車内は赤く染まっていた。
足元ではクリフトが、もはや動かないが、転がっている。

ミネアのすすり泣く声が聞こえる。
シュルシュルと、衣服を身にまとう音がやけにうるさい。

これが人間か?ホイミンよ。
俺は人間なのか?

イムルの村の宿屋で話したことを思い出す。

「僕が人間になるより、ライアン様、貴方がモンスターになるほうが早いかもしれませんね」
「ははは、こやつめ…」

誇りも何もない。
俺は戦士になろう。





670 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 12:21:54.47 ID:qr4WkgsF0
>衣服を身にまとう音がやけにうるさい。
>衣服を身にまとう音がやけにうるさい。
>衣服を身にまとう音がやけにうるさい。

( ゚д゚ )





681 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 12:25:10.16 ID:/9cWiOiw0
9月10日

勇者が馬車に外から鍵をかけた。
なるほど、くさいものにはフタ、か。
ジジイは長いこと帰ってきていない。
どうやらロザリーヒルの酒場においてきてしまったようだ。

デブは昨夜遅く帰ってきた。
「商人がこんな町でやることっつったら人買いに決まってるだろ」
と、ブラックなジョークを口にした。
それからクリフトを見て、
「あれ?ダンジョンで死んだの?それともアンタが殺してたりして」
とも言った。
鋭い視線を受け流すように、俺はさぁなとだけ言った。

ミネアは静かに晩飯の支度をしている。
外からは勇者と女二人の嬌声が聞こえてくる。

床に散らばったタロットカードを集めた。
ひいてはいけないカードだけが無くなっていた。





684 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 12:26:39.74 ID:/9cWiOiw0
昼飯QK


700 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 12:31:19.97 ID:KPOlhvUDO
?貸したままなんだよな
早く返せよおおおおお宮田ああああああ

713 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 12:41:30.10 ID:ChAcdt1X0
>>700
ちょwww俺借りてねーぞwww

715 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 12:41:59.73 ID:BSsU+3cb0
>>713
早く返してやれよ宮田

722 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 12:44:26.66 ID:KPOlhvUDO
>>713おkwwwww把握したwwww

717 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 12:42:49.44 ID:KaRYuRQR0
宮田俺のファミコンも早く返せよ

720 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 12:43:36.54 ID:twVKMNEE0
宮田、おれの青春返せ

725 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 12:45:16.77 ID:kQX0ZIwYO
宮田の人気に嫉妬

730 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 12:47:33.23 ID:KPOlhvUDO
宮田借りすぎwwwwwwww

731 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 12:48:07.13 ID:3sBoL5MyO
空前の宮田ブームwww

753 :ライアン ◆bDCt54/oZM :2006/07/30(日) 12:57:40.50 ID:/9cWiOiw0
>>713
宮田くん、僕いつまでも待つよ!拳の怪我が治るまで…


757 :VIPがお送りします :2006/07/30(日) 12:59:03.04 ID:BSsU+3cb0
>>753
何借りたんだよwww



ライアンですが、場車内の空気が最悪です その3
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